ご当地スィーツ 新登場!
小豆島に新たに ご当地スイーツが誕生!!
『しょうゆゼリー』&『おりーぶゼリー』
瓶に入って売られているところがキュートです。
保冷しなくても持ち帰れるのでお土産に良いかも。
小豆島産のオリーブを使ったオリーブゼリーは渋みと酸味が絶妙♪
醤油ゼリーは例えるなら、みたらし団子に酸味を加えたようなお味!
佃煮などを販売している京宝亭さんでGETできますよ〜!!
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小豆島に新たに ご当地スイーツが誕生!!
『しょうゆゼリー』&『おりーぶゼリー』
瓶に入って売られているところがキュートです。
保冷しなくても持ち帰れるのでお土産に良いかも。
小豆島産のオリーブを使ったオリーブゼリーは渋みと酸味が絶妙♪
醤油ゼリーは例えるなら、みたらし団子に酸味を加えたようなお味!
佃煮などを販売している京宝亭さんでGETできますよ〜!!
※小豆島ふるさと村宿泊者限定のおすすめイベントです!!
中山地区は棚田や湧水など、小豆島の中でも美しい景色が広がる場所ですよ〜!!
またまた小豆島に新しいお店がOPENしました♪♪
島に移住してきたご夫婦が、島の自然が育んだ海の幸&山の幸をふんだんに
使って作るイタリア料理のお店です!
その名前は 『 FURYU (フリュウ) 』
今もなお島に生きている「風流(ふりゅう)の精神」が名前の由来なのだそうです。
↓↓由来がとてもステキだったので、FURYUさんのHPから抜粋しました↓↓
風流とは、島の祭礼の際に、趣向を凝らし、神々や見る人を喜ばせるこころのことです。
私たちも同じく、豊かな食材を育んでくれる大自然に感謝しながら、神々にも人々にも、
喜こんで頂けるようなお料理を提供したい。
そのこころは、島に受け継がれている「風流」に通づるものがあります。
島の風土や、歴史、文化も大切にしながら、
しっかりと島に根ざし、島の風にのっていきたい。
そんな思いで「FURYU(フリュウ)」の名をつけました。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
メニューは季節や毎日の仕入状況によって変わるんだって♪
内装もシンプルでオシャレ!!
席数が多くないので、事前の予約がオススメです。
草壁港のちかく↓看板を目印に↓坂の上にあります↓
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Ristorante FURYU (フリュウ)
TEL:0879-82-2707
営業時間:Lunch 11:30〜14:30 (L.O.13:30)
Diner 17:30〜21:00 (L.O.20:00)
定休日:第1・第3水曜、毎週木曜 (祝日除く)
※8月は休まず営業 ※臨時休業あり
お電話での事前のご予約がオススメです。
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8月8日の早朝、小豆島ふるさと村で働くスタッフが集結して、周辺道路の清掃活動を行いました。
毎年、わたしたちの町のわたしたちの道路をきれいにしようと活動しています。
今日は 神奈川から遊びに来てくれたご家族とエコツアーに出かけました♪
まずは・・・映画「八日目の蝉」のロケ地にもなった中山の「農村歌舞伎舞台」に行きました
300年も前から今も年に1回、農村歌舞伎を奉納しています。
普段は扉が閉まっていて舞台の中は小さな窓から覗くことしかできないけど
桟敷に座って、茅葺き屋根を見ながらのんびりするのにはオススメの場所♪
↑ちょっと恥ずかしがり屋のご家族様で後ろ姿だけ写真を撮らせてもらいました
次に・・・ 舞台のすぐ裏に広がっている 「千枚田(棚田)」を見に行きました
稲穂が風に揺られて 気持ちよさそうに ユラユラ
足もとで カエルが ピョンピョン
何段にも折り重なって広がる棚田をしばらく見上げたあと 次なる目的地 「寒霞渓」へ
寒霞渓までの道のりはクネクネ道路 途中道ばたには、お猿さんが!
今日はちょっと霞んでいて 山頂から遠くの景色はあまり見えなかったけど
間近に野生のサルがやってきたり、かわら投げをしたりして盛り上がりました♪
瓦投げは、奥にある輪っかに入ったら、願いが叶う(幸せになれる)と言われています。
今回のツアーの最終地は「ヤマロク醤油」
昔ながらの杉樽、土壁の蔵でお醤油を作っていて、蔵の見学もさせてもらえます!
ってことで、ヤマロク醤油5代目の山本さんに蔵の中を案内してもらい
あ〜んなことや、こ〜んなことを質問しました
ヤマロクオリジナルTシャツや醤油をお土産に買って 今日の3時間のツアーはおしまいとなりました。
プライベートエコツアーにご参加いただいたOさん家族 ありがとうございました。
また遊びに来てくれると嬉しいなぁ。
8月14日、15日の朝 約30名のお客様と中山にホタルの幼虫を放流しに行ってきました
ホタルの里として有名な中山地区 天然のホタルもいるのですが
台風や大雨で川が増水するとホタルの幼虫は流されてしまいます
そこで・・・ ホタルの里では幼虫の放流も行っているのです。
※放流は、ホタルやカブトムシの飼育をしている「一粒の種」の皆さんと一緒に行いました
まずは、ホタルの成長や食べ物について説明を聞きました
そして、ひとりひとり 幼虫の入った紙コップを手に 一列に並びます
「いち、にの、さん〜」の合図で 「大きくなってね」など思い思いに
声をかけながら 幼虫をせせらぎに放流しました。
4月の上旬に幼虫が川からあがって (幼虫も光るんだって・・・見てみたいなぁ)
6月上旬には幻想的に光りながら舞うホタル(成虫)を見ることができるはず!
お楽しみに♪♪
8月15日のブログを見て
ホタルの里に行ったことがある方 何か気づきませんでした??
『中山昆虫壁画』
小豆島芸術家村に滞在して活動をしていた佐藤さんの作品です。
千枚田やホタル、カブトムシ、ウサギなど中山の自然が描かれています。
大きく描かれている蝶は「オオムラサキ」といって国蝶です。
なぜ、オオムラサキが描かれているのかはコチラのブログをcheck!
ホタルのおしりの光っている部分は蛍光塗料が使われているので
夜になるとボワ〜ンと光るそうです。
8月末までは、この光が楽しめるように外灯を消しているそうなので、
お時間ある方は見に行ってみてはいかがでしょう??
8月中は無理〜という方は、ホタルが舞う季節も外灯を消しているので
来年をお楽しみに♪♪
8月20日発行のNIKKEIプラス1何でもランキング!
家族で一日楽しめる道の駅特集で「小豆島ふるさと村」が西日本NO.1 になりました♪
紹介記事には・・・自然豊かな小豆島の南部にあり、カヤック教室やエコツアーなど
幅広いアウトドア活動が満喫できる。31日までプールも営業。
うどん打ち、陶芸教室もある。ふるさと村内の国民宿舎やファミリーロッジ、キャンプ場で宿泊も可。
「マリンスポーツや陶芸、地引き網体験などが楽しめる。
テニスコートやグラウンドもある総合レジャー施設」と紹介していただきました!!
小豆島にお越しの皆様、ぜひ道の駅小豆島ふるさと村に立ち寄ってみてください!
これからも皆様に愛される 道の駅&国民宿舎として努力していきます♪