瀬戸芸2016-夏会期・小豆島-
三都半島の吉野地区にある作品
81.久保寛子/段山遺跡群
春会期時には猪と足の立体作品を展示していました。
そして、今回の夏会期に新しい立体作品が1つ増えています。
赤色で人の顔になっていて、近くで見ると迫力があります。
三都半島には他にもたくさんの作品があります。
道の駅小豆島ふるさと村ではレンタサイクル・豆モビ(2人乗り電気自動車)の
貸出を行っています。作品をまわる足としてご利用下さい。
三都半島の吉野地区にある作品
81.久保寛子/段山遺跡群
春会期時には猪と足の立体作品を展示していました。
そして、今回の夏会期に新しい立体作品が1つ増えています。
赤色で人の顔になっていて、近くで見ると迫力があります。
三都半島には他にもたくさんの作品があります。
道の駅小豆島ふるさと村ではレンタサイクル・豆モビ(2人乗り電気自動車)の
貸出を行っています。作品をまわる足としてご利用下さい。
いよいよ今日から「瀬戸内国際芸術祭2016」夏会期が開幕しました!
夏会期は9月4日までの49日間です。
ここ小豆島ふるさと村・夢想館には春会期につづいて
79.康夏奈(吉田夏奈)/花寿波島の秘密
が公開されています。(9:30〜17:00まで)
道の駅小豆島ふるさと村には情報モニターの設置、レンタサイクル・
豆モビ(2人乗り電気自動車)の貸出
瀬戸芸グッズの販売(夏会期からポストカードが新発売)を
行っています。
また、“作品鑑賞パスポート”の提示割引も行っています。
「瀬戸内国際芸術祭2016」夏会期の開幕まで1週間をきりました!
小豆島では作品の制作やのぼり旗設置などの準備が進んでいます。
小豆島ふるさと村では春会期に続いて夏会期対象で
作品鑑賞パスポートの提示割引を行います。
詳しくはこちらをチェック
→http://www.shodoshima.jp/news/detail_n000160.html?PHPSESSID=1d2ba9494456d077b6cf895841a39adc
また、レンタサイクル・豆モビ(2人乗り電気自動車)が
ありますので、小豆島(特に三都半島)の作品をまわる時の
足としてご利用下さい。
詳しくはこちらをチェック
→http://www.shodoshima.jp/rentacar.html
夏会期は7月18日から9月4日までです!
直島(宮浦港)に着くと、まず
201.草間彌生/赤かぼちゃ などのアート作品がお出迎えしてくれます。
島をめぐっていると島全体がアートになっているのを感じます。
瀬戸芸期間中は道の駅小豆島ふるさと村がある小豆島(土庄港)から
船が出ていますよ。
次回、夏会期は7月18日からスタートします。(9月4日まで)
絶え間なく船が発着する高松港。
高松港周辺にも作品があります。
172.リン・シュンロン(林舜龍)/国境を越えて・海 2016年制作
前回の瀬戸芸時に台湾から豊島へ。そして、また台湾へと航海した「種の船」が
高松港に着港しました!
次回、夏会期は7月18日から始まります。(9月4日まで)
夏会期には高松港そばの広場で瀬戸内アジア村が展開されます。
道の駅小豆島ふるさと村がある小豆島から高松港へは
フェリーか高速艇に乗って行けますよ。
小豆島の隣にある島・豊島。
家浦、甲生、唐櫃、硯地区に分かれて作品があります。
39.アート:スプツニ子!/建築:成瀬友梨、猪熊純/豊島八百万ラボ
入口から鳥居や絵馬があって神社のようだけど、建物に入ると研究室にいる
感じがします。
31.アート:内藤礼/建築:西沢立衛/豊島美術館
遊歩道に沿って進むと、アートスペースのエントランスが。
美術館の周囲には青い海が見え、小豆島にもある棚田があり、すばらしい
景色が広がっています。
道の駅小豆島ふるさと村がある小豆島から行くには、土庄港から
船が出ていますよ。
また、豊島でも会期外のGW(4/29〜5/8)にも作品鑑賞を楽しむことが
出来ます。
→http://setouchi-artfest.jp/seto_system/fileclass/img.php?fid=press_release_mst.2016042217530781018da0d82f5967ada1e47311bb8d48
3月20日から始まった瀬戸芸2016春会期ですが、
昨日(17日)で終了しました。
次回の夏会期は7月18日から始まります。(9月4日まで)
小豆島では会期外のGW(4/29〜5/8)にも
作品鑑賞を楽しむことが出来ます。
道の駅小豆島ふるさと村夢想館に展示している
79.康夏奈(吉田夏奈)/花寿波島の秘密 も
見れますよ。
小豆島の観光と一緒に作品鑑賞もしませんか。
道の駅小豆島ふるさと村には
レンタサイクル・豆モビ(2人乗り電気自動車)もあります。
身近なものでグッドデザインとはいえないが、ささやかだけどいいデザインのことを
「愛のバッドデザイン」と名付けています。
瀬戸芸会期中、オリーブナビ小豆島と旧土庄小学校の2ヶ所で
「愛のバッドデザインin小豆島」の作品を展示しています。
瀬戸芸作品と共に見ていきませんか!
オリーブナビ小豆島にはオリーブリーゼントのお神輿もありますよ。
旧土庄小学校は73作品の近くにあります。道の駅小豆島ふるさと村から
車で約15分、オリーブナビ小豆島は道の駅小豆島オリーブ公園の近くに
あります。 道の駅小豆島ふるさと村から車で約10分です。
106.ヤノベケンジ/スター・アンガー
ライトアップは日没後〜23時30分までです。
107.ビートたけし×ヤノベケンジ/アンガ・フロム・ザ・ボトム美井戸神社
ビートたけしさんとヤノベケンジさんの手形もあります。
105.UMA/design farm+MUESUM/creator in Residence「ei」
(春会期)×バイオテクノロジー:バイロラボ/YCAM山口情報芸術センター(研究所)
うつゆみこ(背景の上にタコ、魚などをおいて撮影しています)
八木良太(井戸が万華鏡に。坂手に3ヶ所あります) 2016年制作
道の駅小豆島ふるさと村から車で約30分で行けますよ。
瀬戸芸2016春会期は4月17日までなので、小豆島の作品を見に来ませんか!
100.ドットアーキテクツ/Umakicamp
ドットアーキテクツは78作品の内装設計も行っています。
101.京都造形芸術大学 城戸崎和佐ゼミ+graf/竹の茶室 2016年制作
竹林の遊歩道を歩いて行くと、茶室が姿をあらわします。
実際に茶室で茶会も開けるそうです。
102.ソサ・ジョセフ/What are we? 2016年制作
1つの部屋にはインドの日常を描いている絵画、もう1つの部屋には小豆島を
イメージした絵画を展示。
103.笹岡由梨子/Atem 2016年制作
2つの部屋にて映像作品を展示。出てくるキャラクターの顔は作者の顔だそうです。
醤の郷はレンタサイクルでまわるのもおすすめですよ。
道の駅小豆島ふるさと村ではレンタサイクルをしています。
92.サルナス・バナルジー/Haragei 2016年制作
福井亭には現代インド、天川亭には日本社会について書いた絵画を展示。
93作品の作者・村上さんも登場しています。
93.村上慧/小豆亭(こまめてい) 2016年制作
料理のにおいがする白い建物の中をのぞくと、作者の村上さんがいます。
春会期中は鍋を囲って、夏会期以降はその記録を展示するそうです。
実際に住んでいます。
両作品には同じ場所にあります。
91.graf+FURYU/
ShodoshimaGelatoRecipesProject
byカタチラボ 2016年制作
小豆島の旬の野菜・果物をつかった手作りのイタリア氷菓子
ジェラートが食べられます。夜はバーに変身。
道の駅小豆島ふるさと村から車で約15分で行けますよ。
【神浦地区】
84.土井満治/境界線の庭 2016年制作
山と海の間の境界線を災害の土砂で埋め立てられた土地に設置。
85.チャールズ・ウォーゼン/ひとりおどり 2016年制作
囲まれているテトラポッドを1個取り出して設置。
どんな風に見えるかは太鼓蔵で見て下さい。
86.ジェームズ・ジャック/夕焼けハウス:存在の言葉としての家
地域の集会所だった小屋と庭を再生した作品。
87.赤坂有芽/stories−House− 2016年制作
古民家の各部屋に映像作品を設置。
88.入江早耶/ククリヒメノソノ 2016年制作
掛け軸などの描かれたものを消しゴムのカスにて立体化。
玄関においている制作工程を見ることもできます。
90.伊東敏光/怪物と少年U/
この彫刻は一万年の生命を持ちヒトの一生の間には10mほど歩くV 2016年制作
釈迦ヶ鼻団地と砂浜に怪物が出現。一緒に記念撮影もできますよ。
神浦地区の島の家「こうのうら」にて地元のかたがそうめんやジュースなどの
道の駅小豆島ふるさと村には瀬戸芸2016の小豆島・豊島パンフレットを置いています。
また、こちらからでも作品をチェックできますよ
→http://marugoto-shodoshima.jp/
【吉野地区】
80.尾身大輔/空想と虫籠 2016年制作
木彫りの作品を展示。大きさ、リアルな感じがすごいです。
81.久保寛子/段山遺跡群 2016年制作
遠くからでも白色の猪、青色の人足がわかります。
夏以降も作品が増えていくそうです。
【蒲野地区】
82.黒田大祐/チョウジガマズミについて 2016年制作
チョウジガマズミについて映像・作品を展示しています。
83.友定睦/島の誕生 2016年制作
映像作品。閉校した小学校体育館に新しい島が誕生します。
道の駅小豆島ふるさと村で展示している79.康夏奈(吉田夏奈)/花寿波島の秘密。
花寿波島は蒲野地区にあります。実際に見てから作品を見るのもおすすめです!
ここ道の駅小豆島ふるさと村・夢想館2階にて展示している
79.康夏奈(吉田夏奈)/花寿波島の秘密
三都半島にある無人島・花寿波島をモチーフにクレヨンなどで描いた作品。
十六角形の逆円錐形になっていて、中に入るとまるで海の中にいるよう。
階段もついていて、上から見るとまた違った一面を見ることができます。
小豆島ふるさと村から始まる三都半島の瀬戸芸作品。
小豆島ふるさと村では、レンタサイクル・豆モビ(2人乗り電動自動車)の貸し出しを
おこなっています。
また、喫茶にて食事をしてからスタートしませんか!
テイクアウト商品もありますよ。
72.目/迷路のまち〜変幻自在の路地空間〜
前回の瀬戸芸に参加したアートユニットの目が迷路のまちに
新しい作品を加えて登場。
迷路のまちということで、迷わずに作品場所にたどり着けるかな。
迷路のまちに石の絵手紙もありました。
73.大岩オスカール/大岩島2
伊吹島展示作品(2013年瀬戸芸)が小豆島の旧醤油倉庫に出現!
宇宙船のようなエア・ドームになっていて、描かれた扉から入ると・・・
実際に見てのお楽しみです。
道の駅小豆島ふるさと村から車で約15分で行けますよ。
3月20日から開幕した瀬戸芸2016。
小豆島内の展示作品、周辺状況など把握することを目的として
小豆島観光協会がアートガイド研修を2回に分けて開催しました。
昨日、2回目が開催され参加してきました。(1回目は3月29日に開催)
観光業務についている人など42人が集まり、町役場の井上さんが
詳しく案内してくれました。
池田港から始まり草壁港、醤の郷、坂手港、二十四の瞳映画村までの
コースです。
後日、ブログにて各作品の紹介をしたいと思います。
道の駅小豆島ふるさと村には、瀬戸芸の情報モニターを設置しているので
情報をチェックできますよ。
また、三都半島へまわる際はレンタサイクル、豆モビ(2人乗り電気自動車)が
おすすめです。
高松港からフェリーで40分、女木島からは20分。
53.ジャウメ・プレンサ/男木島の魂 の作品が見えてきたら男木島です。
男木島の集落内は坂が多いのでオンバ(乳母車)を見かけることも。
また、瀬戸芸2016期間限定フェリー乗り放題3日間乗船券もあります。
詳しくはこちらをチェックしてみて下さい↓
http://setouchi-artfest.jp/ticket-goods/ferry-pass.html
高松港からフェリーで20分。
赤い建物の「鬼ヶ島おにの館」が見えてきたら女木島です。
44.平尾成志×瀬ト内工芸ズ。/香川県盆栽生産振興協議会
/feel feel BONSAI
46.依田洋一朗/ISLAND THEATRE MEGI「女木島名画座」
「鬼ヶ島大洞窟」にも作品があり、バスも出ています。
次はフェリーに乗って男木島へ
いよいよ今日から『瀬戸内国際芸術祭2016』が開幕しました!
春会期は4月17日までの29日間です。
ここ小豆島ふるさと村夢想館には
79.康夏奈(吉田夏奈)/花寿波島の秘密 が
公開されています(9:30〜17:00まで)
また、道の駅小豆島ふるさと村がある三都半島には
作品がたくさん公開されています。
小豆島ふるさと村喫茶には、パンフレット・情報モニターが
設置されています。
三都半島をまわるのはレンタサイクル・豆モビ(2人乗り電気自動車)が
おすすめです!
今日から29日間、瀬戸芸を楽しみましょう♪
「瀬戸内国際芸術祭2016」の開幕まで1週間きりました。
各会場では準備が進んでいます。
高松港周辺では高松シンボルタワーに大型看板の設置されました。
小豆島では12日にのぼり旗が設置され、作品も完成に向けて
進んでいます。
小豆島ふるさと村では3月20日の開幕から
“作品鑑賞パスポート提示割引”を行います!
詳しくはこちらからチェック
→http://www.shodoshima.jp/news/detail_n000160.html?PHPSESSID=f031d0e20a3730c229de69fd648ab3d8