道の駅小豆島ふるさと村喫茶のタイムランチが始ります。
12月5日からです。5種類の中から選べます。
毎年、冬場の名物ランチ、今年もボリュームアップして12月5日から登場、
月曜日から金曜日の午前11時〜午後1時30分までで、来年3月19日ま
で実施します。
値段は600円、コーヒー付きで700円とお得です。
メニューはハンバーグ、ミックスフライ(エビ・カキ)、トンカツ、しょうが焼、か
らあげです。
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12月5日からです。5種類の中から選べます。
毎年、冬場の名物ランチ、今年もボリュームアップして12月5日から登場、
月曜日から金曜日の午前11時〜午後1時30分までで、来年3月19日ま
で実施します。
値段は600円、コーヒー付きで700円とお得です。
メニューはハンバーグ、ミックスフライ(エビ・カキ)、トンカツ、しょうが焼、か
らあげです。
第48回小豆島駅伝競走大会に今年も33チームが参加
土庄町土庄港から小豆島町坂手港までの8区間18.850キロを走り抜ける
小豆島の地区対抗駅伝が50年近くも続いていて、今ではこの駅伝は小豆島の
初冬の風物詩とまで言われています。
距離は18キロ少々と短いものの中学生から社会人までが地区ごとにチーム
をつくり夏休みくらいから練習を始めます。
33チーム264人の参加選手の中には女子ランナーも6人いました。
この駅伝から四国電力の大森選手や京都で行われる高校駅伝に出場する
選手が多く生まれています。
優勝は安田Aチームーで59分25秒、2位苗羽Aチーム59分58秒で地元
池田Aチームは1時間15秒で3位でした。
小豆島ふるさと村職員の子どもも2人出場していて応援にも熱が入りました。
4位草壁A、5位西村A,6位坂手A、7位土庄A,8位大鐸A、9位池田B,
10位淵崎A,11位安田B,12位苗羽B,13位福田A,14位北浦A、以下略
56畳の大広間の畳表替えと廊下のジュータン敷き替えです。
2階の宴会場の畳の入れ替えと、2・3階廊下のジュータンの敷き替えの
工事が今日から始まりました。工期は3日間です。
来年度は国民宿舎小豆島の寝具類も更新して、安心・安全・快適な宿泊
施設を目指します。
汚れと日焼けが目立つ廊下の再生です。
どんな色と配色になるか次回のブログで報告します。
ジュータンを替えるだけで快適空間が広がりました。
紫外線で日焼けして、みすぼらしくなっていました2・3階の寝室前の廊下の
ジュータンの敷き換えをしました。
心地よい空間が部屋まで続いています。
明日には大広間の畳の表替えも出来、ご利用者を「い草」の香りで迎える
ことが出来そうです。
い草の香りもほんのりして、今日から使います。
国民宿舎小豆島の1・2階廊下と56畳の菊の間のリニューアルを実施中
でしたが、本日全て終了しました。
忘年会シーズンまっただ中の改修工事でしたが、予定通り終了し、今夕
からの会議・忘年会に間に合いました。
い草のほのかな香りは、部屋の中にたたずむとしばし心地よい香りの世界
に運んでくれました。
池田湾は今日が「初のり」の収穫です。
小豆島ふるさと村の沖合でのりの摘み取り作業が今日から始まりました。
細くて、黒々したのりは作業所に持ち帰り、水洗いした後、四角い「のり」に
加工されます。
写真を写させていただいた漁師さんから、生のりを少しいただきました。
山芋を短冊切りにして、土佐酢を入れてのりと和えると凄くうまい一品が
出来ます。
残りは佃煮にします。これがトローッとして絶品です。海の恵みに感謝
の一日になりそうです。
小豆島出身の若者が漫才師の弟子に入門、その物語が映画になります。
吉本興行は今年の春から1年間で吉本芸人100組が100本の劇場公開系
短編映画(30分)を撮影しています。
今回、小豆島で撮影される映画は漫才師オール巨人が監督を務め、実際に
オール巨人の弟子にまつわる数々のエピソードをオムニバス形式で見せてい
きます。
その中のストーリーの一本に、小豆島町出身のK君という弟子の話題が取り
上げられます。
彼が芸人にあこがれ島を離れ大阪へ出てきた様子、芸人をあきらめ島に帰っ
てからの様子が現地ロケを交え撮影されます。
この映画は吉本興業の東京・大阪の直営館4ケ所で上映されますが、2月
には東京、4月には大阪の花月で上映されるとの事です。
今日は朝から、姫路からのフエリーの船上や、福田港、二十四の瞳映画村
小豆島ふるさと村で撮影が行われました。
地場産品の消費拡大と小豆島の観光PRの役割を担っています。
もう20年以上も続いています「小豆島ふるさと村ふるさと便」の特産セットは
小豆島町物産協会が担当していますが、毎年御中元セットとともに大好評です。
写真のようにオリーブ油入りセットは4880円、すももワイン入りは3980円
の他、オリーブオイル・佃煮セット・みかん・電照菊・うどんセット等単品もあり
ます。
受付は小豆島ふるさと村TEL0879ー75ー2266で12月21日まで受け付け
ています。
小豆島町安田地区がイルミネーションで光り輝いています。
小豆島でも最近はクリスマスが近づくと赤・白・緑・青と色とりどりの電飾が
輝き、幻想的な美しい景色を見せてくれます。
特に発光ダイオードのイルミネーションが発売されてから、電気料金も安く
細工しやすくなり家庭の楽しみの一つとして広まってきたようです。
小豆島町安田地区の国道沿いは地域ぐるみで取り組み,キラキラ星通りと
呼んでいます。
12月一杯、見れそうですので是非見学下さい。
赤く美味しそうないちごが30分間食べ放題です。
期間や料金は下記のポスターで確認下さい。
当日の予定している量が終了すれば時間内でも終了します。
甘くておいしい「女峰いちご」です。
20アールのいちごハウスで高設養液栽培していますいちごは、3日前から
収穫可能となりましたが、今日やっと道の駅小豆島ふるさと村の物産館売店
で販売できる量になりました。
昨年は12月10日からいちご狩りが始まっていましたから約2週間の遅れ
です。その上に今年は寒さが早くやってきて、11月後半からハウスに暖房を
入れ、加温しました。
今年は石油類も毎月のように値上げしていて、燃料費が大幅にアップとなり
採算が合うのか厳しい年になりそうです。
1パック300g〜330g入りで580円と初値を付けました。近くの大手スーパ
ーの値段と一緒ですが、新鮮さと美味しさ、いちごの大きさでは数段上の良品
です。
いちご狩りは20日からの実施となります。クリスマス前のいちご狩りは断然
お得です。
年末・年始も営業していますので、小豆島へお越しの際は是非、小豆島ふる
さと村のいちご狩りを楽しんでください。
冬の夕陽は美しく輝きます。
高松の五色台の青峰の辺りに沈む夕陽です。
瀬戸内海を黄金色に染め、厳しい冬ですが、優しく、柔らかな光が、心を和ませて
くれます。
ラベルのデザインの試作品もできました。
11月29日に搾ったオリーブオイルは、今日濾過作業が終わりました。
小豆島産「エキストラバージンオリーブオイル」の誕生です。
来年4月1日からの「オリーブ百年祭」記念限定品として販売を予定して
います。
180g入りの瓶に入れ食用として販売します。販売価格は未定です。
赤くて大きないちごがいっぱいぶら下がっています。
今日からいちご狩りが始まりましたが、午前中はお客様が無くてご近所の
親子ずれにモデルになっていただき、いちご狩りの雰囲気を撮影しました。
今、いちご狩りをするとお得で、大きくて甘くて、ジューシーないちごがタップリ食
べられます。
クリスマス前のいちご狩りは小豆島ふるさと村だけですので是非お越し下さい。
30分間食べ放題で大人1260円、小学生以下は840円です。
高松から池田港へ1時間、お電話いただければ池田港まではお迎えに行きます。
土庄港・草壁港・大部港・福田港へ来られた方も、バスで池田港若しくは丸山
バス停までお迎えの車を用意します。お電話下さい。
ヤマサン・オリーブ・ガーデンの製品です。
小豆島ふるさと村も今年はオリーブオイルを112kg確保しました。
来年4月1日から「オリーブ百年祭」が始まりますので、限定記念品として
売り出す予定をしています。
今回売り出すのはヤマサンオリーブガーデン産のエキストラバージンオリ
ーブオイルで小豆島を訪れてくださる観光客の皆さまに迷惑をかけないよう
品揃えしました。
ミッションとルッカを搾ったオリーブオイルで200ml(180g)入り3675円
です。
購入希望がありましたら、お早めにお申し出下さい。
3本以上購入の方は1ケ所まで送料無料でお送りします。(代引き)
メールか、お電話で 0879−75−2266 までどうぞ。
小豆島ふるさと村の職員のボランテイア活動 第2弾
8月8日の道路の清掃活動「88クリーンウオーク」と砂浜の「清掃奉仕」と
12月23日の全国一斉に実施される「ユニセフのハンド・イン・ハンド募金」を
職員全員とパート・アルバイトの皆さんで実施しています。
今日は総勢22名がマルナカ新土庄店とオリーブタウンのマルヨシセンター
の2ケ所で募金活動をしました。
ユニセフは子どものための国連機関ですが、小豆島ふるさと村は各施設に
おいて年間を通じて募金箱を置いて募金活動をしていますが、1年の締めくく
りとして実施しています。
きょうは3連休の忙しい日でしたが、1時間ほど街頭募金をした結果多くの
人から33、310円の浄財を募金いただきました。
この金額の上に、小豆島ふるさと村職員から募金した金額と合わせて日本
ユニセフ協会に送金します。
マルナカ・マルヨシ両店のご協力と募金下さいました皆様に、感謝します。
マルナカ新土庄店の入口周辺の募金活動
マルヨシセンターの入口周辺の募金活動
募金活動に参加した皆さん 高校生は笑顔で呼びかけました。
道の駅は今日1日かけてクリーンアップです。
あと、6日でお正月を迎えますが、小豆島ふるさと村は各施設で年末の
大掃除に入っています。
今日は道の駅の喫茶・売店の椅子・テーブルを外に出して、床の掃除です。
ワックスを塗り、椅子・テーブルも水洗いをしてピカピカに磨き揚げました。
今、いちごが美味しい時です。いちご狩りも休まず営業しています。
年末・年始も休まず営業します。
小豆島の海は穏やか・・県内の高校ヨット部の強化合宿実施中
昨日から高校ヨット部が小豆島ふるさと村で合宿をしています。
秋の新人戦が終わり、新チームになってチームワークを作るのと来年の高校
総体に向けての冬場の練習を兼ねて、毎年小豆島で2泊3日の合宿をしてい
ます。
普段はFJクラスのヨットを使って練習していますが、今回はFJ・シーホッパー
SR・OP艇など8艇を使って練習しています。
小豆島ふるさと村のファミリーロッジで自炊しながらの練習ですが、食事の
準備は先輩の3年生などが担当しています。
昨日の夕食は鍋料理で、同じ鍋をつついての仲間同士の親睦が大いに計れ
た様です。
今日の夕食時には小豆島ふるさと村からいちごの差し入れをする予定です。
門松も生け花も職員の手作りです。
3日後にお正月を迎え、小豆島ふるさと村は迎春の準備に大わらわです。
公共の宿「ふるさと荘」と国民宿舎「小豆島」の玄関には門松を飾りました。
昨日、職員が村内の山から松や梅、竹を切り出し半日がかりで製作しました。
写真は国民宿舎の玄関を飾る門松です。
また、道の駅小豆島ふるさと村では今朝から職員2人が喫茶の中に、大きく
生け花を飾りました。
菊の産地ですので菊を中心に葉ボタンや南天、梅・松などをあしらいました。
お正月を迎える準備もほぼ整い、後は年末・年始のイベントの準備に入り、
31日にお客様と餅つきを予定していますので、アズキを炊いてあんこの準備も
しています。
年末・年始はおかげさまで多くのお客様にご利用いただきますので、楽しい
催し物を準備しています。乞うご期待
餅つきに手打ちうどん作り、おまけは焼き芋プレゼント
大晦日の恒例イベントが午後4時からイベント広場とワインハウスホールで行
われました。
国民宿舎小豆島、公共の宿ふるさと荘、ファミリーロッジ、オートキャンプ場に
お泊まりの皆さんが参加しての餅つき、手打ちうどん作りですが、最近は家庭
で餅つきなどをしないので、子どもたちは大喜びです。
今年はさぬきうどんブームもあり、手打ちうどんつくりには80人近い人が綿棒
を手に一生懸命生地をのばしていました。
打ち立て、できたてのうどんには、かまぼこやネギ、ワカメを入れてさっそく食
べていました。
17年続くこのイベントは毎年好評で、イベントがあるから泊まりたいとゆう、お
客様も居られます。
明日は午前中はたこつくり、夜は大ビンゴゲーム大会を予定しています。
今日、明日、あさってとイベントが続きますが、全て参加料は無料です。
明日はお正月、早朝には初日の出、ご来光を見るツアーも用意されています。