- 2019.5.8
- 瀬戸内国際芸術祭
瀬戸芸2019-小豆島・三都半島-
三都半島は神浦地区を中心に”瀬戸内国際芸術祭2019”の作品があります。
sd10.土井満治/境界線の庭
前回の作品をさらに展開させています
sd11.フリオ・ゴヤ/自然の目「大地から」
古民家の敷地にツリーハウスが出現。
海沿いにあるのでツリーハウスから海も見れます
木造空家に彫刻インスタレーション空間が
sd13.平野薫/海辺のクォーッ
古着を糸になるまで分解し、新しいかたちに
sd14.友定睦/明日の海
壷井栄のエッセイ「ふるさとの海」を軸としたインスタレーション
sd15.鹿田義彦/過去と現在の山にのぼり、銀未来の海をながめる
民家の1階と2階に展示しています。2階は島の漂流物の写真を加工した天井画
sd16.伊東敏光+康夏奈+広島市立大学芸術学部有志/潮耳荘
波や船の音が感じられます
sd17.志水児王/エレメント
あさり養殖場だった空間を作品化しています
sd18.髙瑞/”Stand Up!”Series/駆け出した犬、浮遊する象
三都半島に伝わる「犬の墓」伝説と海中にあるナウマン象の
化石にちなんだ作品
sd19.伊東敏光+広島市立大学学術学部有志/山声洞
鉄製の彫刻作品の中に入ると光を耳からは森の声が感じられます
瀬戸芸をまわる移動手段として道の駅小豆島ふるさと村の
レンタサイクル(電動付き自転車・一般自転車)や豆モビ(2人乗り電気自動車)を利用しませんか。
事前にご予約もできます。
(豆モビは指定範囲走行となり、小豆島全域は走れません。また、雨の日は事前予約をしていても
貸出不可となりますので、予めご了承ください。)
とくに道の駅小豆島ふるさと村がある三都半島の作品を巡るのにおすすめです。