栃木県茂木(もてぎ)町で開催 約170人の関係者が出席
全国の道の駅の関係者が、運営上の課題や今後の事業の可能性を討議する
会議が、23日〜24日までツインリンクサーキット場のある茂木町で開かれ、
四国地区の代表で参加させていただきました。
サミットは関係者の情報交換や諸課題の解決策の検討が目的で、4つの分科
会に分かれ、道の駅の連携や防災、人材育成などの議論をしました。
写真は夜の交歓会のアトラクションで地元の子ども達の演奏風景です。
躍動感があり、テンポの良い太鼓の響きは心地よい物でした。
子どもでも、ここまで打てるのかと感心しました。
この大会で得た物を道の駅の運営に生かしていきたいと思っています。