

レンタカープラン始めました。
自由気ままにのんびりとマイペースで
観光拠点を回りたい方にオススメです
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ヴィッツ TOYOTA
1300CC (定員5名)
2WD カーナビ付き
【貸渡時間】 午前8時から午後10時まで
【料金】 下表
| 貸渡時間 | 基本料金(1時間) | 延長料金(10分毎に) |
| 1時間以上5時間未満 | 1,300円 | 220円 |
| 5時間以上9時間未満 | 1,200円 | 200円 |
| 9時間以上 | 1,000円 | 160円 |
※貸渡料金には車両利用料、保険料、ガソリン代が含まれています。
※ご予約時間を超えるご利用金額につきましては、ご返却後のご精算とさせていただきます。
※2日間以上ご利用の場合は、午後10時までに返却し2日目以降は貸渡合計時間を貸渡時間とします。
※保険の免責額、補償額を上回る補償、保険約款の免責に該当する事故及び貸渡約款に違反する事故は
お客様のご負担とさせていただきます。
又、警察の事故証明が取得できない場合も同様です。
※対人及び対物の免責金額は0円です。
ご宿泊者対象特典をご用意いたしました。詳細はこちら
※車両保険には加入しておりません。

高松港から瀬戸内海の青い海と小島の風景を楽しませてもらった船は、あっさりと土庄港に着きます。
港には岡山港を往復する大型フェリーや宇野港へ島伝いを結びながらゆく小さめのフェリーなどが発着していた。高松から土庄港まで高速艇だと30分、普通のフェリーでも1時間で着く。
この土庄港前のホテルに宿をとり2日間かけて島を回る予定をたてた。島ではあらかじめレンタカーは予約しておきたい。
土庄港から世界一狭いという海峡(ギネスブックにも記載されていることが地元では自慢)を挟んで実は小豆島は二つの島からなっている。実際には海峡は橋や公園などで埋められているので一つの島と思いがちだ。
土庄港は海峡の西の小さな島にある。この島は一周してもわずか15kmほどしかない。その南端に島の小学校があり、数年前にウミガメが産卵にきて90個の卵を産んで51匹の子ガメが誕生した。
「ウミガメさんまた来てね」と願いを込めた子供たちの書いた碑があり、校庭には今は珍しくなった“二宮金次郎”の像が立っていた。その校舎の建物の裏山から海の中の石の祠へと初夏の風物詩“鯉のぼり”が潮風をいっぱいに受けて大空を泳いでいた。どこにでもある小学校なのに、懐かしく心温まる風景があった。

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オリーブはモクセイ科の常緑樹で、紀元前3000年ころにはすでに中近東一帯で栽培・採油されていた。
日本に輸入されたのは1860年代になってから。小豆島にはじめて入ってきたのは明治41年(1908)のこと。
国道436号線沿いに駐車場を持つ「オリーブ園」。3ヘクタールの敷地に約2000本のオリーブが植えられ、オリーブ油をはじめオリーブで作った食品、化粧品などを製造販売、またレストランなどを持つ民営の施設だ。
初夏に白い小さな花を咲かせるオリーブは、初秋に緑の実をいっぱいつける。
塩漬けにして砂糖を加えて乳酸発酵させたものが一般的だが、発酵させないで塩漬けだけというのが小豆島オリジナルな食べ方とか。油は黒紫色に熟したものを搾ったもの。
量産できないため値段は張るが、さっぱりとした旨みは小豆島独特な味といえるだろう。
/入園料 無料、TEL 0879-82-4260
オリーブ園に隣接するこの公園は、ギリシャのエーゲ海に浮かぶミロス島とほぼ同じ面積を持つことから1989年に姉妹島となった。それを記念してミロス島そのままの風景を再現したという。
オリーブ記念館にはギリシャ神話をモチーフにした、ステンドグラスや彫刻のレプリカなどがある。ギリシャ風車、教会、遺跡の石柱をかたどったものなども作られている。
その他、園内には民俗資料館やハーブガーデン、イベント広場、テニスコートなどもある。
なかでも併設された「サン・オリーブ温泉」は瀬戸内海を見渡す展望風呂とハーブ湯が自慢だ。レストラン、休憩場所もある。
/温泉施設利用料金 700円、TEL 0879-82-2200

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島では昔から良質の塩が採れたことから、醤油造りが盛んなところ。大小いくつもの醤油造り工場があるが、いずれも劣らぬ老舗だ。
文化財となっている100年前の建物が、いまだに醤油造りの工場となっている“金両醤油”や、醤油造りの歴史を伝える建物を記念館として保存している“マルキン醤油”もある。
また醤油を使う佃煮屋も多くは醤油づくりをしていた家で、佃煮製造に変わった今も古い建物が多く残っている。
いまは純粋な醤油ばかりでは経営がなりたたないと、吟味された高級醤油やだし醤油も造っているのだと、400年前から醤油造り一筋だったという金両の主人が話してくれた。
現在は機械化された醤油造りの工程となったが、「マルキン醤油記念館」では昔の醤油造りを順を追って見られる。
約100年前の蔵を利用した醤油に関する展示館で、醤油の種類や作り方から歴史まで、古い道具なども紹介している。
/入館料 210円(さしみ醤油小瓶付き)、TEL 0879-82-0047
瀬戸内海の美しい島を背景にひとりの若い女性教師と12人の教え子たちとの心の交流を描いた小説(壺井栄著)が昭和29年(1954)に映画化された。
日本中の感動を集めたこの映画が昭和62年(1987)に再び映画化されたときのロケ地であり、オープンセットがそのまま年配者の郷愁を呼ぶテーマパークのようになっている。大正、昭和初期の民家、駄菓子屋、甘味処と小説の舞台となった風景がここにある。
また映画村の中には原作者「壺井栄」の自宅が再現され、原稿や出版物などが展示されている。
/入場料 630円、TEL 0879-82-2455

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映画村から700mのところにあるのは、映画「二十四の瞳」の舞台になった苗羽(のうま)小学校田浦分校だ。明治43年(1910)田浦小学校の分校として使用されていたが、昭和46年(1971)に廃校、昔の分校として保存されている。
かつて校庭だったと思われるところは駐車場と土産物屋になり、海辺にあった校門前は観光道路だが、教室には木造の机と椅子が当時のまま残されている。昭和30~40年代ころまでは田舎の小学校はそれぞれ規模は違っていても、この分校の教室と同じようだった。
いまは「二十四の瞳」といっても年配者には懐かしい時代の物語や風景だが、若い世代の人にはピンとこないと思う。だが両親が学んだ小学校といえばこういうところか、とうなずける。
/入館料 200円、TEL 0879-82-5711
島の東、国道436号線沿いから北の海岸線にかけて沢山の石切場がある。現在は機械で大規模な採石をし、山全体がいくつも無惨に切り崩されている。
小豆島はほとんどが花崗岩でできているとか。光沢のある花崗岩は島の名産として、約460年前の天文、永禄年間にさかのぼるという。もっとも大がかりな石の切り出しは、太閤秀吉の大阪城築城の石垣に使われた。
西国諸大名が動員され、約40万個の巨石を調達することになり、小豆島がその絶好の地理的条件を満たしていた。
当時の丁場(石切場)は島の東から北の海岸線全体にわたり、石を切ったノミやクサビの跡を残す巨石やその採掘跡が数多く残されている。
東の端にある採掘場には、真二つに割られたノミの跡も生々しく残された高さ4mの巨石がある。石を割っているとき8人の石工が犠牲になったといわれ“八人石”と名付けられている。
国道から少し徒歩で下ったところにあり、その周辺は遊歩道になっていて、あちこちに切り出しかけの巨石が残っている。
姫路へのフェリー乗り場のある福田港より北側の海岸線を辿り大部港を過ぎると、まだできて間もない「道の駅」がある。木造、黒瓦の平屋建ての建物には石切場から大阪城へと巨石を運んだ歴史や資料などが展示されている。
また海辺の敷地には、当時使われることのなかった巨石が20個ほど展示され、修羅(丸太の上を動かす大型の木ぞり)や船積みされるまでの様子が実物を使って展示されている。誰でも自由に見学できるが、建物内は17時で閉められる。
眺望は讃岐百景のひとつ/ 地蔵崎灯台は、小豆島の最南端に突き出た三都半島の先端、釈迦ヶ鼻(別名地蔵崎)に設置されています。ここは播磨灘から備讃瀬戸に入るもっとも狭い水道に面しており、重要な標識となっています。また、眺望は讃岐百景のひとつとされています。
寒霞渓(かんかけい)は、東西7km、南北4km。日本書紀にも記述がある奇勝で、元々は鉤掛山、神懸山などと呼ばれていたが、明治初期の儒学者、藤沢南岳が寒霞渓と命名した。大正12年(1923年)3月7日に「神懸山(寒霞渓)」として国の名勝に指定されている。また、瀬戸内海国立公園に含まれ、同公園を代表する景勝地として名高い。1983年には森林文化協会と朝日新聞社が制定した「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれる。火山活動により堆積した疑灰角礫岩などが、度重なる地殻変動により水や風に侵食されて現在の奇岩や岸壁が形成された。日本三大渓谷美や日本三大奇勝の一つに数えられることを謳っており、とりわけ新緑や紅葉の季節の美しさは圧巻である。

















