小豆島ふるさと村事業課発
小豆島の中でも、特に風光明媚な三都半島、今年は瀬戸内国際芸術祭での、数多くの作品も展示されており、たくさんの方が探訪されております。
三都半島の魅力、芸術作品等を紹介する、SNSの記事掲載も増えて参りました。7月18日から始まる、瀬戸芸夏会期に比例して、記事掲載が増えることを楽しみにしております。
written by(j-f)
小豆島の中でも、特に風光明媚な三都半島、今年は瀬戸内国際芸術祭での、数多くの作品も展示されており、たくさんの方が探訪されております。
三都半島の魅力、芸術作品等を紹介する、SNSの記事掲載も増えて参りました。7月18日から始まる、瀬戸芸夏会期に比例して、記事掲載が増えることを楽しみにしております。
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いよいよ瀬戸内国際芸術祭2016春会期が開幕しました。連休と言うこともあり、たくさんの方が、芸術探訪にお越しでした。
下の画像は入江早耶さんの作品、虫眼鏡で見ると、はっきりと作品のイメージが見えて来ます。その他もモチーフの違う作品が、多数鑑賞できます。
下の画像は伊東敏光さんの作品、海岸、青い空、行き交う船、そして地蔵崎灯台もお楽しみ下さい。小豆島でも屈指の風景が楽しめる所です。対岸の四国が目の前に。
下の画像は土井満治さんの作品、作品の先に見える半島は、「二十四の瞳」の舞台となった田ノ浦半島です。また、ここの海は太公望にも有名なほど、釣果が期待出来る所です。
下の画像は久保寛子さんの作品、遠くから見ると作品のモチーフがよりはっきりと確認出来ます。
ご紹介した作品以外にも、三都半島にはたくさんの作品が展示されており、海と、空と、雲と、光と、花と、きれいなものぜんぶ入った、三都半島とともにお楽しみ下さい。
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭2016
(三都半島アートプロジェクト2015時の黒田大祐さん「チョウジガマズミについて」)
作品について少しずつですが、情報が集まっております。ふるさと村のある三都半島及び、池田、中山の作品については、以下のような作品が予定されております。
「中山」
<オリーブの夢>ワン・ウェンチー(春・夏・秋)
「三都半島」
<空想と虫籠>尾身 大輔(春・夏・秋)
<段山遺跡群>久保 寛子(春・夏・秋)
<チョウジガマズミについて>黒田 大祐(春・夏・秋)
<島の誕生>友定 睦(春・夏・秋)
<境界線の庭>土井 満治(春・夏・秋)
<ひとりおどり>チャールズ・ウォーゼン(春・夏・秋)
<ククリヒメノソノ>入江 早耶(春・夏・秋)
<怪物と少年U/この彫刻は一万年の生命を持ち人の一生の間には10mほど歩くV>伊東 敏光(春・夏・秋)
<潮耳荘>伊東 敏光+康 夏奈+広島市立大学芸術学部有志(秋)
<stories-House->赤坂 有芽(春・夏・秋)
<花寿波島の秘密>康 夏奈(春・夏・秋)
<夕焼けハウス:存在の言葉としての家>ジェームズ・ジャック(春・夏・秋)
「池田」
<Someone`s Coming!>ポーズ・アンド・ラオ(春・夏・秋)
(三都半島アートプロジェクト2015時の尾身大輔さん「空想と虫籠」)
written by(j-f)
8月13日〜16日の4日間、少人数での申込も可能なうどん作り体験を実施。
この期間中はご家族単位の事前お申し込みも承ります。
また、材料の余裕がある場合は、当日申込も承ります。詳細につきまして
は、以下の通りです。
☆実施期間 8月13日〜16日
☆実施時間 10時30スタート、13時30分スタートの1日2回
☆体験料金 お一人1188円
☆所要時間 およそ90分
☆申込方法 電話にて道の駅小豆島ふるさと村(0879-75-2266)まで
※事前予約が望ましいです。
☆実施場所 道の駅小豆島ふるさと村「夢工房」もしくはセミナーハウス
※申込人数により、場所を決定いたしますので、開始時間の
20分前までに、道の駅喫茶コーナーへお越し下さい
written by(j-f)
年末イベント
今年も多くの方が年末イベントに参加いただきました。みなさまのたくさんの笑顔を頂き、スタッフ一同感謝の一言です。
それでは良い年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします。
written by(j-f)
大型連休後半スタート
カヤック体験も盛況です。
船でふるさと村へお越しの方もたくさんいらっしゃいます
天気も行楽日和で外でお弁当を食べる方もたくさんいらっしゃいます
親子での釣り体験で釣り桟橋も盛況です
キャンプ場もたくさんの方が到着し始めました
小豆島では瀬戸内国際芸術祭の作品が、まだまだ探訪可能で、ふるさと村のある三都半島でもたくさんの作品があり、たくさんの方が楽しまれております。
道の駅ではレンターサイクルもご用意しており、作品探訪等にご活用下さい。
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭ツアーに参加
先ほど、小豆島観光協会主催による「瀬戸内国際芸術祭」小豆島エリアの勉強会
ツアーに参加いたしました。
「灯台もと暗し」にならないために、1日たっぷり時間をかけての今回の
ツアー。普段何気なく車で通り過ぎる島内の道、路地も、歩るくと風景が新鮮です。
参加者の中には「瀬戸芸は現代人が無駄な時間を過ごすための機会」と表現
する方もあり、納得するところであります。
小豆島ふるさと村がある「三都半島」エリアも作品が充実しており、春の柔らかい
日差しを感じながら、ぜひ探訪することをおすすめいたします。
written by(j-f)
さて!今年も第二回小豆島寒霞渓100KMウルトラ遠足が開催されています。
今年は500名を超えるランナーが小豆島を疾走すべく参加しております。
全国各地で100Kマラソンが開催されておりますが、良くも悪くも小豆島のコースはなんと高低差800メートルもあり過酷なコースとなっております。
このアップダウンの激しいコースをランナーの皆さんは爽やかな笑顔で駆け抜けていき小豆島に笑顔と元気を振りまいてくれます。
小豆島ふるさと村は参加者の皆さんが無事に完走出来るように全力でサポート致します。
今年も様々な衣装で参加しております。
こうした人たちが我々にも元気をくれるんでしょうね。
午前5:00に小豆島町長による号砲で一斉にスタートしました。
皆さん頑張って下さい。
小豆島ふるさと村はエードステーションも担当しており、今日一日ランナーの皆様をサポートしていきます。
ランナーの皆様、是非小豆島の景色・風・光・匂いを感じて頑張ってくださいね。
岡山カヤック駅伝に参加して
8日に岡山後楽園周辺でカヤック駅伝があり、ふるさと村主催のシーカヤックフェスティバルのPRとレースに参加してきました。
開会式は県知事のあいさつで始まり、海面ハウスの元気な女性の宣誓で賑やかに始まりました。また元東京オリンピック代表の本田大三郎先生も見えました。
こちらはAコース(シーカヤック)の部のスタート直後です。
こちらが参加したBコースシットオンタイプの艇でリレーしているところです。
掲示板ではコース説明、成績他その他の大会の告知がされていました。
今回同じメンバーとなった屋久島でカヤック、山歩きなどをおこなっているノブヤックの迎 伸幸様には大変お世話になり、たくさんのお話をして頂きました。
是非来年も、お互い小豆島に、屋久島に来て下さいと交流でき大変楽しい一日となりました。
WRITTEN BY (J-M)
小豆島100qウルトラ遠足スタート
午前5:00エントリー数630名のランナー達が真っ暗で寒い中スタートしました。
サンタクロース、忍者、侍、キリン、女装などコスプレをしている選手やキャップ帽の上に干支などの人形をのせて走る人など様々なランナーがいました。
スタート直後の画像のためぶれていますが思っていたより速いペースで走っていきました。またゴール後に会いましょう。
written by(j-m)
第20回オリーブ杯ゲートボール全国大会
今年もオリーブ杯が無事開催されました。
前日まで天気が不安でしたが本日は良い天気となりました。
明日もどうか天気が持ってくれればいいですね。
written by(j-m)
3万4000人のキャンドルナイト
ふるさと村イベント広場で、3万4000人のキャンドルナイトが開催。来場者は各自色々な思い、願いを込めてキャンドルに点灯。
みんなの思い、願いを込めたキャンドルは、イベント広場をぬくもりのある光で幻想的な場所へと、かえていくことでしょう。
written by(j-f)
年末〜年始イベント無事終了致しました。
31日大晦日はワインハウスにて餅つき、年越しうどん作り、ポップコーン、焼き芋をイベントとして行いました。
ポップコーンはエキストラバージンオリーブオイルで贅沢に
年越しそばならぬ年越しうどんは手打ちで
そして年始イベントは国民宿舎玄関前にて振る舞い酒、餅つき、焼き芋を。道の駅前の夢工房では凧作り、クラフト教室をしました。
振る舞い酒は竹と炭火を使って熱燗に
凧とクラフトも賑わいました。
そして最終日の今日はうどん教室とグランドゴルフでした。
非常に白熱したグランドゴルフになりましたよ。
written by(j-m)
新年明けましておめでとうございます。
今年も初日の出観賞イベントを開催。7時10分過ぎの日の出時刻でしたが、雲のためリアルタイムな初日の出とはなりませんでした。
15分ほど待ち、ようやく今年の初日の出の登場となりました。今年は良い年になりますように。
この場をお借りして1月の事業課キャッチフレーズのご案内「てま、ひまを惜しまない」
目的、意味としては、便利なもの、即効性のあるものが優先されがちですが、それによる成功や達成したものが、必ずしもその人間の真の力になっていないのではないか。
効率は必要ですが、個々の仕事に対する厚みをつけるため、てま、ひまを惜しまない、熟考するように心がける。
written by(j-f)
焼き芋
先月より週末は道の駅売店前にて村内の畑でとれたなると金時、紅あずまを焼き芋にして販売中です。
気候もさむくなってきてますのでホクホクの焼き芋で温まりませんか?
お越しの際は是非お食べ下さい。
written by(j-m)
クラフトイベント開催中
只今ふるさと村夢工房にて週末はイベントを開催しています。
内容はクラフト、ハニーキャンドル、リース作りですべてクリスマスバージョンで開催しています。
中でもリース作りが大人気で予想よりもお客様がたくさんお越しになりました。
開催日、時間などはホームページでご確認下さい。
written by(j-m)
12月の事業課キャッチフレーズ
実際に焼き芋、手打ちうどんなどのあたたかいものをお届けする他に、こころあたたまる接客を心がけたり、あたたまる風景(夕日、花等)を、積極的に紹介する。
12月末には、恒例の年越しイベント開催。その際にはほっかほっかの焼き芋でおもてなしいたします。また、皆様で年越しうどんを作って、新年を迎えませんか。その他、寒いときだから、こころあたたまる、瀬戸内海の夕景を楽しんで下さい。
written by(j-f)
ふるさと村は来年度、開村20周年の節目の年を迎えます。20周年の感謝イベント、記念グッズ作成等々を計画中。
年明けには具体的なイベント内容、作成グッズ等々をご案内出来る予定で、観光の方、地元の方を問わず、多くの方に参加頂ける20周年イベントにして参りたいと考えております。先ずはご案内まで。
written by(j-f)
日中のギラギラ太陽、これがあってからこそ夕日を望む時と、より気持ち、体がクールダウンいたします。
さて、本年最初にありました三都半島フォトコンテスト(夕日、朝日)、今回のモチーフは「原風景」で作品を募集中です。
滞在期間中、三都半島(ふるさと村も含まれます)で見つけた原風景を、どうぞカメラに収めて下さい。
written by(j-f)
今年の夏、船旅のいいところを発見しに、小豆島へお越しなりませんか。
本日、待ちに待った神戸⇔小豆島(坂手港)定期航路が復活いたしました。
就航第一便(神戸01:00発→高松→坂手07:10着の夜行下り便)を地元自治会を始め、関係各所が大勢でお出迎えいたしました。
到着した船は上り第一便として、大勢に見送られ神戸三宮に向けて出航、3時間10分の船旅です。
第一便のお出迎え、お見送りに参加し、かつて阪神間の定期便がひとひとで溢れていた時代を知るものとして「上り、下り」の表現や、紙テープでの見送り等々、昔の懐かしい記憶がよみがえったのは、私だけではないと思います。
written by(j-f)
スモモ杯
今年もスモモ杯が決行されました。今日、明日はグランドゴルフで来週はゲートボールが行われます。
written by(j-m)
稚魚放流
本日は小型船舶安全協会主催で地元の子供センターの園児達にりヒラメの稚魚の放流をおこないました。
式典では子供達に紙芝居で海の環境問題を伝えており子供達も真剣に聞いていました
式典が終わるとヒラメの稚魚の放流です。
約3000匹のヒラメの稚魚を放流しました。
園児達は稚魚に「大きくなって帰ってきてね。」と声をかけ優しく海に放してあげていました。
この瀬戸内海で元気に育って欲しいです。
written by(j-s)
土俵です
7月14日に宿泊客対象となるイベント「カブトムシワクワク大会」で相撲を取る土俵と木登り用のクヌギの木を切ってきました。
大雨のせいで木がぬれていますが大会まで陰干ししていきます。
written by(j-m)
第一回三都半島投げ釣り大会 in小豆島
先日まで悪かった天気予報も何とかもち、無事開催することが出来ました。
小蒲野で釣りをする選手達。
今大会優勝者の方で地元の釣り好きな子です。
そしてこの大会のサブタイトルであるゴミ拾いですが軽トラ一車分集まりました。
スタッフも拾っています。
お昼をまわり検量の入ります。
これは閉会式の様子です。ちなみに三位となった方の表彰風景です。
今回優勝者の総重量303gです。なかなか3匹釣れなかった選手が多い中圧倒的な重さで一位を飾ったキスです。
対象外でしたが、エサを変更しただけで立派なチヌも上がっていました。
来年度以降も是非開催したいと思いますのでたくさんのお申し込みおまちしています。
written by(j-m)
キス釣り
釣り大会まであと5日と迫り、今日は休みを利用して三都半島の谷尻漁港にキスを釣りに行ってきました。
下の写真が谷尻漁港です。
今日は少し風があったものの暑くもなく寒くもなく釣りをするには調度良く釣果も調子良かったです。朝の10時から15時まででキスが13匹ほど釣れました。
今回の大会には評価されませんがうれしい鯛もつれました。
written by(j-s)
晴れて下さい
明日はある学校の修学旅行です。さまざまな体験学習とBBQで盛り上がります。
予報によると雨の模様・・・体験学習は心配ですがBBQはご安心下さい。
開閉式の屋根のついた芝生の広場ですので準備はOKです。
スタッフ一同万全の体制で歓迎致します。
written by(j-m)
風光明媚な三都半島で釣り大会開催
現在決まっている内容案は、以下の通りです。
[日時] 2011年6月5日(日曜日) AM6:00〜PM12:00
[釣り場] 三都半島圏内(小豆郡小豆島町)
[対象魚] キス
[参加資格] ・16歳以上でバイク、自動車等で移動が出来る方。
(16歳未満は保護者同伴であれば参加可能。)
・当日に釣り場のゴミ拾いに参加していただける方。
・当社HP等に名前、写真の登載が可能な方。
[参加費] 当日払い 一人1000円(保険込み)
「春休み特別イベント」
先日から行っておりましたオリーブクラフト・海釣り体験のイベントですが本日にて終了いたしました。期間中ご来場、ご利用頂きましたお客様、誠にありがとうございました。
小豆島ふるさと村では毎年オリーブの剪定を行っております。その剪定した枝や幹がクラフトの材料です。本来なら捨てられていたであろうオリーブを皆様の作品として生き返らせてやって下さい。
本日はオリーブクラフトの他にハニーキャンドル(蜜ロウ)作りの講師さんも参加して頂きキャンドルの制作も体験して頂きました。
この他にも陶芸教室、カヤック体験、ヨット体験、手打ちうどん教室等、様々な体験メニューがございます。また、只今他の体験学習の模索中でもございます。
お客様に非日常的な体験を少しでも楽しんでいただけるように体験学習を進めて行きたいと思っております。小豆島にお越しの際は是非ふるさと村にて自然を満喫してくださいね。
written by(a-s)
春休みイベント実施中
本日もイベントでクラフト教室を開いていました。待機中に作った置物と人気キャラクター付きの写真立てです。(今回は手元にあったはがきをセットしました)
明日がイベント最終日です。
written by(j-m)
春休み特別イベント
只今小豆島ふるさと村では期間限定にてオリーブクラフトと釣り体験のイベントを行っております。
小豆島での思い出に少しでもお役に立てるよう事業課スタッフがお手伝い致します。
3月19日〜21日・3月25日26日限定ではございますが随時開催しておりますので期間中小豆島にお越しの際は是非ふるさと村にお立ち寄り下さい。
「オリーブクラフト」誰にでも簡単に体験していただけます。
皆様一人一人がアーティストです。世界に一つだけの作品をお持ち帰り下さい。
「海釣り体験」
初心者の方でも安心して体験していただけるように期間中はスタッフが道具の使い方からエサの付け方まで親切、丁寧に指導致します。
春休みお楽しみ体験計画中
子供達を中心に人気のある「オリーブクラフト教室」を、春休み期間中に随時開催を計画中です。
オリーブの木等を使ってのクラフト、小豆島の思い出作りにとして、体験してみませんか。日程等の詳細が決まりましたら、ホームページのイベントのお知らせにてご案内致します。
written by(j-f)
オリーブ杯の売店コーナーにて
今日は恒例のオリーブ杯でした。事業課では売店コーナーで売り子をします。そんな中今年は少し変わったこともやっていました。
これは竹細工とよばれるものをボランティアの方々が作っている最中です。
薄く糸のように切った竹を編んだりして作るそうです。
風車やオーダーメイドの指輪ができていました。
私たちふるさと村売店スタッフのメンバーもいただきました。
すばらしい技術でした。ありがとうございます。大切にします。
written by(j-m)
年始イベント
2011年より新たにイベントとしてグランドゴルフと手打ちうどんがセットになった体験教室を無料にて行いました。
参加者はまずグランドゴルフで少し遊んでいただき…
暖かい部屋で手打ちうどん教室を体験し食べていただきました。
この日は普段の釜揚げうどんではなく、かけうどんで召し上がっていただきました。
参加者のお子様からは「もう一回グランドゴルフやる」「うどんももう一回打つ」と好評でした。
グランドゴルフは未経験者でも楽しく点数を競うという点ではボーリングにも似た感覚でした。
このイベントを来年も行いたいと思うのでお客様もぜひ参加していただきいろんな家族同士で競って遊んでいただけたらなと思います。
written by(j-m)
年越しイベント
毎年恒例の年末イベント、約60名様が餅つき、手打ちうどん等々で、大晦日の夕刻のひと時を楽しみました。
明日は初日の出観賞会、クラフト体験等々があり、3日のグラウンドゴルフ&手打ちうどん体験まで、新春イベントはあります。
それではみなさま良いお年をお迎え下さい。1年間ありがとうございました。
written by(j-f)
年末年始イベント
ふるさと村にご宿泊の方対象に、12月31日〜1月3日の年末年始イベントを実施。餅つき、年越しうどん作り、初日の出観賞会、クラフト、グラウンドゴルフ等々、お楽しみ下さい。
キャンプ場はまだまだ余裕がありますので、前日予約でも十分対応出来ます。キャンプ場で年越ししてみませんか。但し、小豆島といえども、最低気温は0度前後、最高気温も10度までです。お越しの際は冬用の装備を、必ずご準備下さい。
written by(j-f)
年末年始イベント、内容を拡充いたします
今年度の年末年始イベントは、内容をより一層拡充し、皆様をお迎えいたします。
現在、新たにグラウンドゴルフ大会の開催や、従来のイベント内容の充実等を進め
ている最中です。
11月初旬までには、更新したイベントを掲載する予定で、詳細については、今
しばらくお待ち下さい。
written by(j-f)
三度目はどうだ!?
31日に行われる釣り大会がある。前回、前々回は天候不良などで開催できませんでした。アジが標的になるのはおそらく今年は最後だろう。
大会にむけて釣り竿のメンテナンス、仕掛けの準備をしました。
これは約10日ほど前に現地調査であがった魚です。アジ、サヨリ、カワハギ、カマス、イワシ等があがりました。
written by(j-m)
秋祭り太鼓台の奉納
秋祭り太鼓台の奉納が、天気にも恵まれて無事終了。事業課スタッフも各地にてその一端を担って参りました。
この秋祭りが終わると、小豆島では秋本番を迎え、11月の紅葉の時期となります。島を訪れる観光客の方も多く、12月前半まで賑わいます。
※ふるさと村各ブログでは、秋祭りの記事を集中してアップ、それぐらい小豆島では1年を通して、大きなイベントということとなります。
written by(j-f)
10月20日の仕切り直しpart1が近づいて参りました。当日の釣り開始時刻がほぼ満潮で、徐々に引き潮となります。その辺の影響はどう出るのか・・・
当日の釣果、潮加減が気になる釣りイベント担当スタッフは、仕事終わりに糸を垂れてアジの状況を確認しており、参加者の方へ色々なアドバイスが出来そうです。
written by(j-f)
秋祭りの季節です
14日〜16日は事業課スタッフも、地元太鼓台奉納のため交代で休みをとり、祭りに参加いたします。
ふるさと村のある地域の祭りは16日、土曜日でかつ瀬戸内国際芸術祭も開催中ということで、たくさんの見物客が予想されており、賑やかな祭りとなりそうです。
written by(j-f)
今度は頼みます
10月3日に予定していた宿泊者対象の釣りイベント、雨のため中止となりましたが、10月20日(水)、10月31日(日)の2日間、仕切り直しの日に決定いたしました。
こちらのイベント情報をご確認の上、宿泊の皆様の参加をお待ち申し上げております。
written by(j-f)
釣り大会、雨のため中止
「釣りを楽しもう、第1弾(10月3日)アジを釣ろう!」のイベント、残念ながら雨のため中止となりました。
出来れば10月中に「釣りを楽しもう、第1弾アジを釣ろう!」の仕切り直しを考えており、日程決まり次第ご案内いたします。
本日お申し込み頂いていた皆様、今後さらに釣りイベントの拡充をはかって参りますので、お楽しみ下さい。
written by(j-f)
釣り大会迫る
いよいよ明後日となりましたが当日少し雨が心配です。残念ですが雨天の場合は中止となります。
宿泊予定の皆様、明日のチェックイン時に各フロントにて参加申込書を配布いたしますのでご記入の上締切までに提出をお願いいたします。たくさんの申込みを期待しております。
written by(j-m)
10月12日〜21日まで、小豆島は秋祭りシーズン
10月の小豆島は瀬戸内国際芸術祭に、島内各地の秋祭りが以下の日程で開催され、祭一色の時期を迎えます。
◇11日葦田八幡
◇13日伊喜末八幡
◇14日土庄八幡
◇15日富丘八幡・内海八幡
◇16日池田亀山八幡(ふるさと村から徒歩15分程度)
◇18日家浦八幡(豊島)
◇21日唐櫃八幡(豊島)
小豆島各地の秋祭りは、きれいに飾った赤布団の太鼓台が技を競い合う勇壮なもので、ふるさと村近くの池田亀山八幡の祭りでは、太鼓台を海から担ぎ上げる「押し込み」が見所とされています。
ぜひ、瀬戸内国際芸術祭と合わせて小豆島の祭をお楽しみ下さい。
written by(j-f)
アジ釣り体験イベント
まだ日程は決定しておりませんが、10月の前半に宿泊者参加のアジ釣り体験を開催したいと考えております。
釣り桟橋では秋になると、例年サビキ釣りで子供達でも十分楽しめる、アジ釣りが人気で、今回もご家族、グループ、お友達等々で楽しんでいただこうと考えております。
今回は釣ったアジを、その場でお召し上がり(フライ、唐揚げ等々)いただければと考えております。
詳細が決まりましたら、再度お知らせいたします。今後ふるさと村では、ご利用者の方に参加して、楽しんでいただく体験イベントを、2ヶ月に1回程度構築して参り予定です。お楽しみ下さい。
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭期間がチャンス
開幕した瀬戸内国際芸術祭期間に合わせて、期間限定の航路が創設されており、普段は考えもしない?小豆島から近隣の島への渡航が、楽しむことが出来そうです。
今芸術祭では、小豆島以外の島への車の乗り入れは、自粛が呼びかけられており、フェリーでない船もありますので、島々へは人だけで訪れることが原則です。
こんな島にも、こんなルートで行けるという、あくまでも個人的な楽しみを以下にご紹介いたします。
□土庄港8:45発Fのルート→直島9:28着、直島12:30発Dのルート→男木島12:48着
男木島15:00発Hのルート→女木島15:20着、女木島17:20発Hのルート→高松港17:40着
高松港発17:50発Iのルート→土庄港18:50着
□土庄港発8:35発Gのルート→豊島(家浦)9:15着、豊島9:41発Cのルート→犬島10:06着
犬島13:00発Cのルート豊島13:25着、豊島16:05発Gのルート→土庄港16:54着
□大島に関しては島内各港から高松港へ、高松港11:00発Lのルート→大島11:25着、
大島13:25発Lのルート高松港13:50着、高松港発の島内各港(車を駐車している島内各港へ)にて帰島
船のダイヤについては、ご面倒ですが一度、各自で各船会社様へ確認をお願いします。
案内以外にも、独自にルートを見つけて、芸術祭、島巡りを楽しんで下さい。
交通アクセスは芸術祭公式ホームページ内の以下のページを参照下さい。
http://setouchi-artfest.jp/access/islands/
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭期間限定航路
いよいよ7/19から始まる瀬戸内国際芸術祭、開催期間中の限定ではありますが、普段は無いルートで、小豆島近隣の島々が船で結ばれます。
いままで正直に言えば、特にそのことについては、すごいことだという認識は無かったのですが、実際に地図に落とし込まれた限定航路、時刻表を見ると、とても興味深く感じております。
こんな機会でもなければ、小豆島から更に近隣の島を訪れるということは、たぶんないように思います。小豆島に住んでいる我々も、実はいつも見ている近隣の島々でも、渡航する機会はほとんどありません。ぜひとも期間中限定のルートを使って、訪れたいと考えております。
今後出来れば、小豆島発の各島々へのモデルダイヤを作成して、ご案内出来ればと考えております。皆様も小豆島経由で、瀬戸内海の島々を訪れてみませんか。
written by(j-f)
芸術祭線
7月19日から10月31日まで、瀬戸内国際芸術祭にあわせ、小豆島オリーブバスが土庄港⇔芸術祭会場⇔池田港⇔草壁港の期間限定「芸術祭線」を運行、多い日には1日10往復バスが通るようになる。棚田で有名な中山地区もメイン会場の一つです。
小豆島ふるさと村にも、定期路線である三都線に加え、池田港⇔草壁港間はふるさと村を経由して運行されるため、この期間はとてもバスの便がよくなります。
芸術祭会場を見学して、バスに乗ってふるさと村へ昼食、休憩にお越しになりませんか。
written by(j-f)
修学旅行の思い出作りを担う
本日は岐阜県から修学旅行の中学生達が、夕刻の約1時間半バーベキューを楽しみました。明日はカヌー、ヨット、釣り、うどん作りの科目に分かれての体験学習を行います。
この2日間で、修学旅行の思い出作りの一旦を、担うことが出来ればと考えております。明日は天候も回復する見込み、小豆島の思い出をいっぱいお持ち帰りください。
written by(j-f)
こんな感じ
昨日今日の売店の様子です。
今日はいちご園のいちごを5パック限定で販売しました。「食後のデザートにいかがですか」の呼びかけこうかもあったのかすぐに売りきれとなりました。
終わってみての感想としてやはりオリーブオイル(エキストラバージンオイル)が一番出ていたようにも思います。あとハンドクリームも。私よりも化粧水に関しては知識が豊富なお客様もたくさんいて勉強になりました。
written by(j-m)
ゲートボール参加者のお土産
昼食の際、出展していた売店にお土産を購入されるお客さんたちで少し賑わいました。なかでもオリーブオイル(食用)の評判はかなり高く、10本購入される方もいました。
あと化粧水です。昨年に買って帰ったらお肌の調子がいいとかで今年も…と。
小豆島に来る機会のある方はテスターもありますのでぜひお試しを
written by(j-m)
オリーブ杯
明日のゲートボールオリーブ杯では事業課スタッフもふるさと村体育館の一画にて売店の売り子を行います。
オリーブオイル、化粧品、そうめん、お菓子などを品にちょっとした出店になります。私は初めての参加になるので雰囲気がつかめていません。明日をこなし明後日につながるようにしたいです。
written by(j-m)
大晦日に大ヒット
今年の年末年始イベントに、何か新たな取り組みはないかと考え、定番ではありますがポップコーンをつくろうと、今朝急きょ決まりました。
4年前にイベントのお楽しみとして、焼き芋のサービスを行って以来の新たなメニュー、どうせするなら小豆島らしく、エクストラバージンオリーブオイルを最初に敷き、はじける様子がわかるように、ホットプレート(フタがガラスのため)を使用して行いました。
オリーブオイルを使ったからというよりも、後者のはじける様子がみえることが良かったようで、ご覧の画像のように子ども達には大人気でした。
さて、来年の事業課はポップコーンのように、ポンポンはじけて大きく成長できればと考えます。それでは良いお年を!
written by(j-f)
賑わい
天候に恵まれた本日は、イベントも開催され、たくさんの人で小豆島ふるさと村は1日中賑わいました。上の画像はさぬきセンチュリーライドの模様。
下の画像は香川県地区小型船安全協会の方が行っている、海の安全パトロール途中にふるさと村係留桟橋に立ち寄った様子です。
これからもみんなが集まる小豆島ふるさと村を目指します。皆様のお越しをお待ち申し上げております。
written by(j-f)
ご協賛ありがとうございます
今月19.20に開催するカヤック、10月4日開催のさぬきセンチュリーライド両イベントに、島内外各社様より、多くのご協賛品を賜りました。
両イベントの参加賞、副賞等々に活用させていただきます。ご協賛を賜りました皆様をはじめ、人的、ノウハウ的にご協力賜っている皆様に御礼申し上げます。
written by(j-f)
BBQの集中日です
本日夕刻から200人を超える、複数の地元、島外のスポーツ少年団がBBQを楽しみます。会場はふるさと村イベント広場(開閉式の屋根付き)で、ふるさと村の持っているほとんどのガステーブル、炭用グリルを運び込んでの対応となります。
今年の夏ははイベント広場で行われるBBQが多く、小豆島ふるさと村の夏=BBQの夏というぐらいになりつつあります。来年以降にはさらに充実したBBQプランを創造していく予定です。
皆さんも小豆島ふるさと村で、BBQを楽しみませんか。料金は2100円から取りそろえております。
written by(j-f)
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。本年もご高配賜わりますようお願いいたします。
心配していた天気ですが、初日の出観賞会出発時には、雲もほとんどなく良好というコンディション。
到着後待つこと10分余り、ご覧のような初日の出を望むことが出来ました。本年が初日の出のような、よい年でありますように。
年末年始イベント
大晦日の本日、午後4時より年越しの集いイベントを行いました。最初に記念撮影を行い、続いて餅つき、手打ちうどん作りと行い、約2時間ほどですが、盛況の内にお開きとなりました。
明日は早朝6時40分スタートで、初日の出観賞会に出発、朝食後には新春たこ作りとイベントは続きます。
それではみなさま「よいお年をお迎え下さい」。
年末年始イベント準備
いよいよ年の瀬となりました。ふるさと村恒例の年末年始イベントの準備を、進めております。
焼き芋用のサツマイモをアルミ箔で巻いたり、臼、杵の準備等々終了いたしました。
明日からの本番を待つのみで、今年も大いに盛り上がって年越し、新年を迎えたいと思います。
年末年始準備備忘録
十数年、毎年積み重ねてきた、餅つき、年越しうどん作りをはじめ、正月遊び等々を行う年末年始イベント、今年度も予定通り行います。
事業課も色々と準備、運営に携わります。本年度も以下に準備事項を記し、抜かりのなきよう本番を迎えたいと考えております。
「焼き芋接待」
・サツマイモ適量・熱源の炭適量・グリルのチェック
「もちつき」
・杵準備(子供用を購入のこと)・臼のメンテナンス・せいろ等の確認
・もちごめ注文・あんこ等の注文
「年越しうどん」
・うどん玉の注文・だし等の準備依頼・
「たこ作り」
・ひご、糸等の材料在庫確認・絵の具の確認・たこ作り説明書準備
「オリーブクラフト」
・材料、器具の確認・新たな見本の作成
「初日の出」
・日の出時刻確認・接待物の決定
以上の事項を各担当に連絡。10年以上携わっているスタッフだけに慢心のなきよう連絡を行う。
初日の出観賞会下見
元旦に行う「2009年初日の出観賞会」の場所である、花寿波(はなすは)へ下見に行ってきました。
日の出がどの辺りから出るのかが気になり、それを確認する下見です。少し分かりづらいですが、以前の写真と比べると船が航行している辺りとなります。
船のずっと後ろは鳴門海峡方面で、初日の出は少し淡路島よりから出て参ります。
この鑑賞会を初めて、初日の出を見る事が出来た確率は半々です。昨年度は少し雲に意地悪をされましたので、確率的には今年度は見えるはずです。
秋祭準備に参加
本日は10月16日に行われます、秋祭りの八幡さんの準備に参加いたしました。各地区より、毎年2〜3名が交代で携わっている行事ですが、今回初めて当番を任され、慣れない作業でベテランの方の邪魔だけはしないように務めて参りました。
画像は高所作業車を使い、ベテランの方が力を合わせて行っている、重要な宮さんの飾り付け風景です。ここが16日午前中の主会場となります。
当日は今のところ天気も良さそうな予報です。小豆島の秋の風物詩をご覧にお越しになりませんか。
明日から琵琶湖シーカヤックマラソン見学
明日からの1泊2日の予定で、9月のシーカヤックフェスティバル運営のため、昨年に引き続き琵琶湖シーカヤックマラソンを見学する。
今のところ天候も良いようで、有意義な2日間にして、フェスティバルの成功につなげたいと考えております。
見学の報告は後日、ブログにアップする予定です。
シーカヤックマラソン要項作成中です
7月始めの募集開始に向け、現在色々なか大会の要項を参考にしながら作成中です。
最終的には印刷屋さんに発注することになるのですが、まだまだ未決定の部分もあり、なにはともあれ全力投球で、最終的な形まで漕ぎ着けたいと考えております。
そうめん流しキットお披露目
本日ハーブサミット交流会がイベント広場で行われました。事業課はイス、机等の準備やお楽しみイベントである、そうめん流しの組み立てを行いました。
3日前に一度、他のところで組み立てをしましたが、実際にそうめんを流すのはぶっつけ本番でスタート。
そうめん流しがスタートすると、全国からお越しのお客さんからは大好評で、そうめん流しイベントは成功でした。
改良、考慮する点としては、水の上流からみて右に食べる人を誘導しないと、お箸の取りさばきが、やや不自由点が見受けられたことと、そうめんを流すために今回は5,6人が従事したが、半数以下でできるように、セッティングを工夫する必要があります。
このキットは最低でもあと2,3回は活用したいと考えております。
この先から流れてくる物は?
6月1日のハーブサミット交流会のイベントに使う、そうめん流しキットの組み立てが完成し、水だけ流し進み具合を確認して本日は終了。
途中、水路の竹が落下して破損、当初の竹より50センチほど短くなるアクシデントはあったが、どうにかリカバリーができそうです。
当日は120センチの高さから、15メートルの水路にそうめんを流し、約80名の参加者に楽しんでもらいます。
そうめん流しキット作成開始
6月1日のハーブサミット交流会に行う、そうめん流しのキット作成を開始しました。
朝から太い竹(孟宗)を切り出し、昼から半分に割る作業を行った後、フシを取り除き、仕上げにカンナがけをして水路が完成。その後水路を支える竹脚の切り出しを行って、本日の作業を終了しました。
そうめんといえば小豆島の特産であり、夏と言えばそうめんを食する。風流に食すると言えば、そうめん流しという具合で、このキットは6月1日のイベントに使用後も、ふるさと村内のイベントなどで活用できればと考えております。
色々な学習が必要
昨年より色々な事柄に興味を持って携わる、挑戦する事を、事業課の大きな課題として取り組んでおります。
いままで、積極的に行わなかった事もあり、課題に向かうと昨日のブログにアップしたように、色々と知識を仕入れたり、考えたりという事が多く発生します。
また、その過程で今までは何も感じなかった、効率性や工夫するという概念、尺度も徐々にではあるが仕事と結びついてきました。
今年はオリーブ栽培、島のカヤック普及といった事柄を、確実にする年です。
そうめん流しキット制作・・・
6月始めに行われるイベントにて、流しそうめんを楽しむ企画があり、そのキットを制作することになりました。
そうめんと言えばオリーブ、醤油、佃煮、そうめん・・・というぐらい小豆島の特産品の一つで、一度流しそうめんキットを作ってみたいと考えてはおりましたが、現実に制作しなければならないという事になれば、初めての試みなので少々不安ではあります。
試行錯誤を繰り返して、最終的には完成させなくてはならない訳で、今から色々な知識を仕入れる予定です。
本日は雨です
本日は昼から本格的な雨となり、外での作業を中止して、内勤作業を行いました。(行ったというよりも、していなかったので、このタイミングを逃さず急いで)
今秋に行う「オリーブの島シーカヤックフェスティバルin小豆島」の色々な書類や、ファミリープールの企画等々を、このタイミングで完成させました。
まだまだ完成させなくてはならない書類等がたくさんありますので、一つ一つ抜かりのないように、かつ急いで行って参ります。
シーカヤックの情報は、7月をメドに広報する予定です。
団体利用への対応
ふるさと村では体験学習(カヤック、手打ちうどん等々)、体育施設(グランド、テニスコート等々)と食事(BBQ)という組み合わせで、団体利用を承ることが多くあります。
本日のような雨天時には、野外体験学習はキャンセルせざるを得ないため、そのような場合の再プログラム化を視野に入れた、団体利用者への対応を事業課内で早急に議論し、標準化していく必要があります。
まだまだ、専門意識を持った行動、思考が足りない事を反省として、今後に生かしていきたいと考えます。
業務内容記す
昨日承った330人のBBQの準備について、以下の通り備忘。
特に今回は炭を使ったグリルが20台以上あり、その炭に着火するタイミング、方法について記します。
前日までに最初に着火剤を使って火を付ける、2s程度の炭をグリル内に用意しておく。
今回は3人で火を付けるのを担当、1人あたり7.8台となる。BBQスタート時間の1時間30分程度前より順次着火する。
今度はスタート約40分前に火の付いた炭を広げて、残りの炭4s程度をその上に置く。
今回はこの時間配分で、スタート15分前よりガスグリル着火を開始できた。以上今回は定刻通り、330人が食べ出せる状態になりました。
多数の炭用グリルを使用すると、どうしても時間に余裕が持てないのですが、今後はこの備忘録を参考にして、定刻通りお召し上がり頂けるようにと考えております。
BBQ準備
承ったBBQをイベント広場で準備を開始。今回は300人以上のご利用で、過去にも余り例のないほどの大人数のため、2日前からの準備です。
手持ちのガスBBQテーブル(24台)と、炭用BBQグリル(21台)をほぼ使い切ってのセッティングとなりました。
ふるさと村では、今回のような大人数の場合に使用するイベント広場以外にも、キャンプ場やふるさと荘のBBQコーナーでもBBQをお楽しみ頂けます。どうぞご利用下さい。
BBQご利用が多くなっております
今週から5月にかけて、小豆島ふるさと村イベント広場で承る、お気軽BBQセットのご利用が多くなっております。
毎年お越しの日生マリーナ様を始め、300人を超える高校生の団体や企業の福利厚生行事等々、ふるさと村をたっぷり使って楽しむ(スポーツ、釣り等々)プログラムのメインとして、ご活用いただいております。
BBQの料金は2100円から3675円まで、ご予算に応じてご準備ができます。また、飲み物のご準備や送迎等についてもお気軽にご相談下さい。