« 今日の風景 | メイン | 小豆島・オリーブの日 »

イカナゴ

瀬戸内海に多く、春の風物詩としてイカナゴを紹介します。

体長8p前後の体の細い小魚なので頭、尾、わたを
そのままにして用いることが多い。
釜揚げを入手することが多いが、鮮魚で入手した場合は黄味衣で
上げるか、またはさっと塩ゆでにして用いる。この場合ゆでたての
温かいところを二杯酢、胡麻酢で供すると良い。冷たいものは
白酢あえ、辛子あえに適しています。

IMG_1131.JPG


国民宿舎小豆島

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年03月12日 23:22に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「今日の風景」です。

次の投稿は「小豆島・オリーブの日」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。