- 2017.11.7
- いちご園から「そっと教えます」
小豆島ふるさと村いちご園から「そっと教えます」PART110
冬期栽培管理スタート
2017年度は本日11月7日より電照スタート。日照時間を補うためのもので、1日あたり60分~80分程度の点灯となります。それに先立ち、今年は例年より早く11月1日より、夜間ハウス内締めきりと、早朝に二酸化炭素発生装置を稼働。これは夜間の保温と、二酸化炭素濃度を高めることにより、やや休眠状態のいちごの光合成を促すためです。
詳細については、過去のブログを参照下さい。
余談ですが・・・ミツバチの訪花活動にほっーと致しました。
10月26日より授粉のため、ミツバチを放飼いを始めました。放飼い時にはほとんど開花した苗はなく、ミツバチの訪花活動も気がつかない程度でした。11月に入り他のハウスよりも、花芽が遅れていた3号ハウスもちらほらと、花が確認出来るほどに、但し、ミツバチはたくさん飛んではいるが、全く訪花活動の姿を確認出来ず、2日~3日様子を見ておりました。他のハウスは訪花活動を確認出来るのですが、やはり3号ハウスのみ確認出来ず。これ以上未受粉果にするわけにはいけないので、巣箱の交換をお願いし、本日午前中に届きました。待ちに待った巣箱の窓を開き、ミツバチが飛び出るのを確認。ハウスに慣れるまで少し時間がかかるため、一端ハウス外の作業を行い、待つこと3時間、ようやくほっーとする光景を確認致しました。何を置いても、このシーズン始めのミツバチの訪花活動確認は、毎年祈るような気持ちです。