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夏のシーズンを前に救助艇も整備しました。

  海抜0メートルの景色をカヤックに乗って楽しみませんか。

 年に2回、救助艇を砂浜に揚げて、船底の清掃と塗り替えをします。

 梅雨の晴れ間をぬって一日がかりです。業者に頼めば3〜4万円かかりますが
いつも自前の整備です。

 船底掃除をすると速度も速くなり、エンジンの音も軽やかに聞こえます。

 小豆島ふるさと村には写真の26フイートのカタマランと4人乗り・8人乗りのゴム
ボート、2人乗りのカヤック専用のカタマランの救助艇の4艇があります。

 ヨット・カヤックの救助に適した救助艇を揃えています。これからの夏のシーズン
を迎え安全な海洋体験をあなたも是非どうぞ。

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2007年07月04日 17:34に投稿されたエントリーのページです。

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