昨年8月から道の駅の喫茶店で展示されています。
秋のどでカボチャ大会のPRのために、昨年8月初め頃大会事務局のY氏が
持ち込んだ小降りの15kgほどの「どでカボチャ」。
種類はアトランチックジャイアント。大きくなれば3〜400kgにもなります。
喫茶ふるさと村の入口に展示されてまもなく1年が経ちます。
腐らずに1年間も持つのは珍しいのですが、そこは腐らないように最初の手入
れを充分に行いました。
今年は9月30日に「第21回日本一どでカボチャ大会」が小豆島ふるさと村の
イベント広場で開催されます。