道の駅小豆島ふるさと村からのお知らせ

　いよいよ発売　スタート♪"

　小豆島ふるさと村産のエキストラバージンオリーブオイルが

　商品となって４月１日より発売開始しました。

　１１月中旬から下旬にかけて、小豆島ふるさと村内のオリーブの実を９３２�s

　収穫し、１１月３０日に実を搾り、１１２�sのｴｷｽﾄﾗﾊﾞｰｼﾞﾝｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙができました。

　一番搾り独特の豊かな香りと通好みの味わいがあります。

　生のまま、ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞやﾏﾘﾈなどにどぉ〜ぞ★
　
　前回　紹介したように、１８０�c入りで価格は３，６７５円です。

　小豆島ふるさと村　道の駅　売店にて販売しています。

　限定６００本なので、売り切れる前にふるさと村　売店　へGO〜!!（≧∀≦）ｂ"

　次の日曜日は満開の桜の下でお花見が出来そうです。

　このところの雨や冷え込みで桜の開花状況も遅れ気味ですが、昨年のブログでは
２日が８分咲きとなっています。

　今度の日曜日は満開の桜の下でお花見が出来そうです。

　この桜の周辺は小豆島ふるさと村が気持ちよくお花見出来るよう、草刈り等の整備を
しています。

　高峰秀子主演の映画「二十四の瞳」の｢汽車ごっこ」の一シーンの撮影場所としても
知られ、そのモニュメントが平木交叉点の「かえるの群像」です。

　昨日の「所さん感動；あらすじで楽しむ世界名作劇場」でも｢二十四の瞳」が取り上げ
られ、タレントの皆さんが涙していました。

　第２２回日本一どでカボチャ大会のご案内

　　第２２回　日本一どでカボチャ大会が今年も小豆島ふるさと村で
　　９月２８日（日）にあります。

　　申し込み締切は、４月中旬です。申し込み、お問い合わせは、
　　（社）小豆島青年会議所会館内
　　　　　　「日本一どでカボチャ大会実行委員会」まで
　　ＴＥＬ（０８７９）７５−１５０４　受付時間　月〜金１０：００〜１６：００
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１２：００〜１３：００を除く）

　　どでカボチャの種（１０粒）“栽培指導書付き”１０００円で小豆島
　　ふるさと村で販売しています。苗は５月に販売予定です。

　　どでカボチャ作りにチャレンジしてみよう！！

　　　　　　　小豆島は春真っ盛り！

　　小豆島ふるさと村の宿泊施設、国民宿舎小豆島の駐車場の

　　さくらです。今、満開です！！

　　暖かい日ざしにつつまれてのお花見もいいものです（＾０＾）

　　まだ花びらは散り始めていません。もうそろそろハラハラと風に

　　舞う花びらが見られると思います。

　　色々な花が咲いている遊歩道を、ゆっくり散歩するのもいいものです！

　潮風に気持ちよく泳ぐ３５匹のこいのぼりに願いを込めて。

　１８年前から、土庄町小瀬の旧戸形小学校横の海上に、４月になればあがる
こいのぼりが、今年も地元の村里つくりの会員の手で３５匹のこいのぼりが泳ぎ
始めました。

　平成７年､戸形小学校が廃校になり、それまで入学生を迎えていたこいのぼりも
その年で終わる運命でしたが､地元の人たちの存続を願う声に継続が決まり､昨日
の朝８時から作業を始め、８０ｍ沖合の岩礁の上に立つ柱とワイヤーで結び､昨年
より５匹少ない３５匹のこいのぼりが､海上に泳ぎ始めました。

　土庄ー高松航路の船からも見られるこいのぼり。全国に川で泳ぐこいのぼりは
あっても､海の上を泳ぐこいのぼりは珍しく､周辺の景色にもとけ込み絶好の写真
撮影のポイントにもなっています。

　子ども達の健やかな成長を願う「こいのぼり」は５月１１日まで見られます。

　小豆島ふるさと村では、どでかぼちゃの苗を
　販売しています。

　今年９月２８日に、ふるさと村で「第２２回日本一どでカボチャ大会」
　が行われます。
　この日は普段ではお目にかかれない、とっても大きなどでかぼちゃが
　勢揃いします。

　道の駅ふるさと村物産館では、時季に合わせて、どでかぼちゃの種や苗を
　販売しています。　１ポット￥２００で、今日から苗の販売です。

　初めての方でも、２０�s〜３０�sの大きさのどでかぼちゃが出来るそうです。

　ふるさと村で買ってくれた苗が、大きく成長して、９月の大会に
　参加してくれるのを楽しみに待ってます。
　
　　　

　小豆島ふるさと村　道の駅　売店からの新情報!!

　今年、小豆島オリーブ植栽１００周年を記念して

　小豆島ふるさと村にてｵﾘｰﾌﾞｸﾗﾌﾄ作りの体験教室・展示会が

　４月２６日（土）から、道の駅　小豆島ふるさと村夢想館であります。

　それに先駆けて、ｵﾘｰﾌﾞｸﾗﾌﾄ用材料を売店で販売しています。

　ｵﾘｰﾌﾞの木・・・大きいのや小さいのや、いろんな形をしたのがあります。

　金額は、１０円〜８０円です。　種が、１０粒で３０円です。

　ｸﾗﾌﾄ用材料を使って、職員３人が力を合わせ見本を作りましたｖ（・∀・*）

　作業する前は、渋々･･･といった感じだった３人｡｡｡

　やり始めると、楽しいﾓﾉでﾜｲｯﾜｲ言いながら作りました♪

　少しでも興味を持った　「あ・な・た」　一度小豆島ふるさと村に足を運んでみて下さい。

　世界に一つだけの物を作りましょっ☆"

　　　　今年は「オリーブ百年祭」

　オリーブが遠く地中海から小豆島に持ち込まれ、植栽されて

　今年で１００年になります。小豆島でのオリーブ栽培の成功は、

　温暖な気候風土にあり、オリーブのふるさと地中海とにています。

　そして小豆島で生育したオリｰﾌﾞの木も今では日本各地で元気に、　

　育っています。小豆島ふるさと村の売店では、オリーブの苗木を

　販売しております。温かく降雨量の少ない地域が最適ですが、低温

　には比較的強く、ー１０℃でも枯れることはあまりないようです。

　花が咲いても結実しないことがありますがオリーブの異なる品種を、

　近くに植えると受粉します。皆さんもこの機会に、オリーブを育てて

　みてはいかがでしょうか（＾Ｖ＾）
　
　　　　一鉢　　大　８００円　　　　　小　６００円

　　醤の郷を散策してみませんか？

　　小豆島には、醤油・佃煮工場が軒を連ねる場所を「醤の郷」
　　
　　（ひしおのさと）と呼んでいます。
　　
　　醤（ひしお）とは、塩を加えて発酵させた塩蔵品の総称のこと
　　
　　です。米や豆を発酵させた「穀醤」が醤油の原型といわれて
　　
　　います。

　　自転車や徒歩でゆっくりと散策してみませんか？工場見学や
　　
　　記念館、お土産の物色なども楽しみです。
　　
　　小豆島ふるさと村にもパンフレットをおいています。

　オリーブクラフト展♪

　１００周年記念イベントには、いろいろな行事を計画しています。

　今回は、小豆島ふるさと村が会場のオリーブクラフト展を紹介します。

　オリーブの木片や木の枝や種で作ります。

　可愛い物ばかりです。

　オリーブクラフトとして使用する材料は、前回にも紹介したように

　小豆島ふるさと村の道の駅　売店にて販売しています。

　作品を見て・発想を膨らまして・挑戦してみてください!!

　喫茶コーナーに『禁煙席』を設けました。

　
　食べ物も、空気もおいしい小豆島。
　
　小豆島に来たからには、クリーンな体で過ごしましょう。

　美味しい素麺、こびきうどん、すももソフトを食べながら

　体をいたわる第一歩！！！！

　ふるさと村は、健康増進法第２５条にのっとり、

　豊かな心と体作りをめざします。　
　　　

　　　　　　♪気持ちよさそうにス〜イスイ♪　　　　　

　小豆島ふるさと村売店前のめだかたちが、新しい水槽に

　お引っ越ししました。暖かな日ざしを浴びて元気いっぱいです。

　水が濁らないように、中には炭が入っています。水草もあるので

　めだかたちには最適だと思います。（＾Ｖ＾）

　小豆島でも少なくなってきていますが、ふるさと村のめだかたちは、

　元気いっぱい泳ぎまわっています。一度見に来て下さいネ〜★

　オリーブ果汁クッキー＆天然塩クッキー

　　小豆島ふるさと村の売店で“小豆島産オリーブ果汁クッキー”と

　　“香川の天然塩クッキー”を販売しています。

　　どちらも小豆島産のオリーブ果汁と香川県産の塩を使用。

　　しっかりとした歯ごたえと、甘さを抑えた手作りクッキーです。

　　オリーブ果汁クッキーと天然塩クッキーを食べ比べてみて

　　下さい。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　１袋　　３５０円

　↑左が香川の天然塩クッキー　　　　　↑右が小豆島産オリーブ果汁クッキー

　サン・オリーブホールに２００人が出席してお祝い

　明治４１年（１９０８）年に農商務省が小豆島に５０７本のオリーブの試験栽培を
はじめ、今年で節目の１００周年。

　県花・県木でもあるオリーブ植栽１００周年をお祝いする、記念式典が、小豆島
オリーブ公園で開かれ、真鍋武紀香川県知事や石丸四国運輸局長、平井国土
交通副大臣、、茨木市や南有馬市・津山市などの友好都市の関係者、東京・大阪
兵庫などの小豆島会の皆さん、それに地元の関係者ら約２００人が出席しました。

最初に「小豆島オリーブ１００年の歩み」の記念映像が上映され、小豆島町の坂下
一朗町長が式辞を述べました。

　記念演奏の陸上自衛隊中部方面音楽隊の「オリーブの歌」が会場に生演奏され
た後、功労者表彰や来賓祝辞が行われました。

　式典の後は会場を野外ステージ周辺に移動して、記念植樹や音楽隊の演奏会が
開かれました。

　　ふるさと村総合管理事務所の前。
　　石段に座りながら、ちょっと休憩。
　　

　　小豆島はいいお天気です。
　　
　　喫茶ふるさと村で、小豆島手延べ素麺を食べて
　　物産館で、お土産を買ったり、大人気のすももソフトを
　　食べながら、ちょっとのんびりひと休み。
　　親子で肩を並べてひとやすみ。
　　なかよしさんと肩を並べてひとやすみ。
　　「海がきれいだねぇ」なんて言いながら。
　　　　　　　
　　のんびりスポットその�@でした。
　　　　
　　

　オリーブ植栽１００周年を祝って・・・・
　第９回｢感性ときめきセミナー｣作品展が始まりました。

　道の駅小豆島ふるさと村の夢想館一階と二階の展示室で５月１３日まで開かれ
る作品展のテーマは「オリーブの国の愉快な仲間達」。

　平均年齢７３歳のメンバーが若々しい感性を発揮して・・・オリーブの残材によ
ユーモア溢れる楽しい世界を作りました。

　思わずニッコリ・・・活き々高齢パワーの　ほんわか　愉快な　作品展　を
ご覧下さい。（感性ときめきセミナーの案内文より）

　作品数は約４００点、オリーブで作られたお人形が、百周年を祝ってパレードを
していますよ。

　一階の夢工房ではオリーブクラフト体験教室が開かれていて、クラフトの材料も
販売しています。

　オリーブクラフトの体験教室はブログでも紹介します。

　小豆島ふるさと村・二十四の瞳映画村・オリーブ公園を巡ります。

　「オリーブ百年祭」の協賛事業で今日から５月６日まで毎日運航されます。

　今日は朝９時土庄港を１１人のお客様を乗せて出港、海の駅小豆島ふるさと村には
９時３５分に到着しました。

　職員が出迎え、お客様は手延べ素麺そうめん館でそうめんの作業を見学、試食の後
お買い物をして、次の目的地の映画村に向かいました。

　料金は大人３８００円、小学生以下１８００円

　お申し込みは０１２０−８７９ー１３１の予約センターへどうぞ。

　この企画は７月２０日〜８月３１日の夏休み期間中も実施されます。

　また、オリーブ公園から映画村への海のタクシー「渡し舟プラン」も実施されています。

　大人５００円、小学生以下２５０円（片道）往復も出来ます。
　９時〜１７時の間、お客さんがあれば不定期ですが運航されます。

　あなたも芸術家になれますよ。

　５月１３日まで道の駅小豆島ふるさと村の夢工房でオリーブクラフト教室が
毎日10時から１６時まで開かれています。

　当日、お一人からでも受け付けますから気楽に参加下さい。

　費用は８００円ですが、併設して実施しています「オリーブくらふと展」の皆さんが
先生です。

　作った作品はお持ち帰りができます。

　会場にはオリーブクラフトの材料も８０円から販売しています。

　村の伝統文化「農村歌舞伎」は無料で観劇出来ます。

　小豆島に江戸時代の３００年以上も前から続く歴史と伝統の香り豊かな
郷土芸能「肥土山農村歌舞伎」を是非ご覧下さい。

　詳細は下記のプログラムの通りです。