小豆島ふるさと村の国民宿舎小豆島・ふるさと荘宿泊課スタッフブログ

小豆島ふるさと村の宿泊施設は様々なタイプのお部屋を提供しています。
先日は、全室にデジタルテレビを設置完了し、お客様により快適に
ご利用頂ける施設へと日々成長を続けています。

【ファミリーロッジ】ログハウス調の別荘タイプ、バス・トイレ付きの
ハイグレードのお部屋です。客室にはキッチンがあり、冷蔵庫、電子レンジ、
炊飯器などの電化製品をはじめ調理器具一式、食器類一式を揃え
食材と調味料を持参すれば自炊が可能な施設です。
暖かい時期にはテラスでのバーベキューが人気です。
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【ふるさと荘　和室１０畳】夕陽側のお部屋からの眺望はふるさと村の
宿泊施設の中でもっとも眺めが良く、玄関からお部屋の入り口までフラットで、
ご年配の方や乳幼児をお連れのお客様にも安心してご利用頂ける施設です。
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【国民宿舎小豆島　洋室】今年リニューアルした国民宿舎の客室には
最新式のウォシュレット付きのトイレを完備。
壁掛けのテレビの設置により、ひとり旅、カップルのお客様にも
広々とご利用頂けるようになりました。
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【国民宿舎小豆島　和室６畳】ウォシュレット付きのトイレ、新調した畳、
真新しい壁紙と大きな窓からは日本夕陽百選の眺望と、ご利用のお客様に
満足の声を頂いております。
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小豆島ふるさと村にはまだまだ様々なタイプの客室があり、お客様の
ご要望、目的にあったお部屋をおすすめしています。

１０月は瀬戸内国際芸術祭に訪れるお客様からのご予約をたくさん頂いております。
ふるさと村では毎朝、AM8:00宿舎発→土庄港経由→小豆島芸術祭開催地までの
シャトルバスを運行しており、直島行き、豊島行きの船に乗船できるとあって、
お客様より大変好評です。芸術祭の拠点には、小豆島ふるさと村の宿泊施設を
是非ご利用くださいませ。

ご予約は小豆島ふるさと村　宿泊課０８７９−７５−１１１５まで

手入れ、イメージチェンジ

　７月〜９月までの繁忙期に出来なかった、売店コーナーの模様替えや、それに併せて色々なメンテナンスを実施中。

　売店コーナーでは、どのようにすればお客さまに「小豆島らしいもの」「おすすめのもの」「季節感」等々を、お伝えることが出来るか、レイアウトに苦心中です。

　秋の行楽シーズンには、その季節の旬なもの、おすすめのものを、自信を持ってお伝えできればと考えております。

ご利用のお客様より｢素晴らしい景色ですね｣とよくお声をかけられます。
決まって｢私どもの宝です｣とお答えいたします。

この夕陽のおかげで大変多くのお客様に訪れて頂いております。

前にブログに載せた売店コーナーのイメージチェンジが終わりました。

おすすめの商品を目のつきやすい場所に置きました。
（玄関から入ってすぐ目の前）

季節によって商品の配置など変わっていきますので、季節感も感じていただけると思います。

小豆島では各地で豊作を感謝する秋祭りが行われています。
赤い布団屋根の太鼓台をえいしゃしゃげのかけ声とともに力一杯高く捧げます。
年に一度、集落の若者から高齢者までがひとつになる日です。

子供の頃には太鼓台に乗ることがとても嬉しかったことを思い出します。
今では自分の子供達の世代が太鼓台の乗り子です。
今日は甥っ子といとこの子供が乗り子として活躍しました。

宿のある池田地区の太鼓祭りは１６日です。
島内でもっとも活気があり、太鼓を担ぐ技の競い合いが人気です。
宿にお泊まりのお客様には是非見学して頂きたく思います。

10月に入りふるさと村敷地内のオリーブの木からオリーブの実を収穫しています。

ふるさと村ではちぎったオリーブの実を使って新漬を作っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（オリーブの実を塩漬けしたもの）

ふるさと村の各売店で販売しているので、お越しの際は是非食べてみてはいかがですか？

今日、ふるさと村内にはえている木を見て思わず一枚パシャリ！

葉っぱの色が変わっているのを見て「もう紅葉の時期か〜」と、物思いにふけてしまいました。

紅葉と言えば小豆島の観光名所の寒霞渓。

寒霞渓から見渡す景色は素晴らしいの一言！

ロープーウェイからの眺めも最高です。

今はまだ紅葉とは言えませんが、11月半ばが一番見頃だと思いますので

是非見に来てはいかがですか。

これから寒い時期に突入していきます。

国民宿舎・ふるさと荘などで泊まられる方には是非食べていただきたい！！

「ちょっと小腹が空いたな〜」「温もりたいな〜」と言う時にはこれ！

｛島の光あったかそうめん｝

小豆島で作った素麺「島の光」を使った醤油味のカップ麺です。

ふるさと村各売店にて販売しています。

とても美味しいし温まりますので一度食べてみて下さい。