四海地区から約１７０メートル離れた対岸の小さな島”沖ノ島”に

”瀬戸内国際芸術祭2019”夏会期からの作品が１つあります。

　ｓｄ05.クー・ジュンガ/OKINOSANG/元気・覇気・卦気

「瀬戸の花嫁」のモデルになったといわれる沖ノ島には

渡し船にのって３分。

６千個のクリスタルダイアモンドを使い、海岸の岩壁などに設置しています。

時間により太陽の光の反射が変わることで時の流れが表現されています。

（太陽の光を反射させて光作品なので、晴天の日がおすすめです）