「各職員が何かを感じ取った研修旅行」
既に小豆島ふるさと村発の各ブログにて、色々な研修報告がなされておりますが、
幹事からの最終報告という意味で、以下書き記して参ります。
今回の研修キャッチフレーズ「温故知新」は、ご存知の通りの意味合い。かつて旅に出るための強力な大義名分であった「お伊勢参り」や交通の要所であった「関宿」にそんな意味合いを求めて、今回の行程の計画を立てた。
実際に訪れてみると過去の話ではなく、現在でもたくさんの人が集まる所であり、「関宿」では道の駅をはじめ、大型のドライブインがとても元気な印象で、伊勢神宮は関宿の動とは逆に静であるが、全国からお伊勢さんを目指し、たくさんの方が訪れておりました。
小豆島ふるさと村職員は、写真のようにとても元気で賑やかである。この元気さをお客様に伝えていければ、きっともっと元気な施設になると考えております。
「幹事の1人より」