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小豆島を舞台にした小説

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最近、兄の薦めで一冊の小説を読み始めました。
僕の行く道」という題のこの小説は
東京で父と二人暮らしをしている小学生の息子が
小豆島にいるお母さんを捜しに旅をするというお話しです。
正直、よくある話だろうなと思っていましたが
読んでみるとおもしろくて、あまり小説を読まない私でも
どんどんページをめくっていってしまいました。
ちなみに、この小説の中には「二十四の瞳」や
以前、紹介した「美しの原高原」など
僕たちにとっては馴染みの深い言葉がいくつも入っております。
最近、人気急上昇中の本で、ある本屋さんでは
五つ星で紹介されるほどだとか・・。
本当にお薦めです。皆さんもぜひ読んでみて下さい。


国民宿舎小豆島

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2007年07月19日 16:42に投稿されたエントリーのページです。

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