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2007年02月 アーカイブ

2007年02月01日

珍しく小豆島の山間部に、今冬二度目の積雪

      暖冬が一転、冬の嵐に

 強い冬型の気圧配置の影響で、小豆島も雪になりました。

 13時すぎから平野部も、みぞれ交じりの雨でしたが、612mの寒霞渓山頂は
5〜10cmの積雪だそうです。

                先月7日の2cmの積雪以来です。

 全国的に暖冬と言われ西日本各地のスキー場も積雪不足でした。

 今月9日から、小豆島ふるさと村やB&G池田海洋クラブが3泊4日で鳥取県の
若桜氷ノ山スキー場で実施予定の「ファミリースキー教室」も積雪不足で心配しま
したが、これで安心です。

 写真は道の駅小豆島ふるさと村から写した「小豆島ビラ」のある標高541mの
「段山」で、300m位から上が白くなっています。

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2007年02月04日

小豆島ふるさと村ふれあいいちご園大にぎわい

地元の子ども会来園
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「甘くておいしいよ」
子供達、笑顔で大喜び。「17個も食べたで」とうれしそうに言ってました。

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2007年02月05日

春の写真を撮ってきました

      私もブログデビューしました。

 小豆島ふるさと村の遊歩道では、椿も満開で寒桜もきれいに咲いています。

 春の訪れと共に、水仙も咲き始めました。

 かおりをお届けできないのは、残念です。(O)

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2007年02月06日

小豆島の冬のスキンケア

 カサカサ肌をつるつるに
 
 オリーブの入浴剤、オリーブのシャンプー、オリーブオイルなど

たくさんのオリーブ製品があります。

ぜひおためしください。

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2007年02月07日

小豆島からあなたのお家に幸せを贈ります。

 バレンタインデーを前にオリーブリースを作りました。

 小豆島は日本で初めてオリーブ栽培に成功したオリーブ発祥の地。

 来年はオリーブ植栽100周年を迎えます。

 オリーブは平和のシンボル。オリーブでリースを作り、玄関に飾るとその
家に幸せを呼び込むと言われています。

 このオリーブのリースは今月11日と12日に小豆島のホテルや旅館で
宿泊されたお客様全員に贈られます。

 今日、オリーブ公園内のオリーブ記念館で、小豆島観光協会の呼びかけ
で40名の会員が4000個のリースを作り、しおりを添えて袋詰めしました。

 今年で10年目のこの「オリーブのリース」、毎年好評で今ではこの日を目
指して島を訪れるお客様もいます。

 小豆島ふるさと村にお泊まりのお客様にももちろんお贈りします。

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2007年02月09日

道の駅に「現代美術館」があります。

  小さな町立美術館「夢想館」は入場料が無料です。 

 小豆島ふるさと村は海の駅・道の駅です。小豆島物産館や喫茶売店が
あるエリアに、田舎には珍しい現代美術を展示する美術館があります。

 地元出身の現代美術作家「出水徹」氏が仲間に呼びかけて彫刻や絵画
の作品があつまりました。

 年4回、20点くらいずつ、作品を入れ替え展示していますが、大きな物は
150号から200号の作品が何点もあります。

 村井正誠、難波田龍起、執行正夫、最上壽之、みのわ淳、末松正樹氏ら
31名の作品が約260点が収納されています。

 写真は館内と作品の一部です。

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2007年02月11日

小豆島ふるさと村の体験教室

    あなただけのオリジナルカップを作ろう

 ふるさと村の体験教室の中でも、1、2を競う人気の陶芸教室。
 
 本日は女の方6名様、さてどのよう作品が完成したのでしょうか?(O)

 ふるさと村の体験教室の詳細についてはこちらまで!!

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2007年02月12日

「道の駅」小豆島ふるさと村連休最終日の朝


おはようございます

連休最終日の「道の駅」駐車場は、既に数台の車が駐車中です。

これから訪れる車も多くなって、昼前には満杯状態になるでしょう。

それに向けて「いざ、準備しませう!!」(O)

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2007年02月13日

雪にも恵まれ「ファミリースキー教室」

  今年も雪を楽しみました。3泊4日の若桜氷ノ山(鳥取県)

 今年で第15回目を迎えます、ファミリースキー教室。
9日の夜19時40分小豆島を出発、142km走り、23時10分若桜氷ノ山に到着。

 10日はザラついた雪でしたが、11日は待望の25cmの新雪。12日午後まで
滑りました。

 写真は三木さん親子の「雪だるま」つくり。

 参加者はB&G池田海洋クラブのメンバー17名でした。

 続報で詳細をお知らせします。

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「卒業記念旅行」はスキーです。

  良く滑り、良く食べました3泊4日の「ファミリースキー教室」

 写真の二人は小豆島高校の三年生、窪田君と大和君。

 毎年、この行事に参加している大和君に誘われて参加したのが相撲部の窪田君

 身長185cm位、体重117kg位、靴のサイズは30cm。

 現地でレンタルしてスノボーに挑戦しましたが、靴が特大で何とか探し出しました。

 若い二人は上達も早く、時間いっぱい思いっきり楽しんでいました。

 明治大学相撲部に進学が決まっている彼は、体重を落とさないよう、初日の夕食
「スキヤキ」、2日目の「カニスキ」も仲間の差し入れ分も、最後まで食べつくしました。

 宿泊した氷ノ山ユース・ホステルは朝食のパンも牛乳もジュースもお代り自由。
昼食のカレー・ピラフ・スパゲテイミートソースもおかわり何杯も自由で、参加者も満足
・満足でした。
 
それ以上に世話役の体重57kgの「国民宿舎スタッフ2号」の食欲は、食べた量は彼
と同じ。最後まで二人でがんばって食べていました。大食漢のスタッフ2号にビックリ。

 因みに、3泊4日8食付きの参加費はB&Gクラブ年会費込みの一人25,500円で
した。

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[椿寒桜]と[寒桜]が満開になりました。

国民宿舎「小豆島」の遊歩道沿いに、例年より2週間も早く見頃に

 「寒桜」と「椿寒桜」が満開になりました。近くには「梅」も咲いていますし、
「十月桜も」満開です。

 早咲きの桜の花には、メジロ等の小鳥が群れて鳴いています。

 この遊歩道沿いには、「寒緋桜」「しだれ桜」「ソメイヨシノ」「八重桜」など、7種類
約100本近くの桜が植えられています。

 記録に残っている開花記録では、平成16年3月2日に「寒桜満開」とあり、3月
17日は「周辺の桜見頃」となっていますので、例年より2週間も早い開花です。

 海を見下ろす遊歩道は散歩コースに最適です。

 是非、早めのお花見にお越し下さい

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2007年02月15日

「ミニ情報小豆島」 2007版発行される

  32年間発行を続ける小豆島情報冊子

 これ一冊で小豆島の観光情報が全てがわかるとゆう優れもの。最新の
情報を提供とゆうことで、毎年2月に6万部、8月に4万部発行しています。

 発行は社団法人小豆島観光協会で2月1日に発行された物から表紙の
絵の作者が変わりました。これまでは地元の吉岡氏のメルヘンテイックな
風景画から今度は県の観光アドバイザーでもあり切り絵作家の竹内守善
氏に変わりました。

 32年前、このミニ情報の「企画・編集」をしたのが現在の小豆島ふるさと
村の専務理事。以来観光協会が内容を最新情報に訂正しながら現在に至
っています。

 小豆島には「ミニ情報小豆島」が2種類発行されていますが、ほぼ同じ内
容で定型の封筒に入る大きさの物は、小豆島町観光協議会が発行してい
ます。

 いずれも元は同じで、先に協議会が発行していた物を、エージェントやお
客様から大変好評を博し、小豆島を代表する観光協会も発行するようにな
りました。

 以来、32年間「島のベストセラー」です。

 入手希望でしたらメールか電話で小豆島観光協会にお申し込み下さい。

TEL0879−62−5300 ホームページはhttp://www.shodoshima.or.jp

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2007年02月16日

日本一どでカボチャ大会申込み・登録募集始まる。

  国際カボチャ大会の日本予選大会、日程決まる。

 第21回大会は今年の9月30日(日)に小豆島ふるさと村のイベント広場で
開催が予定されています。

 この大会に参加するためには、アトランチックジャイアント種のカボチャの種を
手に入れてカボチャを育てて参加します。

 今、参加登録を受け付けていますが、登録しますと「種」と育て方のテキスト
が送られてきます。

 写真は昨年優勝の岡山県倉敷市の星島さんのカボチャは357.8kgです。

 お申込みは小豆島青年会議所内の「どでカボチャ実行委員会」
 TEL0879−75−1504 平日の10時から16時の間にお申込み下さい。

 初心者大歓迎です。

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2007年02月17日

オリーブマラソンランナー集まれ!

 第30回記念大会 小豆島オリーブマラソン全国大会の参加受付が始まりました。
 ご宿泊は、「小豆島ふるさと村」でどうぞ

 島内はもちろん、全国各地から毎年多くのランナーが参加しています。
 
 遠くからお越しになる方、走ることとプラス観光を兼ねての方、お泊まりのご予約は
 ぜひ小豆島ふるさと村へ。

   大会内容のお問い合わせ   小豆島オリーブマラソン全国大会事務局
                    TEL・FAX0879−82−2900

  

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小豆島町合併記念式典が挙行されました。

  難産だった「小豆島町誕生一周年」のお祝い会です。

 平成18年3月21日、池田町と内海町が合併をしてまもなく1年。
「小豆島は一つ」と小豆島青年会議所が呼びかけて30年。

 土庄町を含め三町合併で「小豆島市」を目指しましたが、二度三度と
合併協議会はつぶれ、二町合併を先行させました。

 今日はサン・オリーブのオリーブホールで10時から式典が行われました。

 写真はオープニングの草壁保育園4〜5歳児の演奏風景です。

 式典は合併功労者の総務大臣表彰や祝辞のあと地元小・中・高校生
の「兵左右衛門太鼓」の演奏で終わりました。

 園児達の演奏はリズム感もよく、軽快で素晴らしく楽しませてくれました。


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2007年02月19日

いちご狩り 今日も盛況でした。

  甘くて、美味しいと評判です。

 今日は大阪の民謡団体のお客様が観光バス3台(111名)で来てくれ賑わい
ました。

 いちご園は充分満足して食べていただくために、3日前から出荷を押さえ、
準備しました。

 お客様も甘くて新鮮ないちごに大満足でした。

 次の土曜日・日曜日にも3団体、約130名の予約を受けています。

 2〜3月はいちごが一番美味しい時期です。

 是非、この時期の美味しいいちごを食べに小豆島ふるさと村へお越し下さい。

 30分間食べ放題で大人1260円、小学生以下840円です。

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2007年02月20日

小豆島ふるさと村の体験教室 2 

 手打ちうどん教室もできます。

 雑誌「オートキャンパー」の編集の方が来られて、うどん教室
 オリーブクラフト教室、カヤック教室などを体験していただきました。

 3月号に記事が掲載される予定です。
 
 うどん作りは、生地を延ばすところから始めます。

 生地がのびたら、折りたたんで、細めに切ります。

 後は、自分で作ったうどんを、ゆでて食べていただきます。

 詳細はこちらまで


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2007年02月21日

大会を前に老人クラブが清掃奉仕活動

 第15回小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会近づく

 今月の24日〜25日に小豆島ふるさと村で行われるGBの全国大会を
前に地元の老人クラブの皆さんによる清掃奉仕活動が行われました。

 清掃奉仕は毎月20日に行われますが、昨日は大会前とあって通路や
芝の雑草やヤシの木の枝落としなど、いつもより時間をかけて丁寧に
行いました。

 寒い冬は40人くらい参加してくれますが、暖かくなるにつれ6〜70人
位になります。

 12ケ月の間、毎月1回グラウンドやテニスコート・体育館・道路の溝、
庭園など丁寧に整備してくれ大いに助かっています。

 これからも小豆島ふるさと村の応援をお願いします。

 
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2007年02月22日

「たまごの黄味」のように「こがね色」に輝く夕陽 

  小豆島ふるさと村には[夕陽百選]の宿があります。

 2月14日の夕陽です。道の駅「小豆島ふるさと村」の前の砂浜から撮影し
ました。

 内側が白っぽく、周りが黄金色。珍しい夕陽ですので少し期間は過ぎまし
たがブログで見て貰うことにしました。

 年間を通じて、美しく見える夕陽の時はデジカメに納めています、

 最近はガスや雲があまりなく、冷気で空気が澄んでいます。

 うっとりと見とれる夕陽が最近は多く見られます。

 キラキラと輝く海とさわやかな風、心穏やかになる夕陽を見に来てください。

 「ふるさと荘」、「国民宿舎小豆島」のお風呂や、客室からも美しく見えます。

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2007年02月23日

マスコットキャラクターがいっぱいいます。

    余生は小豆島でオリームくんにオリーブ君にねんりん家族

 小豆島ふるさと村の敷地内に多くのマスコットキャラクターが保存されています。

 平成5年に開催された「第48回東四国国体」のマスコットキャラクター「オリーブ君」
 平成6年に開催された「第7回ねんりんピックかがわ大会」の「ねんりん家族」
 平成9年に開催された「第12回国民文化祭・かがわ97」の「オリームくん」
  
 全部で7体ありふるさと荘の前とかキャンプ場の管理棟前、道の駅「小豆島ふるさと
村」の通路、テニスコート横、ふるさと村を見下ろす丘等に設置されています。

 写真は道の駅のオリームくん左はオリーブ君、子供と比べれば大きいとわかります。

 ねんりん家族はおじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・二人の子供の六体
が横に並んでいます。高さが2m近くある像が4体もあり迫力もあります。

 今は小豆島ふるさと村で観光客の記念写真のモデルになって余生を送っていますが
一時は廃棄処分にされる運命だったのです。

 オリーブに因むキャラクターを残したいと、トラックを手配して高松まで引き取りに行き
ました。

 次回は「ねんりん家族」の写真をお見せします。

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2007年02月24日

第15回 小豆島オリーブ杯ゲートボール全国大会

     小豆島ふるさと村に全国各地から大集合

  毎年、2月の第4土、日にゲートボール全国大会が盛大に開催されています。

 今年は、93チームが参加して競いあっています。

 毎年雪がちらつく中開催される大会ですが、今年は天候に恵まれ、試合が行われて

 います。誰もが気軽に楽しめるスポーツとして競技人口が、約300万人だそうです。 
 
 どのチームも練習の成果を発揮して、チーム一丸となってがんばっていました。 

 全国の仲間の皆さんと、友好と親睦を深め思い出に残る大会になることを、願ってい

 います。
 

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2007年02月26日

レモンイエローの春「ミモザの並木道」 見頃です。

  オリーブ園の園内も、農免道路沿いも満開近し

 いつもなら2月の後半に咲き始めますが、今年は暖冬の影響なのか
今日現在で、ほぼ満開に近く一番の見頃を迎えています。

 園内には約100本程のミモザが植えられていますが、約30年前、当時の
故平地社長が30本ほどを植えたのが始まりでした。

 今日も写真を撮る人、花見に来る観光客、散歩がてらに花見に来る人と多
くの人が訪れていました。

 小高い丘の上の遊歩道沿いのミモザは、波静かな内海湾を」望み「岬の
分教場」や三都半島を入れ込むと絶好のビューポイントです。

 ミモザは3月いっぱいまでは見られます。

 小豆島ふるさと村からは車で5分の所に、素晴らしい癒しの場があります。

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2007年02月27日

小豆島の観光情報センター「オリーブナビ」

  情報満載・最新観光情報が受け取れます。

 小豆島ふるさと村から車で5分、国道沿いの道の駅小豆島オリーブ公園内に
小豆島の観光のことなら何でもわかる、観光情報センターがオープンしました。

 小豆島歴史民俗資料館が模様替えして「オリーブナビ」を開館しました。

 ここには小豆島町の商工観光課の事務所もあり、専門家が小豆島の案内を
しています。(年末以外無休)

 館内にはオリーブの100年の歴史、地場産品の紹介、観光地の紹介、体験の
案内、島の観光ビデオが流れています。観光に関するリーフレット・パンフレット
「小豆島ミニ情報」などを手に入れることが出来ます。

 勿論、小豆島ふるさと村の情報もいっぱい発信しています。

 すぐ横がオリーブビーチ、駐車場にはトイレもあり、休憩スポットにも最適です。

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2007年02月28日

明日、花鉢の審査

  春を感じる色彩りに苦心しました。 

 小豆島ふるさと村では、職員個々の花鉢があります。年間で5回の審査
があり、お客様に四季を感じてもらう為、職員は毎回苦心しています。

 今回は、どれも上出来v(^^)v

 道の駅の売店前に飾っいるので、是非見に来て下さい!

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About 2007年02月

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