スタッフ・事業課ブログ

2019.2.12
瀬戸内国際芸術祭

瀬戸芸作品の準備が始まってます

小豆島では4月26日の開幕に向けて、あちこちで瀬戸芸作品の準備が始まってます。

その1つ、「福武ハウス」が開催に先駆けて2月9日に関係者らにお披露目されました。

「福武ハウス」は瀬戸芸2013の時に旧福田小学校を改装して、アジアを拠点に活動する

人々が協働するプラットフォームとして生まれ変わりました。

そして、今回のテーマが「眼にみえる魂」。

ベネッセアートサイト直島が所蔵する作品を中心に展示に一層力を入れているそうです。

また、葦田パビリオンを製作(2013年)した建築家・西沢立衛さんが再び参画、

内装を仕上げているそうです。

一般公開は瀬戸芸開幕の4月26日から。瀬戸芸については公式サイトをご覧下さい。

下記の写真は瀬戸芸2013時のです。

DSC03096DSC03091

記事一覧へ戻る