「四国らしい風景」を「眺める場所」
四国八十八景プロジェクトとは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、四国を訪れる観光客の増加を図るため、四国らしい風景や街並みなどを「四国八十八景」として選定し、その魅力を広くプロモートしていく活動。
その「四国らしい風景」を「眺める場所」に、画像にあるような、ふるさと村プロムナードからの夕景、夕陽を応募致します。
四国八十八景、単純に4県で割ると、香川県では22ヶ所、選定されるにはかなり狭き門ですが、その有無にかかわらず、夕刻以降はフェンスで施錠していた、プロムナードを開放すべく、準備を進めております。
特に秋から初春かけての夕陽、夕景をお楽しみ下さい。駐車場、ベンチも完備しております。