小豆島ふるさと村キャンプ場発
ふるさと村のある地域では、かつてすもも畑が多く点在し、代表的な産物となっていました。
キャンプ場内にもすもも畑があり、春先には白い花で来場者を楽しませ、6月中旬からはすもも狩りも楽しめます。甘酸っぱいすももを、ご賞味下さい。
ふるさと村では、現在もすももをワイン、ソフトクリームの原材料として、活用しております。
上の画像は本日5月24日現在の様子で、この一ヶ月でサクランボ程度から、梅程度まで成長致しました。
written by(j-f)
ふるさと村のある地域では、かつてすもも畑が多く点在し、代表的な産物となっていました。
キャンプ場内にもすもも畑があり、春先には白い花で来場者を楽しませ、6月中旬からはすもも狩りも楽しめます。甘酸っぱいすももを、ご賞味下さい。
ふるさと村では、現在もすももをワイン、ソフトクリームの原材料として、活用しております。
上の画像は本日5月24日現在の様子で、この一ヶ月でサクランボ程度から、梅程度まで成長致しました。
written by(j-f)
GW期間は色々な体験でお過ごし下さい。
4月29日〜5月5日まで、お一人様(子供さんは大人と同伴下さい)から参加出来る、手打ちうどん体験教室を実施致します。1日2回の開始で、料金はお一人様1188円となります。昼食と体験を兼ねて、道の駅にお越し下さい。詳細はこちら
水温も上がりつつあり、海釣りシーズンインです。手ぶらでも簡単な釣り具、えさの準備もでありますので、瀬戸内海での釣行をお楽しみ下さい。
毎年大人気のカヤック体験、春の瀬戸内海ミニツーリングをお楽しみ下さい。
written by(j-f)
春から秋にかけての一番人気、カヤック体験教室は、4月16日からの実施に向けて、準備を進めております。但し、海水温、風、波高等の条件により、実施出来ない場合もあります。
砂浜でパドル操作等を練習し、沖合500mほどの所にある、弁天島を目指して漕ぎ出します。親子で二人乗り(ダブル艇)を操作、小学高学年生からは、シングル艇で冒険気分も味合うことが出来ます。
既にGW期間は、多数予約を頂いており、今年もふるさと村前の海岸は、大勢の方で賑わいそうです。
written by(j-f)
2月も体験学習で、小豆島の思い出作りをどうぞ
2月は人気のうどん教室、クラフト教室を、金、土、日の3日間は、お一人様から参加出来る承り態勢を行っています。少人数でもお気軽にご参加下さい。
詳細については、以下のページを参照下さい。また、いちごは、この時期特別おいしくなり、あたたかいハウスで、いちご狩りもお楽しみ頂けます。
written by(j-f)
ふるさと村では寒い時期にも、うどん教室やクラフト教室、また寒い時期だからおいしく、安心して出来る、初心者燻製体験教室などの体験教室があります。
うどん教室はこれからの季節、学生さんの合宿、子ども会活動等、たくさんご利用頂いており、燻製に関しては、昨年からの新メニューで、日帰りキャンプや、ガーデンパーティー等で、そのまま食べてもおいしいチーズ、ゆで卵、塩鮭等に、ひと手間と香りをプラスして、さらにおいしく食することが、静かなブームになっております。
2月、3月期間は、うどん教室、クラフト教室等を、少人数でも承れるように、準備を進めており、みなさまの小豆島での思い出作りに、寄与したいと考えております。
written by(j-f)
夏の小豆島、カヤックで楽しもう
約90分間の海上散歩を楽しみませんか。比較的安定したカヤックを使用しており、基本操作をマスターすれば、あとは海面を滑るように進むカヤックで、海抜ゼロを堪能するだけです。
休業日を除く夏休みは、前日、当日予約も可能です。思い立ったら、お電話下さい。
詳細については、こちらのページをご覧下さい。
written by(j-f)
いちご園管理棟前に、じゃがいもを植えております。土作りはいちごの葉っぱ(葉かぎしたもの)を混ぜ込んで腐葉土にしました。
いちご栽培は液肥で肥料分を与えますが、それを吸収した葉っぱにも、充分等肥料分(窒素等)が残っているため、リサイクル利用しております。
6月中旬には収穫予定です。
written by(j-f)
オリーブ開花間近
オリーブは例年5月末ごろに、花を咲かせます。桜のような鮮やかでしっかりとした花ではなく、遠目では開花しているのもわかりづらい。
少しずつつぼみが膨らみ始めております。開花した時に、水分が行き届いていると、結実の確立も高まるため、あとは開花前に適度な雨がほしいところです。
written by(j-f)
春から秋にかけて大人気の「カヤック教室」、気温も海水温も上昇し、このGWから本格的にスタート。
既にGW期間中には、多くの方からの予約を頂いており、道の駅前の海岸から海抜ゼロメーターのツーリングに出かけます。
当日でも予約に空きがあれば、予約もお受けできますので、お問い合わせ下さい。
written by(j-f)
流しそうめんの季節到来
今年も流しそうめんの季節が参りました。4月後半に100人を超える団体様2組、5月に入っても大型団体様3組と、既に予約を承っております。
昨年の夏期時にも社員旅行、子ども会、学生合宿の昼食として、たくさんのご利用を頂きました。
そうめんの本場、小豆島での流しそうめん体験はいかがでしょうか。実施日につきましては、多少設定期間の前後実施も可能です。ご相談下さい。 詳細についてはこちらのページを参照下さい。
written by(j-f)
サビキ釣りシーズンです
お盆を過ぎた頃より、釣り桟橋でアジ、サヨリを中心に、サビキで釣果が上がり始めました。10月後半まで楽しめそうです。
サビキ釣りは初心者の方を始め、子どもさんも充分釣果が期待出来ます。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
written by(j-f)
お迎え準備
オープン前にプール内のゴミを取り除く作業開始です。その他、売店準備、機械のウォーミングアップ等々、オープン1時間前から、本格的なお迎え準備のスタートです。
こちらはキャンプ場のオートサイトA区画、個別にシャワー、トイレ等を設置しており、お客様がチェックアウトごとに、メンテナンスを行います。混み合う時期は、メンテナンスタイム(11時〜14時)をほぼ使って、ようやくメンテナンスを終えることも。
プールもキャンプ場も手を抜かず、みなさまのお迎え準備を心がけております。
written by(j-f)
キャンプ場、ファミリープール、カヤック体験等々、夏本番に向けての準備を進めております。
夏の予定が未だとおっしゃる方は、オリーブと、二十四の瞳のふるさと、小豆島へ一度お越し下さい。海と、空と、雲と、光と、木と、花と、きれいなものぜんぶ入った、広くて、大きな景色の小豆島が、みなさまをお迎え致します。
written by(j-f)
昨日、6月29日はシーカヤック体験・流しソーメン・小型モビリティの無料体験でした。
総勢35名の方にシーカヤックを体験していただき、流しソーメンでは40名の参加者で賑わいました。
参加者のほとんどが地元小豆島からの参加でしたが、中には東京や徳島県からも参加してくれて嬉しい限りです。
シーカヤック体験では、少し風があったものの、小さい子供さんも一生懸命漕いで無事に無人島に到着することができました。
小豆島ふるさと村で使用しているカヤックは安定性がよく、子供でも安心して楽しむことができます。
無人島では、休憩時間に海水浴や貝拾い等が楽しめます。
ライフジャケットを着ていると安心して遊べますね☆
シーカヤック体験が終わると、お待ちかねの流しソーメンです。
今年から体験メニューに加わった流しソーメンですが早くも予約を頂いており、他の体験をおびやかす程の存在感を持っております。
楽しそうに食べる子供達を見ていると、企画して良かったなーと思います☆
お一人様650円で15名様からの承りになります。
夏休みの子ども会や各種イベントに是非どうぞ。
お腹いっぱいになったら次は小型電動自動車モビリティの試乗会です。
昨年度からふるさと村に仲間入りしたモビリティの豆モビ達☆
かわいい顔してガルウイングなんです。僕も昔憧れてました☆
締めはさっぱりした酸味のスモモソフトで☆
今回のイベントは、たくさんの方のご協力により無事に終えることができました。ご協力いただいた方にこの場でお礼申し上げます。
今回の無料体験ですが、実は7月2日にも開催予定です。
今回参加できなかった方もまだ間に合いますので興味がある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
お問い合わせは 道の駅 小豆島ふるさと村 0879−75−2266 まで。
j−s
トマト収穫
4月末に苗を植えておよそ2ヶ月、ようやく収穫出来ました。
いちご園の事務所前で、プランター栽培でやってみました。いちご以外農業全般どころか、家庭菜園レベルもほぼ知識に乏しく、4年前から始めたさつまいも栽培に続いて、今年はトマトとトウモロコシ栽培に挑戦中。
近所のみなさまは「いちごができるのであれば、そう難しいことは無い」とおっしゃって下さいますが、施肥、病害虫防除、実なり等々、ここまでの出来は30点程度でしょうか。
先ずは来年も続けることが、最大の目標です。
written by(j-f)
継続そして新規
いちご園の横の畑をお借りし、さつまいもを栽培して4年目となります。
年末年始イベント時の焼き芋サービスが主な活用の方法で、他に一部食材や
キャンプ場利用の子供達へのサプライズ芋掘り体験等々に活用。
今年から何かの活用方法を探るべく、トマトとトウモロコシを栽培中です。
先ずはしっかり栽培のコツをつかみ、それから活用方法をの検証をして参りた
いと考えます。
written by(j-f)
色々遊び心を持って
いちご園受付前で、トマトを栽培中です。第一に考えたのはTPOに合わせて、移動するために、畑ではなくポット(容器)に栽培したいということでした。
イメージとしては、ディスプレイに重心を置きながら、もぎたてを食材として活用する。そのため色々と不要になった、漬け物の容器、ポリバケツ、木箱等々をポットに活用。
まだ第一花房が見え始めたばかりですが、実りの時期を楽しみにしております。
written by(j-f)
地引き網
今年の地引き網体験一組目でした。
主に旬の鯛がたくさん捕獲されていました。
その他にもヒラメ、カワハギ、スズキ、マゴチ、ガク、
メバル、ボラなど食べるとおいしい魚がたくさんあがっていました。
女の子達も手際よく網から発砲スチロールに移していましたよ。
written by(j-m)
今年もこの季節が参りました
毎年この季節に行う一つとして、しいたけの菌打ち作業があります。昨年の内に伐採したクヌギに、ドリルで空けた穴に菌が繁殖している駒を打ち込み完成。
これから来年の春までの1年間、菌を充分行き交わすため、林の中で伏せ置きをします。しいたけが発生するのは、来年の秋以降になります。
今回のほだ木(菌を打ち込む母木)と入れ替えで、昨春に打ち込んだものを、林から下ろし、今秋からの発生に備えます。
written by(j-f)
うどん教室講師増員予定
1年を通して人気のうどん作り体験、講師(ふるさと村スタッフ)の都合で繁忙期等には、承りが出来ないこともあったりし、ご希望の方には申し訳がない事も。
そんなことで今回、普段から体験のサポートを頂いてる、シルバー人材の方々にも、講師まで務めて頂けるように、うどん教室の講習会を行いました。
これから実際の教室の中で、何度か既存スタッフと講師を務めてもらい、独り立ちを目指します。
シルバーの方が独り立ち出来れば、春の大型連休や夏の繁忙期にも、予約を承ることが出来、また特定日には事前予約、申込人数に関係なく、うどん教室を体験頂けることも可能です。
written by(j-f)
新たな体験2課目を追加致しました
普段美味しく食べている食材を、さらに煙でひと手間かけて美味しくします。
営業時間 10月〜3月末の期間で9時〜15時
所要時間 約2時間
料金等 お一人1050円で4名様から承ります
※料金には燻製用食材代(たまご、チーズ)と、燻製チップ、道具、講習代等が含まれます。
字盤、台、装飾にオリーブの木、葉、種等を用いて、時計を作成します。
営業時間 9時〜15時
所要時間 約1時間〜1時間30分
料金等 お一人様1944円で5名様から承ります
香川県の県花県木のオリーブを使って、世界に一つの時計を作ります。置時計もしくは掛け時計となります。
written by(j-f)
さつまいも試し堀
今年で3年目のさつまいも栽培、9月になりましたので、2列だけ試し堀いたしました。全てイメージ通りのものではありませんが、及第点というところでしょうか。
早速水洗いし、連休で賑わうキャンプ場にて、ご希望者へ進呈中です。もう少し地中において、今後はさつまいも堀体験、年末年始イベント用等々に活用いたします。
written by(j-f)
盛夏真っ只中
大人気のカヤック体験、朝と昼の部の休憩時間中です。昼からも海抜ゼロメーターの世界を堪能下さい。
また、こちらも人気釣り体験、朝から賑わっています。釣果の程はいかがでしょうか。
written by(j-f)
釣りシーズン継続中
暑くもなく、寒くもない絶好の行楽日和で、先週末は家族連れを中心に、釣り桟橋が大賑わいです。
みなさま釣果の程は如何でしたでしょうか。11月末ぐらいまでは秋の釣りシーズンで、釣果が期待出来ます。
written by(j-f)
釣り桟橋紀行2
釣り桟橋ではサビキ釣りが好調です。どちらかというとビギナー向けの釣り方ですが、特に特定魚種がなければこちらがおすすめ。
かごに撒き餌を入れて投入するだけ、あとは少々竿を上下にするだけ。アジ、サバ、イワシ、サヨリ、カマス、かわはぎなどなど、大物釣果とはいきませんが群れを引きつけることが出来れば、短時間でも数多くの釣果が期待出来ます。
釣り桟橋のサビキ釣りは、おおよそ11月前半まで釣果が期待出来そうです。
written by(j-f)
本日は台風15号の影響でいつもは穏やかな瀬戸内海も本日ばかりは大荒れです。
カヤックは風の影響を受けやすいため昨日に続き本日も体験を中止致しました。
朝から中止のご連絡をさせて頂いておりましたがカヤックが目的で小豆島に観光に来られるお客様もいたようで非常に残念でなりません m(_ _)m 本日体験出来なかったお客様は機会があればまたのご予約をお待ちしております。
先日お越しになられたサンセットのお客様の画像です。
今から秋にかけては少しずつ気温も下がってカヤック体験もやりやすくなり秋空の夕日も見頃になって参ります。
9月のカヤック体験はまだまだ空きがございます。
小豆島にお越しのお客様は是非シーカヤックで風や光を感じながらのんびり海の散歩を体験してみて下さい。
written by (j-s)
釣り桟橋紀行
夏休み、親子連れで人気の釣り桟橋。本日はレンタル道具の仕掛け変更の有無のため、サビキ釣りの釣果調査を行いました。
調査開始後ほどなく小カマスがヒットし、その後アジもヒット。これで調査終了となり、今後タイミングを計り、レンタル道具にサビキの仕掛けも混ぜていくことに致します。
周りの釣り人のみなさんの釣果が今ひとつだったため、隣にいた女の子へサビキ仕掛けを提案、程なくアジがヒットし、本日初釣果とのこと。その後サヨリも混ぜながら数匹釣り上げました。
written by(j-f)
最後には
サンセットカヤック
昨日もサンセットカヤックに行って来ました。
今回の参加者は京都と大阪からお越しの2人組♪
開始直後は雲が多く夕日が見れないと思っておりましたがお二人の日頃の行いが良いのか綺麗な夕日を見る事が出来ました。
ブログ用の写真撮影をお願いしたところ快く快諾して頂きました♪
本当はモデル料を請求されましたが(笑)
毎回違う色や景色を楽しませてくれる夕日に感謝しつつ、一人でも多くのお客様に
このカヤックから眺める夕日を体験していただきたいものです。
そして、本日8月8日はふるさと村職員・アルバイト総出での88ウォークでした。
毎年恒例のゴミ拾いのボランティア活動です。
今回はカヤックで使用している海岸も大掃除しました。
また、いつも休憩所としてお世話になっている無人島(弁天島)の掃除も行いました。
少しでも安全に気持ちよく遊んで頂けるようにと牡蠣殻や漂着物の掃除をしてきました。
今回はファミリープールのアルバイトの高校生も手伝ってくれたので思いの外早く綺麗になりました♪
皆さんも是非綺麗になった無人島に遊びに来て下さいね♪
written by(j-s)
サンセットクルーズ
本日もお陰様で午前中から大盛況だったシーカヤック体験ですが今日はサンセットに参加していただいた東京からお越しのお二人にモデルになって頂きました♪
無人島での休憩時間にふと空を見ると虹が出ていたので撮影してみました♪
今日は朝から曇ったり晴れたりで夕日が見れるか心配しましたがお二人の日頃の行いが良いのか日没間際に夕日が顔を出してくれました。
お二人とも喋りやすくて夕日が出てくるまで色々な話を伺う事が出来とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました♪
また、香川にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
written by(j-s)
夏に大人気シーカヤック体験
小豆島ふるさと村シーカヤック体験では毎日お客様の笑顔でいっぱいです。
夏に大人気のシーカヤック体験は3歳からご参加頂けます。(10歳以下は2人乗りに限ります)
海岸から約800メートル沖合にあります無人島までカヤックでのんびりと海のお散歩はいかがでしょうか?
小豆島ふるさと村のシーカヤックは安定性の良いカヤックを使用しておりますので初めての方でも簡単に乗れますよ♪
無人島では上陸して休憩時間に海水浴も出来ます。
実はこの無人島の裏側は普段は一つの島なんですが大潮と満潮が重なると島と島の間が海になり2つの島になるんです♪
自然の作り出す神秘的な光景はいつ見ても感動的ですよね♪
また、この無人島から見る夕日は日本の夕日百選にも選ばれており,風光明媚な瀬戸内海と夕日を同時に楽しむことが出来ます。
小豆島にお越しの際は是非ふるさと村のシーカヤックを体験してみてください。
当日予約でも承りできますが艇数に限りがありますのでお早めにご予約下さい。
ご利用の際は水着をお忘れなく♪
written by(j-s)
オリーブクラフト
素敵な作品が出来ました。
毎年恒例の愛知教育大付属中学の生徒さんが今年もうどん教室、陶芸教室、オリーブクラフトを班に分かれて体験教室を行っていきました。
事業課の担当したオリーブクラフトの完成作品と体験参加者の写真です。
written by(j-m)
じゃがいも収穫
さつまいもに引き続いて、農産物体験のモチーフとして考えておりますじゃがいも、そのために試験栽培(そんなに大したことではないですが・・・)したものを、本日収穫しました。
まずはじゃがいもがなっていることに満足、収量もコンテナ1箱程度とさらに満足。来年はじゃがいも掘り体験も行っていきたいと考えます。
written by(j-f)
芝生養生PART2
イベント広場芝生の養生を行っております。GW前の作業は、悪い箇所を取り除き、新しい芝生のシートを張り付ける作業でしたが、今回は勢いのない箇所へ芝生のタネをまき、目土を入れる作業が中心。
6月後半までには、グリーンのじゅうたんになるよう、日々かん水作業と芝生の刈り込みを繰り返して、作業を進めております。
written by(j-f)
海遊び
今日は天気良く風もなく波はほぼなし。絶好のカヤック日和でした。
無人島にて思わず数名が海に飛び込みました。
「冷たい!」みんなが叫んでいました(笑)
熱い日差しでしたがまだ少し早かったようですね。
もうカヤック体験では休憩中に海水浴がもってこいの時期が迫っています。
インストラクターより
是非水着などを持ってきて頂くことをおすすめいたします。
written by(j-m)
さつまいも植え付け
今年もいちご園横の畑をお借りして、390本のさつまいもの苗を植え付けました。昨年に比べ100本ほど少なく、品種も鳴門金時の一種類に致しました。
最初の勢いがつくまでは、どうしても苗がしおれ気味で、ひと雨降るとしっかり勢いを増しそうです。
昨年はさつまいも堀体験、自社宿泊施設の食材、また年末イベント時の焼き芋サービスとして活用。今年も同じ活用方法を予定しております。
また続報をアップ致します。
written by(j-f)
「賑やかな無人島」
ふるさと村の体験教室の中でも人気の高いシーカヤック体験は今日もたくさんのお客様に参加していただきました。
沖合約800メートルに浮かぶ無人島に上陸しての休憩時間は各々に時間を使います。
磯遊びや貝殻拾い・シーグラス集め・水切り・夏には海水浴と様々な遊びを楽しんでいただいております。これから夏に向けて少しずつ海水温も上がってきて海水浴が楽しめる季節になって参ります。参加の際には是非水着を忘れないようにお越し下さい。
また、スノーケルも準備しておりますので無人島周辺の魚達を楽しむことも出来ます。
↓本日参加していただいたお客様。
↓シズナレ会(仲良し同年代)の皆様。
後ろに写っている船は救助艇で参加者が多いときは出動して皆様をサポートします。
↓帰りは無人島をカヤックで一周して帰ります。
帰りは皆さんカヤックにも慣れてきて風光明媚な瀬戸内海の海と島々を海抜0メートルの角度から景色を楽しみながら帰ります。時折,カヤックの間近で魚がはねたり海面ギリギリでクラゲを見つけたりたまに来る大きな波に驚いたりと楽しんでいただいております。
今から夏の旅行を計画される方は是非のんびりエコな時間を過ごせる小豆島ふるさと村のシーカヤック体験をご検討下さい。
written by (j-s)
修繕作業
ワインハウスの入り口前の石畳が雨が降ると水溜りが出来てしまっている状態だったため、一度はぐり土を入れていきました。
まだ半分程度ですが終わるころには水溜りが出来なくなっているはずです。
written by(j-m)
さつまいも、じゃがいも
今年も昨年に引き続いて、約400本のさつまいもの苗を植え付けます。昨年と同様収穫時期には、さつまいも堀体験も引き続いて実施する予定です。
いちご園管理棟前の菜園に、じゃがいもを栽培中です。今年初めての試みで、収穫時期は6月後半となりそうです。
written by(j-f)
長良中学校二日目
先日のバーベキューに続き二日目は班に分かれてさまざまな体験を行いました。
シーカヤック、ヨット
風が心配されましたが無事出廷!
釣り
昨年は一匹も連れないという結果でしたが今年はメバルを二匹釣り上げることができました。
河豚を釣りあげた女の子もいましたがバケツへ移動中落下・・・おしかった
タナゴも釣れました。
写真はありませんがこのほかに手打ちうどん教室をしてそれを焼きうどんにするといった内容です。
今回で三回目となりました。また来年もよろしくどうぞ。
written by(j-m)
「BBQ」
今年で3年連続お越しいただいております岐阜県の中学校です。
今日は小豆島の職場見学をして今から約130名で夕食のBBQです。
BBQの前にまずは生徒全員で火おこし体験です。
みんな炭に火を点けるのに苦労しています。
中には待ちきれずにおにぎりを食べている生徒をいましたがみんなで協力して
火をおこすことが出来ました。
明日は朝からふるさと村の施設でカヤック体験・ヨット・手打ちうどん(焼きうどん)・海釣り等を体験していただく予定です。
お腹いっぱい食べて明日の体験は頑張ってくださいね。
written by(j-s)
「GW満喫してます」
4月から始まったシーカヤック体験もGWはたくさんの参加者で賑わっております。
今日はあいにくの曇り空でしたが強い雨もなくシーカヤックを満喫していただきました。
小豆島ふるさと村では小学4年生から1人乗りを体験できます。片道約800メートルの無人島まで自力で行って帰ってくるとなんとも言えない達成感が味わえますよ。
↑3人姉妹みたいですね。
↑今日の午前の部参加者全員で記念撮影。(^o^)
みなさん、楽しんでいただけましたか?
↑こちらは4月28日のサンセットコースにて。
写真の掲載が送れて申し訳ありませんでした(^_^;)
仲良し5人組に夕日をバックにポーズをきめていただきました(^o^)
何のポーズかわかりますか?
釣り番組「大ちゃんの釣りに行こう」のポーズです。
今から秋にかけて大人気のシーカヤック体験ですが夏休み中の予約も何件か承っております。
夏は無人島での休憩時間に海水浴もできちゃいます。みなさんも風光明媚な小豆島の海でのんびりカヤックにゆられてみませんか?
ご予約お待ちしております。
written by (j-s)
お問い合わせ
「道の駅」小豆島ふるさと村 (0879)75−2266
たくさんのご利用、ありがとうございます
GW期間中、釣り桟橋は道具の使い方など少し不安な方には、現場で使い方などのサポートを致しております。
いちご園は2日間で200人以上の方がお見えになり、明日はおいしくお召し上がり頂ける熟れたいちごが、少ないと考えます。途中閉園の可能性もございますので、来園前に一度お電話でご確認下さい。
written by(j-f)
さつまいもに続いて
いちご園前にジャガイモを植え付けました。昨年までは花壇として整備しておりましたが、昨年のさつまいもの出来に触発されての栽培第二弾です。
6月下旬の収穫を目指して、先般間引きも行い、後は定期的に土寄せを数度行って参ります。
収穫時期には、みんなで楽しめるようなことを考えていきます。どうぞご期待下さい。
written by(j-f)
イベント広場の芝生を張り替え中
先日より張り替え作業をしています
まずは剥ぎ、下土を平らにしていきます。
並べていき
目土をかぶして刷り込みローラーをかけ、水をたっぷりやります。
しばらくこの作業が続きそうです。
written by(j-m)
カブトムシの住処作り
昨年より、地元の方からの提案で、スタートしたカブトムシわくわく大会、今年も第2回大会を7/29(日)夕刻より開催することが決定いたしました。
その打ち合わせの席上にて、ふるさと村でもカブトムシを飼育してはどうかということになり、昨年まで使っていた鶏舎を、そのまま飼育小屋として活用することにしました。
先ずはカブトムシの住処(産卵場所)作りとして、集めたクヌギの葉をある程度耕作した土の上に置き、腐葉させます。
大会で活躍したカブトムシ等を小屋に入れ、第3回大会のカブトムシわくわく大会時にふるさと村産として、参加者にお渡しする計画です。
今年もしいたけの菌打ち作業を行いました。ほだ木は村内環境整備で間伐し、約100センチ程度の長さに切りそろえた、120本ほどのクヌギ(ドングリがなる木)。
今後、菌を打ち込んだほだ木は、昨春に菌打ちしたものを山からおろし、代わりに菌を十分にまわるすため、来春まで林の中で伏せておきます。
今年植菌した木から、しいたけが発生するのは通常来秋以降となり、楽しみは少し先です。
written by(j-f)
讃岐手打ちうどん教室
小豆島ふるさと村では様々な体験学習が出来ます。
今日は寒い冬に大人気の讃岐手打ちうどん教室を地元の子ども会の皆様に体験していただきました。ご存じの通り小豆島も香川県ということでふるさと村でもうどん教室には力を入れています。本当は粉を練って生地を作る段階から体験していただきたいのですが時間の都合もあり生地を伸ばす行程から体験していただきます。
↑まずは、先生の話を聞いて生地が出来るまでの行程を習います。
↑説明が終わると先生が伸ばし方のお手本を見せながら伸ばし方のコツを伝授します。
↑そして皆さんお待ちかねの伸ばしの行程です。これがけっこう力がいるので大変なんです(汗)それでも子供達はうまく体重を乗せて伸ばしました。お疲れ様です(^o^)
↑生地を薄く伸ばしたら今度は生地を細く切ってうどんのできあがりです。みんな手を切らないように真剣な眼差しでした。全員上手に切れていましたよ(^o^)
↑最後は自分達が作ったうどんをその場で食べていただきます。美味しかったかな?
小豆島ふるさと村のうどん教室では特別な道具や材料を使用しません。ご家庭にある道具で簡単に出来るうどん作りを目指しています。是非皆様も一度体験していただきおうちで手打ちうどんパーティーなどしてみてはいかがでしょうか?
フジの手入れ
テニスコート海側にある藤棚を手入れしています。
成長が早く手入れを怠るとフェンスや電柱にツルがまくりついてしまう木です。
写真の中央の木より右が手入れしていない状態です。(少し分かりにくいですが)
written by(j-m)
小豆島ふるさと村では毎年多くの方々にカヤック体験・ヨット体験に参加していただいております。
この度小豆島ふるさと村の事業の一環としておりますB&G池田海洋クラブより「帆船研修」として2月1日〜6日の6日間にわたり体験航海をしてきました。
今回は神戸〜鹿児島の航路でした。
乗船させて頂く船は日本を代表する帆船「海王丸」です。
今回の研修でたくさん勉強させていただきました。
島国の日本には海運業は不可欠です。今まで海運業が日本に貢献してきた規模は計り知れないでしょう。これからも日本には海運業は不可欠です。そんな日本の未来を背負って行く若者を育てる実習船が「日本丸」「海王丸」「大成丸」「銀河丸」「青雲丸」です。各学校から集まる実習生はこの5隻により経験・知識・技術・協調性・責任感等を学び日本はもちろん海外でもまさに荒波にもまれて活躍するそうです。
海王丸は海の貴婦人と呼ばれるほどの美観と品位を兼ね揃えており日本の将来を担う若き船員を育てる商船学校の実習船です。
2月1日 我々B&Gからの研修生も乗船して盛大なセレモニーの中神戸第1突堤を出港致しました。
ちなみに実習生は東京から乗船しておりこの時すでに約1ヶ月だそうです。
出港していきなり度肝を抜かれたのがこのセレモニーに応えるべく行われた「登しょう礼」です。航海科の実習生が高さ約50メートルのマストに登りヤードと呼ばれる横棒に渡り、見送りの関係者に帽子を取り「ごきげんよう」と三回にわたり大きな声でさけびました。これには私も鳥肌が立つほど感激しました。
この登しょう礼の「ごきげんよう」には「また必ずこの港に帰ってくるぞ」とか家族に対して「行ってきます」など様々な想いが詰まっていたのでしょう。
周囲は全て水平線しか見えない中での太平洋で見る夕日は圧巻です。
船上生活は初めて見る事・初めて体験する事の連続でした。
驚きの連続の中で特に実習生には感心しました。昼夜を問わず勉強する実習生・船酔いの私を気遣ってくれる実習生・気さくに喋りかけてくれる実習生・学校や歳や職業は違えど同じ仲間として接して頂きました。今の不景気で世知辛い世の中でもこれだけ人間の出来た若者がたくさんいることを知り日本の将来は大丈夫と確信しました。また船長・機関長を始め乗組員各位の徹底した安全管理と指導方針にも得るものがたくさんあり、これだけの信頼関係を築く礎を学ばさせて頂きました。海王丸を走らせるには帆走(帆を張り風の力が推進力)と機走(エンジンが推進力)の2つの方法がありますがこの信頼関係こそが絆を生み帆船「海王丸」が進む3つ目の推進力だと思います。
体験の全てをここで書ききれませんがこの体験航海で得た知識や体験をふるさと村の体験教室で子供達に伝えていきたいと思います。
たった6日間でしたが陸上で生活していた私には6ヶ月にも感じる事ができるほど中身の濃い研修になり、船長・機関長・専任教官を始め乗組員各位と98人の実習生には無事に航海を終える事を祈願致しますと共にお礼申し上げます。
尚、この海王丸での体験航海は一般の方も参加できるそうなので是非皆様も参加してみてはいかがでしょうか?
written by (j-s)
厳しい寒さだから楽しめる
帰宅途中にみる、夕陽の雄大さに1日の疲れも癒されます。
とても厳しい寒波だからこそ、夕陽のぬくもりに引き寄せられるのでしょうか。
明日も一日、この光景を楽しみに朝からがんばりましょう。
written by(j-f)
体験教室で盛り上がりました
本日の体験教室はクラフトを2班に分けての教室と間にうどん教室を含む県内の小学生による校外学習がありました。
大変優秀でクラフトも素早く作る物を決め、器用に作品を仕上げました。
ヤドカリ
親子ウサギ
最後は作品と一緒に記念写真です。
本当に素晴らしい作品を作り上げ、おうどんも上手に出来ました。
また体験で遊びに来て下さいね。
written by(j-m)
サツマイモ堀楽しめます
今年からの取組として、初夏にサツマイモを植えました。途中ブログで紹介いたしましたとおり、芋が出来上がったらあれこれ楽しんでもらいたいと計画しておりました。
初めての試みで、芋が出来上がるか否かが最大のポイントでしたが、ご覧のように何サツマイモ堀体験が可能な出来映えとなりました。
サツマイモ堀体験の詳細は以下の通りです。
◇「体験申込先、受付」 道の駅「小豆島ふるさと村」 電話0879-75-2266
※事前予約なしでも体験は可能です。
◇「体験実施」 朝9時〜夕方4時
◇「料金」3株500円、掘った芋は全てお持ち帰り
今回、焼き芋体験は実施しておりません。
11月は道の駅で焼き芋販売も只今検討中です。その他芋を使ったメニューも考案中です。
無人島でおまじない?
雨が心配な中、カヤック体験出発しました。
風もなく穏やかな海だったのですが無人島で休憩中空の様子がだんだん怪しくなってきたので急いで帰ることに。ゴールした頃にはびしゃんこでした。
天気がもう少しもってくれてたら良かったですね。
無人島で何やら発見したお客様
僕自身もあまりカヤック体験しないので無人島には久しぶりに来たのですがこんなものができていました。
何かのおまじないでしょうか、穴の空いた貝殻を一本の木にぶら下げています。
ふるさと村にも新たなスポットが出来ていました。
written by(j-m)
修学旅行です
本日日が沈む頃埼玉県より修学旅行でお越しの皆様が地引網を体験しました。
夕日をバックに海の中に太ももまで浸かってる生徒さんもいました。
大漁に大喜びの生徒さん達。女の子でも魚をポイポイ発泡スチロールに移していくたくましい子達でした。
またいつかプライベートでも小豆島へ来て下さいね。
written by(j-m)
釣りリポート
本日も釣り桟橋は家族連れの方達で賑わっておりました。少しお邪魔して
釣果をカメラに収めさせて頂きました。
上のご家族はおもりと針のスタンダードな仕掛けで、グレとタナゴを、下
のご家族はサビキの仕掛けで、アジを数匹連続して釣り上げました。
秋の釣りシーズンももう間近、皆さん色々な魚をヒットさせて下さい。
written by(j-f)
クラフト体験続々と
今年度プールのお楽しみ企画のクラフト体験ですがついにリピーターのお客様が来ました。
先日の女の子ですが昨日も楽しそうに作っていました。
続いては地元の人が連れてきてくれたお客様
たぶん夏休みにおじいちゃんの家に遊びに来たんだと思います。素敵なメダルを完成させていきました。
written BY(j-m)
夏に大人気のカヤック体験では本日もたくさんのお客様にご利用いただきました。
カヤックで無人島に上陸しての休憩時間では今年から用意いたしましたスノーケルが
大人気です。
カニや魚を見つけてはしゃぐ子供達で毎日賑わっております。
小豆島にお越しの際は是非一度カヤック体験に参加してください。
written by(j-s)
今日もプールで体験です。
本日のクラフト体験は大阪からお越しのお客様でした。
作品のアイデアに困るお父さんとは逆にお子さんはすぐに作業に取りかかる早さ。
きっと大人よりも子供の方が発想力が豊かなんだと思います。
お父さんはお母さんのドリルの行程をお助けしています。
お子さんはチョウチョに挑戦。黙々と作業する中、撮影しますよ〜の後はしっかりポーズ。笑顔で決まりました。
こちらは完成後です。
ブタとコダマ(ジブリです)チョウチョは乾燥中で動かせなかったため入っていませんが短時間で良い作品が出来ました。
この後カヤック体験に移りました。よいカヤック旅を。
written by(j-m)
ふるさと村満喫プラン好評です
今夏からスタートした、カヤックを中心にプール、釣り、クラフトをセットにした宿泊者対象の「ふるさと村満喫プラン」が好評です。
事前予約の他、カヤックの予約を承ることが出来れば、チェックイン当日でも申込が可能です。
詳しくはこちらの案内ページをご覧下さい。
written by(j-f)
プールでクラフト体験教室
夏のお楽しみ企画プールでクラフト教室(ショート)の第一号〜六号様がご来場しました。
家族での共同作業や先生の補助で工作していきます。
子供達のアイデアで作品が出来上がっていきます。
ペンダントや小物をメインに作成していきますので30分もかからず簡単にできますよ。
written by(j-m)
スノーケル体験実施中
現在のシーカヤック体験では無人島の休憩中にスノーケルを使った遊びの体験を実施しています。
特に子供達には大好評です。
このほか今しかない特産物のスモモを休憩中に食しています。季節の食べ物なのでスモモが無くなり次第終了ですのでご了承下さい。
美味しいですよ。
written by(j-m)
小豆島を楽しもう=夏を楽しもう、事業課担当のキャンプ場、プール、体験学習等々、夏のぎらぎら太陽の下がやっぱり似合う。暑さ対策整えて、あなただけの小豆島夏物語りをどうぞ。
今年の夏は人気のカヤックを中心に、つり、プール、オリーブクラフトをセットにしたふるさと村満喫プランを作成。詳細はこちらをご確認下さい。
さつまいも栽培中
ふるさと村では、小豆島、海からの、山からの、土からの恩恵を、もっとお客様にお伝えしようとする取り組みを、始めております。
今年の取り組み、第一弾「しいたけ」第二弾「てんぐさ」第三弾「サツマイモ」と続いており、5月22日から定植を始めたサツマイモが、1ヶ月を過ぎて生長の勢い増しております。
サツマイモ堀体験、焼き芋体験などなど、収穫時期には考案中ですが、先ずはこの夏場を乗り切ってからの話になります。といってもご存じのように、あとはほとんど手間いらずらしいが・・・
written by(j-f)
一押し体験教室
今日のお客様は毎年お越しになっている学校の生徒さんです。
なんと将棋の駒をオリーブで作っていました。
アイデアはおもしろく全駒作る時間が足りなかったので角は角切りのオリーブを使用、香車はまっすぐしか進まないからまっすぐ棒縦一本で作っていました。
こちらは鏡餅。角松付きです。
ミカンのブツブツがこっていました。
今日は新しいアイデアをたくさん見せて頂きました。
written by(j-m)
自前調達食材で・・・
画像はこの季節が旬な食材、テングサを煮出している様子。煮だして抽出した液が、冷えて固まったものを突き出すと、みなさんご存じのところてんとなります。
テングサは引き潮時に、スタッフが周辺海岸へ出かけてとったもので、今シーズンか道の駅喫茶コーナーの新たなメニューに加える予定です。
その第一段階として、先日実際にところてん作りの過程を確認いたしました。道の駅お立ち寄り際には、どうぞご用命下さい。
written by(j-f)
サンセット
本日は兵庫県よりお越しの素敵なお二人に参加していただきました。
昼過ぎまで雨でしたがお二人の日頃の行いが良いのか、カヤック体験が始まる時刻には雲の隙間から太陽が顔を出してくれました。
すごく感じの良いお二人で、話し下手な僕の話を笑顔で聞いてくれてました。
無人島での休憩時間は仲の良いお二人を見ていて僕の方が癒されました(^o^)
ご覧の通り今日の瀬戸内海は風も波も無くて海面が鏡の様です。
日本の夕日百選にも選ばれた夕日をもっとたくさんの人にただ見るだけではなく、カヤックで自然の海に溶け込み全身で感じて頂きたいです。
written by(j,s)
サメも入ってました
今日は地引き網の団体様です。鯛、チヌ、ヒラメ、メバル、たこ、グレ、グチ、ベラ、ニベ、サメ等が大量に上がっていましたよ。
先日のキャンパーですがお誕生日の方がいたらしくケーキを用意していました。
そのケーキはサプライズだったため僕が管理棟でかくまっていました。
サプライズは成功したかな?(笑)
written by(j-m)
夏のクラフト教室
夏のお楽しみ企画オリーブクラフトの会場になるであろうプール入場口の横にある藤棚です。
この後剪定してしたのゴミ等を掃除して棚に防腐剤を塗っていきます。
今日は長年のコケを高圧洗浄機で落としていきました。(そのため下がびしゃんこです)
ご覧の通り暗いですが夏の日差しが届かず抜群に涼しいのでいいですよ。
written by(j-m)
釣り大会締め切り延長
6月5日に行われる釣り大会の募集を前日の4日まで延長する事が本日の会議で決定しました。
たくさんのエントリーお待ちしております。
写真は先週末観光にきて釣りを楽しんだお客様です。
ふるさと村釣り桟橋にて、ボラですが網が必要なくらいの大物があがりました。
written by(j-m)
サツマイモ定植
畑作りから始めたサツマイモの栽培取組、ようやく定植の段階までこぎ着けました。本来は明日、宿泊者のみなさまにお手伝いを頂く予定でしたが、どうやら天候が思わしくないため、用意していた200本の内、150本まで定植を済ませました。
天候の回復次第では、50本ほどしかありませんが、定植体験も行いたいと考えております。我々もほとんど経験がなく、畑の作り方、畝の形、マルチのかけ方、定植方法などほとんどを、詳しい方に教わりながらの作業で、来年以降の独り立ちを目指しております。
written by(j-f)
五月晴れの中
本日は見事な五月晴れでした。
小豆島ふるさと村のシーカヤック体験では本日もたくさんのお客様にご利用頂いております。
シーカヤックで海の散歩はいかがですか?
カヤック体験では、まだ泳ぐには早すぎるのですが無人島へ上陸して休憩時間に磯遊びを楽しんだり、すぐ近くで大きな魚が水面を飛び跳ねて歓迎してくれます。
干潮時に行くと潮溜まりにはヤドカリ・カニ・カメの手・小魚等たくさんの生物を確認でき自然を満喫できます。
また、去年から始めたサンセットカヤックでは日本の夕日百選に選ばれた瀬戸内の夕日を眺めながらカヤックを楽しめます。
小豆島にお越しの際は是非一度体験してください。
written by(j-s)
サツマイモ苗定植準備
いちご園に隣接する畑で、サツマイモを植え付けるための耕作を行いました。次の作業としては、うね作り(排水等のため、土を盛って少し高くした培地)となります。
サツマイモ栽培は十数年ぶりの取組、秋にはサツマイモ堀体験や、宿泊食事の食材としての活用を考えております。
なお、植え付けは5月22日(日)午前中を予定しており、当施設宿にお泊まりの方のお手伝いを、お待ちしております。詳細はこちらです。
written by(j-f)
体験・クラフト教室の材料
オリーブクラフト教室の材料はこうやって出来ていきます。
今日はいびつな形を少し増やしてカットしました。
GWで少し材料不足になりましたので次回のオートキャンプの日のイベントに向けてあるていど用意致しました。
written by(j-m)
地引です。
今日は地引き網を行いました。
両サイドからみんなで息を合わせ網を引いていきます。
鯛やヒラメ、スズキなど大量でした。
written by(j-m)
春の目土作業
この時期目土は重要な作業です。なんと肥料より目土の方が芝生がよく伸びるそうです。
今日はキャンプ場の昨年テント台撤去後植えたところと子ども公園に目土作業しました。
written by(j-m)
しいたけほだ木移動
昨年の春に菌打ちを行い、山の中にて伏せていたほだ木を、発生に備えて移動。今秋からの発生に期待です。
発生したしいたけを、どのような形でお客様へ提供していくのかを、現実味を帯びて検討しなけらない時期となって参りました。
written by(j-f)
しいたけ菌打ち作業
本年もほだ木に、しいたけの菌を打ち込む作業を行いました。昨年は約350本に10000駒を打ち込みましたが、ほだ木の置き場所の都合にて、今回は約40本に1000駒程度の打ち込みです。
昨年打ち込んだものは、3月中に山から下ろして、今秋以降の発生に備えます。発生したものは、社内商品開発プロジェクトでおもてなしの食材、売店商品などに活用方法を創造して参ります。
オリーブクラフト
3月19日から開催しております小豆島ふるさと村春休みイベントも3日目が終わりました。本日はあいにくの雨で海釣り体験はできませんでしたがオリーブクラフトで楽しんでいただきました(^o^)スタッフによりサンプルといたしまして見本を展示しております中で男の子に人気がカブトムシのクラフトです。
僕も小さい頃はカブトムシ大好きでした(^o^)
材料全てがオリーブの木や枝です。木のぬくもりを感じながら楽しいひとときを過ごしてみてはいかがですか?お子さんの新たな才能を発見するかもしれませんよ。
↑の写真はカブトムシとカメさん(^o^)上手にできました。
↑の写真は表札とウサギさん(^o^)とても雰囲気のある表札ですね。
↑の写真はカブトムシと名前入りの置物です(^o^)素晴らしい出来に大満足でしたね。
この他にもオリーブの木を使った木笛の制作も出来ます。穴を開けて削るだけで簡単にフエが出来ちゃいます。小豆島のお土産を手作りしてみてはいかがでしょうか。
written by(j-s)
讃岐手打ちうどん体験
本日は広島大学の少林寺拳法部の皆様に手打ちうどん体験していただきました。
毎年、合宿最終日に体験していただいており、さすがに皆さんお上手でした(^o^)
かなりハードな練習だったのか全員、拳を腫らしてましたが器用に伸ばしたり切ったりしていました。
皆さん美味しそうに食べてます。(^o^)
小豆島ふるさと村ではこの他にもイチゴ狩り、カヤック、海釣り、オリーブクラフト、ハニーキャンドル等様々な体験が出来ます。海と山に囲まれたこの小豆島ふるさと村を皆さんのアフタースクールにしてみてはいかがでしょうか。
written by(j-s)
春告げ魚「メバル」
気温、海水温も徐々に上がり、春の釣りシーズン到来間近、ふるさと村ホームページ釣り情報を更新いたしました。
春休みには小豆島で釣り糸を垂れ、日がな一日を過ごしてみませんか。
written by(j-f)
春の訪れ
12月〜2月前半までは、寒さと風とカラカラ天気のため、ほとんど発生していなかったが、このところの陽気と適当な雨で、しいたけの発生が増えて参りました。
昨春に菌を打ち込み、山に伏せているほだ木も一度運び下ろして、今秋以降の発生に備えなければならない時期。何かと春めいてきた今日この頃です。
written by(j-f)
すもも剪定中
キャンプ場内にあるスモモに木を先日より剪定開始しました。
スモモは旧池田町(合併後、現小豆島町)の特産でもあります。6月頃に食べられるのですがそれまでに今時期の剪定、春先の間引き等を行わなければ十分なサイズのスモモにならないので重要な作業の一貫です。
written by(j-m)
何の穴?
毎年この時期になると山作業にはいっているのですが作業範囲の一番上にある道(昔開催していたマウンテンバイクのコース)に写真では少し見にくいかも知れませんが大きな穴を掘った後がありました。
底だけ土質が田んぼの土みたいにべちゃべちゃになっていました。
気になったので持っていた携帯電話で撮ってみました。
written by(j-m)
年始イベント
1日、2日と午前中に宿泊のお客様と毎年恒例の凧作り、オリーブクラフトを行いました。
2日間で35名の方に来ていただき、特に1日は風が強く凧をあげることこそ出来ませんでしたがお昼までの約3時間、大人も子供も楽しそうにそれぞれの作品を制作されました。
たくさんお土産できたかな?
風が収まったら凧揚げに挑戦、うまく揚がりましたか?
冬期の仕事も視野に
今日は先日よりは日中暖かく苦なくオリーブの収穫を行うことができました。測量後いちごのハウスを覗くとブログで紹介した通り真っ赤な実がポツポツと、すももの木も葉が落ち赤い枝が目立っています。ずいぶん季節が変わったものです。キャンプ場を久しぶりにゆっくり見渡すと季節を感じます。山を見ると草が伸び、次の仕事(山作業)視野にいれなくては…
written by(j-m)
本日は早朝より修学旅行の高校生の皆さんが約40名、桟橋にて釣り体験にお越しになりました。
日の出直前から約1時間少々で大体人数分ほどの釣果、「早起きしたかいがありましたね」と言うと
皆さん満足そうにふるさと村を後にされました。
昼前からの雨、風が嘘のように天気も穏やかで綺麗な朝日も見えていました。
メンテ完了
先日からおこなってきたBBQテーブル、グリルのメンテが終了しました。テーブルにはペンキを。コンロには耐熱ペンキもしました。少しは光沢がでました。
キャンプ場では少しラフになってきていたサイト内を刈りサッパリしてきたところです。場内は紅葉の葉っぱも散ってきてますが芝はまだ青さがキープできています。
written by(j-m)
イベント広場を中心に活躍し
今年の役目を終えたバーベキュー道具の
メンテナンスと片付けを行っております。
油や食材など、燃えかすのこびりつきなどを
落としてピカピカに、部品ごとに埃をかぶら
ないよう袋に入れて次の出番までお休みです。
来年の春先ごろにまたよろしく。
11月後半から2月までオフシーズンの業務として、12月前半までのオリーブ収穫と、12月中旬からシーズンとなるいちご園業務の他、今年度は以下のような整備、修繕等を予定。
◇オリーブの移植:オリーブが生長したため、木々の間隔を拡げる。
◇キャンプ場竹垣修繕:竹が古くなって傷んだ箇所が多い。
◇ふるさと村全体の整備:景観保全、イメージチェンジ。
written by(j-f)
テニスコートをリニューアル
今週末にひらかれる小豆島町のテニス大会に合わせて本日、テニスコートのネットを全面新品に張り替え致しました。
先日、審判台のペンキ塗りも完了したので本日、コートに設置致しました。
これにより少しでも快適にご利用して頂けると思います。
5Sプロジェクト実施中
この時期事業課の主な仕事はオリーブ収穫で合間に5Sプロジェクトの一環で大がかりな片付け等を行っています。
上記写真のように(BEFOREの写真がございません)厨房の一部倉庫、鶏小屋とを行っている最中です。ワインハウスも着々と5S作業がすすんでいます。
written by(j-m)
落花生続編
6月22日にいちご園管理棟前に植えた、落花生についてのブログの続編です。酷暑の夏も乗り越え、立派に生育いたしました。
そろそろどうなのでしょうか?全く収穫時期等、詳しいことはわかりません。定植したいちご園のパートさんに、今度尋ねてみましょう。また報告いたします。
written by(j-f)
釣果有り
ふるさと村釣り桟橋、本日もアジを中心にサヨリ、子鯛、カワハギ等々の釣果有り。アジのサイズも大きくなってきており、これからもしばらくは楽しめそうです。
written by(j-f)
夏場の猛暑と少雨の影響で茶色くなっていた芝生が、温度低下と適度な雨で再び緑を取り戻しました。
緑が戻ってくると、家族連れ、グループなどで遊ぶ姿を見る機会も多くなり、活気も戻って参ります。(画像は芝生広場)画像の確認
さて、事業課の10月は連休時のキャンプ場、カヤック、オリーブ収穫、いちごの本格的な栽培管理など、夏とは違った業務がメインとなります。
written by(j-f)
秋の釣りシーズン到来、活きの良い情報アップいたしました。
ふるさと村トップページ、新着情報コーナーの釣り情報を、活きの良い情報に更新いたしました。
9月に入り、事業課スタッフの一人は情報収集のため、島内各地で釣りを実践。その情報を簡単にまとめましたので、ご参考までにどうぞ。
キャンプ場にお越しの方も、朝、夕と釣り道具を持って海の出かける方を見かけます。釣果があったか否かまでは伺っておりませんが、糸を垂れるという所作が第一で、釣果は二の次という方も多いようです。
小豆島で1日ゆっくりと糸を垂らして、日がな一日を送ってみませんか。
written by(j-f)
今日も釣り情報
ここ連日晩に事業課スタッフの一人が釣りに行っています。
短時間ですが10杯ほどあがっているそうです。やっぱり秋になると釣りが盛り上がります。
自分もそろそろ竿の準備して挑みたいと思います。
written by(j-m)
釣り情報
今日のお昼頃ちょうど前日使用サイトのメンテナンスを終え管理棟に降りてくると一台の車が。ガスを購入いただきました。
釣り桟橋で遊んでいるお客さまだったそうで、その場で丸揚げにして食べるそうで、何が釣れたんですか?の問いかけに「今アジが入れ食いなんですよ」との返答。サイズは5pもないそうですが数に満足そうでした。
後から聞いた話で、三年前にうちのトレーラーハウスをご利用いただいたお客さまだったとか。また小豆島に来ていただきありがとございました。
というわけで本日正午あたりでアジがたくさんあがりました。
written by(j-m)
地元の元気な小学生
地元の小学5年生がキャンプ場で、1泊2日の教育キャンプを実施。
テント設営後、アクティビィティとして、カヤック等を行いました。
先ずは海全体の注意事項や、ライフジャケット等の確認。
次にパドルの使い方、漕ぎ方のレクチャー。
そして、いざ海へ漕ぎ出し。みんな最初にしてはかなりの腕前で、ど
んどんと沖へ進んで行きます。
アクティビィティの後は、みんなで夕食のカレー作り、星座観察会等
の予定。
written by(j-f)
小豆島ふるさと村の夏のイチ押し体験はカヤック。今年からサンセットカヤック体験も始まりました。またダブル艇親子夏休み限定プランも行います。詳しいことはこちらを参照ください。
7月には周辺海岸でカヤックツアーを行っている他社の方たちと合同で、レスキュー講習やAED講習会を開催、本格的なシーズンが始まる前に、危険予知や緊急時の対応を再認識いたします。
みなさまの体験参加をお待ちいたしております。
written by(j-f)
プロジェクト活動継続中
ふるさと村職員全体で取り組んでおりますプロジェクト、そのひとつ5S(整理、整頓・・・)プロジェクト、どうしても手薄になってしまいがちな体育施設、その一つの体育館に、施設の故障箇所や備品の不良を、利用者の方から知らせてもらうボードを設置いたしました。
これで施設、備品の不良が少しでも、スピーディーに改善が出来ればと考えております。プロジェクトにはアンケート委員会もあり、その活動の中から今回ボードを設置するというヒントを得ました。
written by(j-f)
二日連続ですいません(^^;)本日も讃岐手打ちうどん体験からのご案内です。
今日は大阪からお越しの大学生のお客様です。計41名様のご参加ありがとうございました。
どの学生さんも飲み込みが早くとつても上手にできていました(^o^)なかには僕より上手な方も何人かいらっしゃいました。
今日も一日暑かったですね。こんな暑い日はのんびりとカヤツクで海の散歩がきもちいいですよ(^^)/
でも今日はカヤック体験ではなく讃岐手打ちうどん体験です。本日はトータルで110名のお客様に手打ちうどん体験に参加して頂きました。ありがとうございました。(*^_^*)香川県では今や信号よりうどん屋さんの方が数が多いとまで言われています(実際は信号機の方が多いですが(^^;))そんな香川県の小豆島ふるさと村では体験教室として讃岐手打ちうどん教室を実施しております。
実際にお客様に体験していただけるのはうどんの生地を伸ばす行程から麺を湯がいてその場で打ちたてのうどん食べて頂くところまでですが毎回『ダシが美味しい。』とか『麺にコシがある』など心温まるコメントを頂戴しております。正直僕も初めてこのふるさと村でうどんを打つて食べた時はあまりの美味しさに感動しました。ふるさと村いち押しのうどん体験を是非一度ご堪能下さい。きっとお客様もご家族、恋人に作ってあげたくなりますよ(^^)/
j-s
防腐剤
今回オートキャビン(キャンプ場最奥)の外壁に防腐剤を塗ることになりました。あまり日の当たっていない所は塗りやすかったけど日当たりの良い面は人間の乾いたのどと同じようにすぐ吸収してしまい少し時間がかかりました。
とりあえず一棟塗りおえ、また少し間を空けてもう一棟に取りかかります。
オートキャビンご利用の際はものすごい変化はありませんが、ちょっと綺麗になった外壁をご覧下さい。
written by(j-m)
ペンキ塗り
今日は先日から取り組んでいるファミリープール内の大テント(現在は骨組みのみ)のペンキ塗りを行いました。二つあるうちの一つは完了済で今日は残りのテントの一回目が塗り終わりました。また翌日以降乾かして、二度塗り目に突入します。 今年はオリーブ色になったテントに注目してくださいね。(笑)
written by(j-m)
春の大潮を楽しむ
先週末から本日にかけて、夕刻に大きく潮が引くタイミング、春と言えば潮干狩りのシーズン、もちろんこの大きな潮を逃すわけには行けません。
キャンプ場へお越しの方の中にも、潮干狩りを楽しみたいという方もおられ、近隣の磯へとご案内したことも多々あります。
しかし、最近は乱獲?はたまた他の影響か?ふるさと村周辺では、貝があまり獲れ無くなったともっぱらの噂、この大潮でその事実確認のため、調査潮干狩りを行いました。その結果ですが、大潮を存分に楽しみ、かつおいしく食しました。通常、潮干狩りは今回の潮でシーズンオフ(高温等で雑菌が繁殖する場合があるため)となり、秋からの再開となります。
また、他にこの大きな潮を利用して、テングサ採集に汗を流した職員もおり、毎年初夏から秋にかけてところてんを、宿泊施設ご利用者に提供しております。
written by(j-f)
整理整頓を行います
キャンプ場管理棟内、ふるさと村内に発足したプロジェクトチームの5S(整理、整頓・・・)委員会から改善の指摘を受けました。
職場を整えて、お客様をお迎えする。当たり前のことですが整理整頓を行います。
written by(j-f)
ようやくオートサイトの芝生が、少し緑色になって参りました。2週間ほど前に施肥を行い、ほどよく雨の降ったため、順調に眠りから覚めてきたようです。
もう少し緑が戻った段階で目土を行い、GWの利用に備える予定です。
written by(j-f)
いちご園で菌打ち作業を行っております
この3日ほど、いちご狩りの受付を行いながら、並行してドリルで穴をあけ、菌を打ち込む作業を半日程度行っております。
しいたけもオリーブ(塩漬け、オイル)やいちごのように、ふるさと村の新たな取り扱い物になることを目指しており、今後色々な可能性を考えていきたいと考えております。
written by(j-f)
しいたけ菌打ち作業
今年もしいたけの菌打ち作業を行っております。例年打ち込む菌の数は1000コ〜2000コですが、今回は10000コ以上打ち込む予定です。本数では300本以上あり、現在3分の2程度まで打ち込みを終えております。
今回打ち込んだほだ木から、実際にしいたけが発生するのは、1年半先の来秋になります。ほだ木は山に運んで、菌の繁殖を促します。
この300本以上から発生する(どのくらい量がとれるか見当がつかないのですが・・・)しいたけの利用方法については、この1年半をかけて考えることにいたします。
written by(j-f)
進行状況
気になる人は気になっているはずのAサイトのテント台撤去作業の現在の状況です。まだ基礎が残っていますが板は切り取りました。
基礎が無くなれば芝の投入です。
written by(j-m)
りっぱなしいたけ
1週間ぶりにシイタケの発生状況を確認、その結果寒の戻りでぐ〜んと冷え込んだにもかかわらず大量に発生しており、取り急ぎ必要枚数のみ収穫、あとは雨に濡れた分を少し乾かしてから収穫する予定。
私にとってのしいたけ栽培は、食べることもさることながら、ほだ木にしいたけがムクムクと発生する様が大きな楽しみ。今日はそれがとても良い加減で、あとは食す楽しみを味わうだけです。
written by(j-f)
今年もマリンスポーツ体験が人気
画像は大阪アウトドアフェスティバルのマリンスポーツ体験コーナーの模様。毎年このコーナーは子ども達で長蛇の列てす。
春間近、小豆島ふるさと村カヤック体験教室は、海水温の上昇を見ながらではありますが、4月中旬ごろから実施したいと考えております。
カヤック教室の対象は、概ね小学5年生以上となっておりますが、海岸べりで低学年の子とも達が、カヤックに親しめるような教室も考えておりますし、2人艇を使って同行出来る場合もあります。一度ご相談ください。
written by(j-f)
すもも剪定終了
今日の午前中ですももの剪定が終了しました。反省として来年はもう少し時期を早く剪定したいと思います。
今週末の一大イベント、ゲートボール大会も準備も順調に進んでいます。
written by(j-m)
すもも剪定
キャンプ場自慢のすもも、新芽が今でも吹き出しそうな状況のため、剪定作業を急ピッチで進めております。
来る開花時期(3月後半)には、枝に付いた白い花が春モードを告げ、山の木々も呼応して新芽をふき、桜も開花時期を迎えます。
written by(j-f)
周辺整備ほぼ終了
年度はじめより、全課あげて未処理の不要品等の整理、撤去をおこないました。それ以降も施設の修繕、お色直しにも取りかかり、冬場においては訪れる方に、恵まれた自然環境を楽しんでいただくため、不要な雑木等の伐採を行い、ほぼ今年度の整備作業は終了いたしました。
来年度以降も整備と現況維持に努めて参りたいと考えております。また、今回整備作業で伐採したクヌギの一部を利用して、シイタケ栽培にも取りかかる計画を行っております。
written by(j-f)
景観維持
場内のトレーラー、キャビン進入口のモミジバフウの木を一定の間隔に梳かしました。七本ほど。寂しくなるかと思いましたが切ってみると逆にその間隔がスッキリして綺麗になりました。
次は横のクスノキも少し高くなりすぎているので枝を剪定しようと予定しています。
written by(j-m)
1年間山で寝かしております
昨春に菌を打ち込んだほだ木、菌を十分にまわすため、キャンプ場奥の雑木林に寝かしております。3月に入ってから平地におろして、今秋のシイタケ発生に備えます。
おおよそ11月から4月前半まで発生し、発生のタイミング(雨が降れば発生が旺盛になる)が合えば、お越しのキャンパーの方に食していただき、好評を得ております。
但し、趣味の域を超えないヨチヨチ歩き程度のレベル、シイタケが発生しなかった年もありますが、それでも私的には十分楽しんでおります。
written by(j-f)
シイタケ菌打ち作業、今年もやります
2年前から再開したシイタケ栽培(あくまでもj趣味の域)、今年もほだ木を準備し、3月に菌を打ち込む予定。
キャンプ場のお楽しみとして従来は行っておりましたが、今年は小豆島ふるさと村全施設のお楽しみとしての取り組みで、大幅に量は増える見込みです。
今のところ「とりあえず菌を打っておく」、その後の活用方法は、1年半後にシイタケが生えてくるまでに考えるというものである。
すぐに思い浮かぶのは、宿泊施設の食材としての利用や、シイタケ狩り等々であるが、もう少しインパクトのある活用方法も行いたいと考えております。
written by(j-f)
落とし物
鹿の角です。以前山中にて一本発見していて本日は二本拾いました。テレビで見たのですが角は何かにぶつかった衝撃で折れるのや意図的に折るものではないそうです。ある時期(季節だったかな?)がくると人間の乳歯のようにポロリと落ちていました。その現象は鹿自身もびっくりしていてあまり感覚とかがないのかと思いました。血が出ていたのに痛くないものか
玄関や床の間に刀置きとして活用しているとも聞きますがキャンプ場には必要ないですね(笑)
written by(j-m)
汗ばむ日中
朝出勤して作業に入る時は寒い。今朝も風が吹いていてたくさん着込んでの突入。十時頃になると一枚へらそうかな、昼食後更に減らす。三時にはインナーと上着のみでも大丈夫でした。作業夕と冬でも暖かい天気でした。
しかし気づくと五時。日も暮れはじめ撤収となるころには、かいた汗と気温の低下で非常に寒い。最近日によって温度の差が激しいので体調の管理には気おつけなければいけません。
written by(j-m)
周辺整備
12月から行っているキャンプ場周辺の下草刈り等、順調に管理エリアをこなしております。年一度の作業ですが、ほっておくと周辺がうっそうとしてしまうため、この時期にしっかりと作業を行います。
谷あり、斜面ありとの場所も多く、見た目以上にきつい作業ですが、春先からのキャンプシーズンに、スッキリとした環境でキャンパーを迎えるべく、今しばらく続けて参ります。
written by(j-f)
鹿目撃
今日は午前中は雨が降ったりやんだりでした。でも気温は暖かいので過ごしやすかったです。
今日も山作業をしているとお昼過ぎくらいだったか一人で周りには誰もいないはずなのに視線を感じたので顔を上げると視線の先に二頭の鹿がこっちを見ていたのです(汗)人ではないにしろ動物にジッと見られるのも変な感じでした(笑)
written by(j-m)
草刈り中に発見
山の中でこんなものを発見しました。落ちていた切り株の下から新たな木が生えてきたのか木が腐り倒れてこの木の上に乗ったのかは分かりませんが前者なら自然の力とかおもしろいものを感じました。
よって一旦作業を止めデジカメを取りに戻り再び斜面を駆け上り撮影しました。
来年、再来年とこの切り株が持ち上がってくるのか気になるところです。
written by(j-m)
お正月を迎える準備
キャンプ場場内道路沿いの斜面を整備。年末年始にお越しになる方を、スッキリとした場内でお迎えいたします。
また、夕日がきれいに見える海岸沿いの散策路、こちらも植え込み、芝生等を整備。ベンチも設置しておりますので、ゆっくりと夕日をお楽しみ下さい。
written by(j-f)
すごく元気です。
午後からイベント広場にてゲートボールの初心者講習会が行われました。大津からたくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが参加していました。
イベント広場横のプールで剪定作業をしていたら、そこらの子どもより元気な声が響いてました。喜びや興奮が伝わってきました。歳をとってから何かしらのスポーツはしたいものだなぁと思いました。
written by(j-m)
当面の目標は
年の瀬も迫って参りましたが、事業課の当面の目標としては、12月19日開園のいちご園の準備、生育管理と、年末年始イベントの準備です。
その他小豆島ふるさと村の自然環境整備として、本年中を中心に宿泊施設周辺の雑木等の伐採を行うことにより、恵まれた自然景観をお越しのみなさまに堪能していただけるのではないかと考えております。
当面の目標のその先にある、きれいな初日の出が見られることを期待して、準備を進めて参ります。
written by(j-f)
景観整備
写真は花壇内の溢れかやったマーガレット、カヤなどを刈り、オリーブは奥のから手前の木のように剪定してやっているところです。ずっと小雨(降ったりやんだり)、風(夕方から)の中での作業だったので冬を体で感じることができました。
written by(j-m)
冷え込み
昨日夜半から雨模様。寒気の南下と相まって、終日冷たい雨となりました。いちごハウス内も外温とほとんど変わらず、おまけにいちごが露で濡れており、苗をさわる指先は感覚がなくなるぐらいの冷たさでした。
明日の天気予報を確認、どうやら天候は回復する見込み、今日に引き続きいちごハウス作業、今回の苗手入れ作業終了後、ハウス内の暖房設備の準備に取りかかる予定。
事業課の他のスタッフは雨の日を利用して、普段乱雑になっているものや、しばらく必要のない季節品の片付けを進め、職場の美観、環境の向上に努め、来る季節を迎えます。
written by(j-f)
ポン菓子
11月1日開催の小豆島町商工まつりで、ポン菓子を販売する団体の方が、ふるさと村内で商品作りを行いました。
というのも、ポン菓子製造機をふるさと村で保管しているからで、正直なところその操作に関しては疑問の残るところですが・・・。
本日はポン菓子作りのベテランの方の指導の下、1日かけてポン菓子を作っておりました。当日も数回実演を行い、子ども達を楽しませるとのことでした。
操作を見学し、方法も多少教わりましたので、近いうちに一度ポン菓子を作ってみようと考えております。他にも栗、うどん、マカロニ等々も釜に入れて出来るとのことでした。
written by(j-f)
フジ棚の剪定
先日からテニスコート海沿いにあるベンチの上のフジ棚を剪定していました。約二日間の作業でこんなに明るくなりました。
剪定前はツルが垂れ下がりフェンスに絡みついていました。夏はそのおかげで木陰となり良かったのですが、もう日差しの方がほしいくらいの気候になってきているのでスッキリさせました。
written by(j-m)
今日はカヤック!!
昨日ブログにアップしていたキャンプ場に泊まっているお客様です。今日は午後からカヤック体験教室に参加していただいております。
パドル操作のかけ声も「右!、左!」から「ライト!、レフト!」となっていました。
頑張って弁天島を目指してください☆
written by(j-m)
キャンプ&アクティビィティ
本日は子供さんを中心とした、団体のお客様がテントで1泊いたします。テント設営後、カヌー体験教室に参加、引き続いてファミリープールでクールダウン。
明日は昼ご飯用として、手打ちうどん体験を行い、夕方、小豆島をあとにする予定です。2日間とも個人オプションで釣り体験等も行う予定とのことで、1泊2日おもっいきり小豆島ふるさと村を満喫下さる予定です。
キャンプ&体験は団体さんはもちろん、ファミリーの方にもおすすめです。
written by(j-f)
青空が戻った小豆島で、イチ押しはこれ
小豆島にもようやく青空が戻ってきました。今日は天候が回復し、金曜日ということもあり、県外からお越しの車が多く見受けられました。
夏のレジャー最盛期といわれる、8月第1と第2の週末が間近です。小豆島にお越しの方、行き先未定の方、小豆島ふるさと村にお越しになりませんか。
小豆島ふるさと村今夏のイチ押しおすすめプランは、沖の無人島を目指すカヤック体験教室に参加し、おなかがすいたら道の駅でそうめんに舌鼓を打つ。なお、カヤック教室については以下の通りです。
■おひとり 3,675円
■朝9時30分、昼1時からの2回開催
■時間は約90分
■小学5年生から(未満のお子さんについてはご相談下さい)
■前日の17時までにお申し込みが必要です
■8/12、9/23を除く、毎週水曜日はカヤック教室の休業日です
■お申し込みは小豆島ふるさと村道の駅受付もしくは0879-75-2266まで
written by(j-f)
地元小学生が楽しく過ごす
本日、地元の小学5年生が飯ごう炊さん、カヤック、プール等を楽しみました。当初の予定はテント泊の1泊2日でしたが、空模様と相談の結果、日帰り利用となりました。
午前中は飯ごう炊さんで昼食のカレーを作り、午後からはカヤック、プールに分かれてのアクティビティを楽しみました。
ちなみに昨日試乗したローボートは、先生方の監視艇として早速活用されました。また、救助艇は画像のゴムボート2艇及び、通常の救助艇1艇の計3艇にてサポートしております。
written by(j-f)
ローボート
小豆島ふるさと村は、海に関する体験、活動が盛りだくさんです。今回はローボート(5乗りの手こぎ)に職員がチャレンジ。
チャレンジの目的は、今後ローボートをどのように活用していくかを考える上で、まずは乗ってみるのが一番のヒントだと考えたからで、その中から以下のような活用案が出て参りました。
まずはカヌー等の水辺の体験学習時のサポート艇として活用できる。次に子供から大人まで5人1組でのレース、釣り船としてはどうだろうか?
何はともあれ、やってみると意外におもしろく、今後既存の体験プログラムに加味するまたは、チームワークを養うためのアクティビティの一つとして、考えていきます。
written by(j-f)
芝生の種まき結果
6月はじめに初めての試みとして、傷んだ芝生の箇所へ種をまき手直しを行ったところ、最初は全く反応が無く、また発芽保証期限も2年ほど過ぎていたので、あきらめていたのですが、ご覧のように足の長いものが当初まいたもので、短く芽を出して来たのが2回目にまいたものです。
よく調べてみると発芽までには10日ほど要し、そのほかにも目土や思っている以上に、水が必要だったりと、物事は調べてから行わなければならないということです。
5月はじめにまいておけば、夏には十分間に合うタイミングで、今回は十分に根付く前に繁忙期を迎えそうです。いずれにしても、これからの芝生手入れの仕法の一つに加えて良い結果となりました。
小豆島の海を楽しもう
小豆島ふるさと村の、春から秋にかけてのイチ押し体験教室はシーカヤック。安定抜群のカヤックを使用するため、少しの練習でも前に進んでいきます。当然スタッフ同行し、ライフジャケット着用の安全対策を行った上です。
時間は約90分で、料金はお一人3675円。少し冒険気分で無人島に上陸、少し休憩後ふるさと村海岸に戻ってきます。
画像は先日の日曜、会社のみなさんとカヤックを楽しまれた時の撮影です。撮影者もカヤックに乗船してのカットのため、リアルさが伝わりますでしょうか。
また、小豆島ふるさと村では親子、カップルで楽しむカヤック体験教室のため、2人乗りカヤックも準備しております。どうぞお2人で瀬戸内海にこぎ出してみませんか。
なお、体験教室は事前のご予約が必要となります。
GWは太公望もいっぱい
GWスタートから小豆島ふるさと村釣り桟橋に、太公望の方がたくさん利用されております。
レンタル竿もたくさん活躍しており、仕掛の直し等のメンテナンスはキャンプ場管理事務所で行っており、そのメンテナンスする数で、利用状況が推測できます。
さて、太公望の皆さんの釣果はいかがでしたか?
基本は体操から
この季節から秋にかけて、イチ押し体験といえば「シーカヤック教室」。本日は朝と昼の2回開催。
教室受講者が来る前に艇を並べ、さらに講師役のスタッフはアップを兼ねた体操を行い、講習本番に備えます。
海のアクティビティを、思う存分小豆島で楽しんでみませんか?
ワンステップアップ
4月1日新年度よりスタートしたふるさと村クリーン作戦、ほぼ一通りのメドが立ち、業者依頼分が処理できれば、目指したクリーンなふるさと村に近づきます。
ただし、今後同じような傾向にならないよう、部署、職員間でワンステップ高い志を持つ必要がある。その第一歩としてはゴミの分別徹底で、それを実現するにはふるさと村で従事するパートやアルバイトの方まで含んだ、全ての意識が必要となります。
灯台もと暗し
4月7日のブログでアップした、家電や不燃物の一斉処理の件、一通りメドをつけて、後回しになっていた自課のキャンプ場等に取りかかったのですが、簡単に考えていたよりは大量の処理工数が必要で、先ずは自課からするべきだったとの反省です。
何はともあれ一つレベルを上げ、それをキープし、そこからまたレベルを上げていくことが肝要で、今回の処理作業は小豆島ふるさと村黎明期を今一度思い起すのに、十分な事柄として捉えております。
見通しをよく
運動場フェンス沿いに植栽しているヤマモモの木が、ご覧のように道へと伸びて見通しがわるいため、下の画像のように枝を伐採いたしました。
一部手直しを行い、スマートに刈り込む予定です。これで今年の見通しも良くなればいいのですが。
色々なリセット第一弾
新年度のリセットとして、ふるさと村内に未処理で置いてあるアナログテレビ、故障した洗濯機や冷蔵庫などを、4月中旬までにリサイクル等にて処理します。
未処理物を見ると、色々な思い出や懐かしさがありますが、それは心にしまいつつ、リセット第一弾を推進します。
しいたけ栽培
昨年から再開したしいたけ栽培、1年間仮伏せしていたほだ木40本余りを、本伏せのためキャンプ場へ移動を行いました。
うまく菌が回っていると、11月ごろよりしいたけが発生するのですが・・・それまでのお楽しみということです。
しいたけ菌打ち終了
昨年から再開したしいたけ栽培、約80本から90本のクヌギの木に、駒菌2000個の打ち込み作業を終了。
あとは菌がまんべんなく行き渡るように、来年の春までほた木とほた木を密接して置きます。また、昨年打ち込み分のほた木を定置場所から移動させて、今春の栽培作業を終了します。
来春にはしいたけ菌打ち体験等も企画できればと考えております。ご興味のある方はどうぞご参加下さい。
しいたけ菌打ち作業開始
上の画像のように、ドリル(径9.2mm)でクヌギに穴を空けていきます。穴の数は直径の1.5〜2倍程度。10センチの直径の木なら15〜20穴程度となる。
次に画像のように、駒菌を明けた穴に差し込んで、面が表皮と水平になるまで、金槌で打ち込む作業を行います。
今年でしいたけ栽培を復活して2年目、今年の秋以降には昨春菌打ちしたものに、しいたけが発生する予定です。
しいたけ菌打ち準備
キャンプ場周辺の山に、少しだけ未運搬で残っていたしいたけのほだ木用を、管理棟の横まで運び下ろしました。
今回は普段より多めの約100本のほだ木を調達、2年後のしいたけ発生を目指して、この10日間ほどでドリルで穴を空けて、菌を打ち込む作業を行う予定です。
しいたけ栽培キットに感心
福井県の赤礁崎オートキャンプ場さんより頂いた、しいたけ栽培キットは、道の駅と職員の自宅にて栽培を行っております。
最初は子供たちの自由研究等々の類と考えておりましたが、日々芽立ってくる光景に興味を持ち、さらにはご覧のような見事なしいたけを目にすると、今ではほだ木の栽培にもひけをとらない、この栽培キットに感心しております。
しいたけ菌打ち準備
12月〜1月にかけて、しいたけのほだ木用にキャンプ場周辺のクヌギを伐採しておいたものを、約1メートル程度に切って山から運び出す作業を開始。
切ったものの中には、約15年前にやはりほだ木として切って、再度芽立ったクヌギも含まれており、懐かしい限りです。
あと1,2回この作業を行い、3月から菌打ち作業をスタートする予定です。
しいたけ順調な生育
先日ブログで紹介した、いただき物のしいたけ栽培キットですが、みんなが散布等の十分な手入れをサボタージュしないで行っているため、ご覧のように立派に生長してきました。まもなく収穫タイミングとなりそうです。
この栽培は道の駅入り口付近にて行っております。お立ち寄りの際にはどうぞご覧下さい。
磯辺
海に囲まれた小豆島、潮干狩り、釣りや海水浴と、楽しむには事欠かない。小豆島ふるさと村の周辺海岸では、シーズン前の寒いこの季節でも、地元の方は潮干狩りを行っているようです。
寒い季節が特に美味しいと言われているわかめ、今シーズンから磯辺でのわかめ採りに挑戦と意気込んではいますが、採った後の活用方法は色々と出来上がっているものの、現在までイメージトレーニングのみで、実戦は行っておりず、近いうちに先ずは現場へと考えております。
こんな発想、そんな発想は・・・・・
小豆島ふるさと村事業課は「プール」「オートキャンプ場」「いちご園」「体育施設」等々を運営管理しております。
最近はうどん教室、カヤック等々の体験学習の比重も少しずつ高まってきており、先出の4本柱と合わせて、5本柱にと考えております。
さらに個々の柱も既成観念にとらわれず新たな肉付けを行い、運営管理を進めて参りたいと考えております。
例えば従来のような単発の2時間程度の体験教室では出来なかったカリキュラム、アクティビィティを、宿泊と連動して可能にするとか、もっと簡単な事ではふるさと村周辺フィールドの楽しみ方のご案内など、ふるさと村の初期段階で行っていた事への回帰を通して、再度小豆島及びふるさと村のファン作りという、大きな課題に取り組みたいと考えております。
しいたけ用ほだ木
昨年に引き続いて、春先にしいたけの菌打ちを行うため、オートキャンプ場の背面の山で、ほだ木用の「クヌギ」を切りました。
10数本のクヌギは切り倒した状態でしばらく置いておき、2月下旬に90p程度の長さに切り、山から持ち帰る計画です。
ちなみに昨年春に菌を打ったものは、今年の秋以降にしいたけが生えてくる予定です。
今年度の山作業始まってます!
毎年、冬の時期になると山に入り、下草等を刈っていきます。
今は、キャンプ場内の道路脇斜面からスタートしています。
一部終了し、今度はAキャビン前の斜面からです。
この道沿いが終了すれば、もっと山の中に入っていきます。何があるかわからないので、慎重に作業を進めていきたいです。
釣果あり
小豆島ふるさと村にある釣り桟橋は、シーズン(4月〜11月頃)週末を中心に賑わいます。
現在は秋の釣りシーズンを迎えて、釣果も努力次第で期待出来そうです。
小豆島ふるさと村で色々な事にチャレンジしてください。
夏準備、カヤックフェスティバル・・・
夏休み目前、プール、キャンプ場と受け入れ準備の最終工程です。また、カヤックフェスティバル広報も要項等の送付も一通り終了いたしました。
あとはご利用のお客さん、参加される方をどれだけお迎え出来るかだけで、多くの方にご利用、参加いただくために、引き続き広報も行って参ります。
夏準備本番
7月19日を目指し、ファミリープールを始め、キャンプ場等々の整備真っ只中、少しでも余裕を持って準備したいのですが・・・
意に反してスケジュールは押しっぱなし、それでもすべき所はしっかりと行わなければならない。
やはり今年も余裕を持っては無理なようです。
キャンプ場の予約も一部期間、日を除き、予約に余裕があります。皆様のご利用をお待ち申し上げております。
海岸の清掃実施
夕刻よりカヌー教室で使用する道の駅前の海岸を、大きなゴミ、危険物(ガラス類)を拾う程度の清掃だったが、約30分実施しました。
一度やったら良いということでなく、日々の習慣づけが大切な事柄である。シーズンに入ったマリーンスポーツのフィールドとして、恥ずかしくない状態を保って行きます。
6月の動き
明日からもう7月です。今月いちご園を終了し、7月19日のファミリープール開園に向け、準備をスタートしております。
また、キャンプ場も芝生の生長と、整備のバランスがとれて参りました。このままの維持管理ペースで、夏本番を迎える予定。
また、9月に初めて開催する「シーカヤックマラソン」も、遅ればせながらようやく募集を開始する段階となりました。
今から繁忙期を迎えるため、スケジュール管理、物事の確認事項等ミスなく進めていくことを再確認して、明日からの7月を迎えようと考えております。
賑やかなバーベキューです!
今日は、香川大学の学生の方が小豆島ふるさと村に来村しています。
昼はワインハウスをご利用になり、夜には横にあるイベント広場でバーベキューを予定していました。
始まりと同時に、賑やかな声が響いています。
明日には、うどん教室や釣りを体験する予定です。
小豆島ふるさと村では、イベント広場にてバーベキューをご用意できます。
屋根が開閉式なので、雨天時でもご利用になれます。
食材は、ふるさと村でもご用意出来ますので、お問い合わせの際にお申し付け下さい。
瀬戸内の潮風にあたりながらのバーベキューはどうでしょうか!?
お気楽にお問い合わせ下さい。
道の駅 小豆島ふるさと村 пi0879)75−2266
マリンスポーツシーズン
気温も高くなり、マリンスポーツもまもなくシーズンインです。
本日は夏休みに手打ちうどん作りとマリンスポーツ(カヌー、ヨット)を体験し、ファミリープールも楽しむ100人以上の団体さんと打ち合わせを行いました。
6月中にはマリンスポーツシーズンに向け、安全対策等を海の体験スタッフで、再確認する打ち合わせ会を社内で開催します。
カヌースクールの副産物?
体験学習で行っているカヌースクールは、道の駅前の海岸からのスタートで、スクール前には危険物やゴミ等の事前点検を行っております。
その中には小物やオブジェの飾り等で人気のある、角の取れたガラス片「マリーングラス」を副産物として見つけることができます。
但し、程度によってはガラス片は危険物となりますので、ガラス片といっても一長一短あります。
これから本番を迎えるカヌースクールにあわせて、早い時期に副産物も見つけながらも、危険物の点検を怠らないよう、海岸清掃を行う予定です。
今年の夏はぜひカヌーを体験しませんか。
今後の事業課業務予定
大いに賑わったGWが終わり、夏に向けての業務をスタート。
いちご園は6月中旬の閉園まで業務を継続。新たに夏の主役である「ファミリープール」のオープン準備を、手抜かり無しに行うことがメインである。
一方キャンプ場も間延びしない、芝生等の整備を心がけていき、行き届いた整備を目指す。
あとはいよいよシーズンインである、カヌースクールに向けて、艇の搬出入の時間短縮のために、海岸にラックを設置する作業も急いで行う予定です。
GW同様、小豆島へお越し下さい。
グリーンツーリズムの一つとしての、いちご栽培体験企画中
「いちご栽培体験」
【定植作業】【苗の手入れ作業】【収穫作業】の3つを体験内容として企画中です。
【定植作業】
体験時期:9月下旬
育苗ポットから培地への定植作業。マルチへの穴開け採寸から定植までを行う。その他定植から結実までの作業工程等の説明。
【苗の手入れ作業】
体験時期:10月中旬から12月初旬まで
余分な花(実)を摘む摘花(実)作業と、古葉を取り除く葉かぎ作業。その他定植から結実までの作業工程等の説明。
【収穫作業】
体験時期:12月から
収穫時期を迎えた実を傷つけないように収穫を行う。
以上今回は簡単なご案内までです。今後いろいろ企画をふくらまして行きます
ようやく復活できました
キャンプ場開設当初より、適時(3年以上菌打ち作業を空けない程度)行ってきたしいたけ栽培であるが、7年前を最後に新しいほだ木に菌を打つ作業をストップ。ストップした理由は特にないのであるが・・・
3年前、最後に菌を打ったほだ木がぼろぼろに朽ち果て、しいたけが収穫できなくなってしまいました。それ以来毎年菌を打つ予定は立てるものの実行に至っていなかったが、今年はキャンプ場の若手スタッフが、山からの木の切り出しから、運搬までの下作業をこなし、ようやく栽培を再開することができました。
今春菌を打ったほだ木は、来年の秋以降の収穫となり、楽しみは1年半後となります。概ね毎年11月〜3月の間、収穫が見込めます。もちろんその期間にキャンプ場をご利用の方には、プレゼントいたします。
今年度の山作業終了!
今年の2月に出張やオリーブ植栽があり、遠ざかっていた山作業ですが、終了することができました。また同じ場所に、草や笹が生えると思うと不思議な感じがします。
これからの業務として、キャンプ場の整備、オリーブの防除と色々な作業が始まると同時に、春が近づいているのを感じます。
ゲートボール全国大会に向けたグランド整備終了
昨日から始めたグランド整備は、本日夕刻に終了しました。
明日は大会中の昼食、休憩等の場所となる体育館に、シートを張る作業を行います。
また、シート張り後は、昼食等に使う机やイスを搬入する予定です。いよいよ会場は大会モードになってきました。
第16回小豆島オリーブ杯ゲートボール大会近づく
今週末(23.24日)に行われる、小豆島オリーブ杯ゲートボール大会に合わせ、コートとして使用するグランドを整備。
かこう土に、グリーンサンドを混ぜたグランドへ大量の水(中水を使用)を散水し、その後トラクターのレイキを使って地ならしを行う。
本日は散水が中心で、明日は仕上げとして縦方向、横方向とクロスするように地ならしを行う。
着々と終了しています!
この時期の山作業ですが、一つのエリアごとに終了しています。
作業前に撮った写真と、後の写真では、同じ場所でも風景が違って見えます。
作業前
作業後
それぞれのエリアを、このように撮影して保存しています。
今年度の山作業も、あと少しです!
久しぶりの取り組み
今春、しいたけの菌を久しぶりに打とうと考えております。そのほだ木にするクヌギの木を伐採しました。
数年前までは、毎年20本近くのほだ木に菌を打ち込んでいましたが、特に理由もなく、ここ数年は途絶えておりました。
栽培したしいたけは、施設ご利用者に差し上げ、好評を得ておりました。色々取り組んでいた、ホスピタリティへの回帰、見直し、創造の一環として、今回しいたけ栽培を再開しようと考えております。
今春菌を打ったほだ木は、2回夏を越えた来秋以降、しいたけが顔を出し始めます。
手打ちうどん教室!
小豆島ふるさと村の、体験教室の一つです。
今日は、地元の老人ホームの方が、来てくれました!
体験の内容を、ご紹介致します。
先生の「さぬきうどんについて」から始まります。
最初に、生地を「伸ばす」作業です。
想像以上に、力がいりますよ!
次に、生地を「切る」作業です。
生地を、潰さないように切ります!
最後に、自分で伸ばしたうどんを食べて、体験終了です。
ふるさと村では「釜揚げうどん」で頂きます!
このように、1時間〜2時間の間で体験できます。
本当のうどん作りには、あと2工程ぐらい最初に入るんですが、簡単に、短時間で楽しんでいただくために、生地が出来た状態から始めます。
レシピもついているので、お家でも、簡単に作ることが出来ます。
ぜひ、体験してみませんか!!
一つのエリア終了!
この時期は、山に入り、作業をしています。
小豆島ふるさと村の中に、いくつかの山作業エリアがあります。
その中の一つで、キャンプ場のバーベキューハウス横の山が終了しました。
いくつかの段になっていて、山の峰までがエリアです。
頂上まで行くと、キャンプ場の格サイトを見渡すことができ、違う角度からのキャンプ場の景色が見れました。
少し遅い収穫ですが・・・
本来であれば、12月中(霜が降りる前に)に収穫を完了しなければいけないハッサクですが、少し遅い収穫です。
小豆島ふるさと村内には10数本ハッサクの木があり、「道の駅」物産館での販売や、宿泊施設ご利用者へのお土産用として職員が収穫しております。
温州ミカンほどは甘くはないが、果肉がしっかりとして歯ごたえがよく人気です。
石看板を目印に!
小豆島ふるさと村に通じる国道に、ふるさと村の石看板があります。
交差点の奥にあるんですが、年数が経ち、色が薄くなっていました。
赤と緑のペンキを塗り修繕すると、色濃くなり、看板自体が明るくなりました。何回か通りすぎてみたんですが、はっきり目にとまります。
小豆島ふるさと村へは、この看板の交差点を直進です!
石看板のかえるたちが、皆様をお迎えしております。ぜひ、小豆島ふるさと村へお越し下さい。
ようやく一段落
事業課スタッフ3名、キャンプ場、いちご園、及び年末年始イベントにと、12月31日から本日までそれぞれの持ち場をメインに、右へ左へと奔走。
ある時はいちご園、キャンプ場の受付、またある時は焼き芋サービスに汗を流し、年越しうどん作りの講師も務める。(他の部署のスタッフも言うまでもなく同様である)
事業課員3名、今回も色々な役回りを無事に務め、明日からは通常業務へと戻ります。
初日の出にて浮島現象と遭遇
いざ初日の出ポイントへ出発。
バスの中で待つこと20分、初日の出時刻には残念ながら雲が邪魔をして見えない。
但し、島が浮いたように見える「浮島現象」と遭遇。冬の澄み切った空気の中で、よく冷えた日に見える現象で、これもとっておきの景色です。
初日の出は帰路の途中ようやく顔を出してくれました。この1年が皆様にとって、また自分自身にとっても良い年でありますようにと、祈願して2008年のブログ始めといたします。
見通しを確保
<県道の法面の木々>
<県道よりふるさと村イベント広場を望む>
<伐採後>
県道の法面(のりめん)に生えている木々が、ふるさと村の施設を見通すことができないまでに生長。
数年ぶりに、見通しがきく程度に伐採を開始、少し見通しがきくだけでも印象が違うようになりました。
あと7、8mほど伐採することにより、ふるさと村イベント広場からファミリープールまで見通すことが出来そうです。
また12月に入り、下草刈り等の周辺整備を並行して行っており、すっきりとしたふるさと村で、皆様のご利用をお待ち申し上げております。
もっと勉強が必要
水回り、什器等の修理は、昨年までは敵前逃亡状態であった。その理由は「やり方が分からないから」で、前提が出来ない理由探し、出来る理由探しは皆無であった。
出来る理由探しは何はともあれ「やってみる」事に、今年ようやく気がついた。気がつくと、色々な知識が必要になってくる。今はほとんどのことは、インターネットで調べる事が出来て便利になった。
但し、インターネットでは、体では覚えられないように感じます。今年初めて行った「オリーブの新漬け」にしても、実際に漬けてみると具体的に分かる。そうなってくると良いオリーブを収穫したい・・・。どのようにオリーブの栽培管理を行うか、まだまだ勉強しなくてはいけない。
土作り
花植え替えのため、プランターから移した土に、元肥や土壌改良材を混ぜ合わす作業を行いました。
カウコーン2袋、パーライト1袋、苦土炭酸石灰1袋をそれぞれ土に出し、耕運機を利用して土と混ぜ合わせて完成。
完成した土は最初のものよりふっくらとして、空気を取り込んだ感じである。今回は2年ぶりの土作りですが、来年以降は毎年更新していこうと考えております。
ふるさと村を心和むスペースへ
小豆島ふるさと村を訪れる方に、少しでも和んでいただこうと、道の駅周辺を中心に少しずつ色々な空きスペースを活用し、花の植栽を行っております。
本日は道の駅海側に設置しているプランターの、土の入れ替え作業のため、プランターの土を一度トラックに移し、元肥を混ぜるための準備を行いました。
近日中に元肥を混ぜ合わせてプランターに戻し、パンジーを中心とした冬〜春の花を定植する予定です。
花の植栽管理もやはり、継続して取り組んで行かなければ、そう簡単には訪れる方の心を和ますことが出来ない作業であり、夏から秋にかけ手入れを怠ったことを反省しつつ、別の花壇も耕作いたしました。
いちご園の花壇整備間近
いちご園の開園に合わせて、いちご園受付前の花壇をパンジーをメインに葉ボタン等をあしらい整備します。
いちごの古葉を取ったものを、花壇に集めて耕作し元肥としております。最初の1.2年は元肥を購入し耕作しておりましたが、いちごの古葉といえども、ベストな液肥を吸収しており、かなりの肥やしになる事を話に聞いてから、ゴミとして捨てずに肥料としてリサイクルしております。
結果として、締まることもなく空気を含んだ柔らかい土で、この1.2年顕著に花の生育もよくなりました。
オリーブクラフト教室の材料も自前です
オリーブクラフトの材料は剪定したものや、害虫で弱ってしまった木を伐採したものなどを使用しております。
今までは大部分が木を輪切りにした材料でしたが、今回から棒状の物を始め、色々な形の物も材料にしようと考えております。
オリーブクラフト教室は、小さい子供さんも参加できる体験学習です。
カヌーからの景色
今日は、風もなくカヌーが順調に進んだ海でした。
9名のお客様が体験され、みなさん上手に漕いでいました。
カヌーからの景色は、見るものを大きく感じさせ、カヌーが進むにつれ景色の
変化を楽しめます。「次は、どんな景色なんだろう?」とわくわくさせてくれます。弁天島も、行くたびに景色を変えています。
これからの季節、小豆島では、夏と違った感覚を得られます。
ぜひ、小豆島ふるさと村へお越しください!
今の所、例年になく順調に予定を消化
小豆島オートキャンプ場に、最初に出来た簡易宿泊施設のキャビン、10数年間で幾度となく防腐剤塗り(外板塗装)を行って参りました。
塗る回数が多ければ多いほど長持ちするのですが、やはり数年に1回程度の割合でしか塗装出来ておりません。今年は夏が終わったら1棟塗る予定を立てておりましたので、予定通り塗装作業開始。
1人でも1日あれば十分塗ってしまう作業工数、今日は午後からのスタートでしたので、5分の2程度残して日没のため、作業を終えました。
イベント広場も活用
キャンプ場、ロッジで通常行っているBBQですが、利用が集中したり、天候が崩れたりすると、イベント広場を使って行う事もあります。
本日はBBQのみの利用1組と、宿泊の夕食としてのBBQで1組の計2組が、イベント広場を利用になった。
その片づけの途中でワンショット写しました。
全天候型のイベント広場は、グラウンドゴルフ、ゲートボールの利用が多く、またイベント会場などにも広く使われております。
ひと夏を終えて、色々なメンテナンスやいちご作業を開始
小豆島ふるさと村事業課、夏の主な業務としては、このブログでもアップしておりますように、キャンプ場とファミリープール運営が主な業務であります。
たくさんのお客様がお越し下さった分、その後のメンテナンスも当然必要になって参ります。このメンテナンスを怠ると、思わぬトラブルの原因となり、しっかりと手をかけたい。また、10ヶ月間のいちご栽培管理が9月よりスタートいたします。
今のところ以下のような業務である。
「キャンプ場」
防腐剤塗り、芝生修繕、芝刈り、除草
「いちご園」
栽培棚の耕作、周辺除草、苗移動、
「プール」
一部ペンキ塗り、売店、厨房の大掃除
「その他」
道の駅小豆島ふるさと村周辺の除草や花壇整備、
注目していただき、ありがとうございます。
本日、いつもお世話になってるクリーンセンター(ゴミ処理施設)に、袋詰めしたペットボトルをトラック2台分搬入しました。
センターの顔なじみの方から「2台も搬入ということは、だいぶんお客さんの利用が増えてきたのかなぁ?」という問いかけがありました。
今回はPETリサイクルの量という尺度で、ふるさと村の賑わい度に対して注目頂いたように、町の方から色々な尺度(例えば道の駅の駐車台数や、ファミリーロッジの部屋の灯りの数等)で、賑わい度について声をかけて頂きます。
注目されていると言うことは大変ありがたいことだと考えております。
京都から来た、小学校の修学旅行生が、小豆島ふるさと村のカヤック、ヨット、うどん教室を体験していきました。天気も良く、夏の日差しが照りつける中、子供たちは一生懸命に参加していました。カヤック教室の中で、子供たちと会話が出来るのも、楽しみの一つです。これも一つの出会いで、色々な人と接しているうちに自分の経験としてプラスになっていると思います。
こうした、沢山の出会い、体験が出来る場所として「小豆島ふるさと村」をぜひ訪ねてみてください!
愛知から来た、修学旅行生が、釣りを体験しにきました。なんと、海で釣りをするのが初めてのこと。愛知では、川や釣り堀が主流で、リールを使った事がない事に少し驚きながら話をしていました。しかし、使い方が分かると、簡単に釣っている子供もいました。この時期は、「落とし釣り」の仕掛けで、桟橋の上から、落とすだけのシンプルな釣りです。桟橋は、陸から少し沖に出てるので、違った感覚を味わえます。ぜひ一度、体験してみませんか!
今日は、何とか雨が降らず、シーカヤック教室が、出来ました。道の駅前の砂浜から、沖の弁天島一週のコースです。使っているカヌーは、沈没しにくく、初心者の方でも、気軽に乗ることが出来ます。最初に、うまく漕げなかったお客様が、帰る頃には、「コツをつかみました!」と笑顔で言ってくれました。まだまだ、勉強中なのですが、無事に笑顔で帰っていただいて良かったです。シーカヤックでは、潮風が気持ちよくて、普段とは違う目線で景色を楽しめます。ぜひ一度、シーカヤックを体験してみませんか!!
ようやく芝が落ち着き、刈り込みの作業に移りました。「バロネス」という機械を通して刈り込みます。バロネスでは刈れない雑草もあり、それは草刈り機で刈っていきます。この後の作業として「目土」を入れていきます。今日の天気は良かったんですが、雨が降らないうちに終わらせたいですね。
芝生張り替えから3週間
5月の中旬に、芝生の張り替え作業を行ったイベント広場、ようやく張り替えた芝生に勢いが出てきて、緑のじゅうたんまであとわずかです。
6月22日から月末にかけて、ゲートボール、グラウンドゴルフの2つの大会が行われる。それまでに定着具合を観察して、芝刈り作業を行う予定である。
イベント広場の芝生張り替えと同時に中途半端に余った芝生を小さく株分けにしてポットに植えました。
植え始めから20日ほどで青々してきました。まだまだポット一面とまではいきませんがまずはここからスタートしていきます!
どっちか言えば、草刈りをすることが・・・
本日の夕刻、グラウンドの草刈をしていると、いつもいちごをお買い求め頂く近所の方が「いちごが終わったら草刈りのアルバイトもしているの?」の問いかけに「どっちか言えばこちらが本職なんですけど」と返答。
いちご園へお越し頂く以外、お目にかかる事はないので当然なんですが・・・
小豆島ふるさと村事業課は、これからいちご園、キャンプ場、プール、イベント、体験学習、周辺整備の業務が重なっていく、時期を迎えております。
梅雨を前に緑のジュータンを蘇らせる努力をしています。
イベント広場はタテ70m、ヨコ47mあり、ゲートボール・グラウンドゴルフに
バーベーキューに各種のイベントで、芝生の手入れをする暇もないくらい使用
されています。
一番よく使うステージ周辺と一部屋根のかかっている所は、太陽の光と雨・
露が入らず土がむき出しになりました。
梅雨を見越して昨日から6月25日までの1ケ月間を使用中止にして作業を
しています。
7〜8人の作業員が2日間で580uの芝を張りました。
6月26日〜27日のすもも杯ゲートボール大会には、コンデションのよい青々
とした芝生の上で熱戦が繰り広げられる事でしょう。
連休のイベントに間に合わせるべく製作
ドラム缶半切りのBBQグリルを使用するときは、輻射熱を断つ板を地面に敷く。特に芝生の場合、板を敷いただけでは熱が伝わり、芝生が枯れる場合があり、そのため板に角材を打ちつけ、5センチほど空間をあけたものを使用している。
今回新たにそのツールを10セット製作、このツールのデビューは連休後半に行われる、200人を超すイベントの夕食BBQである。
散策下さい
小豆島ふるさと村釣り桟橋から、プール手前までの堤防沿いに植えてある「ユキヤナギ」が花を付けております。
このプロムナードもこれから春の手入れをスタートさせて参ります。
山の草刈り整備作業が終了しました。
作業後の写真を撮影しようと山にあがった時、作業範囲最上部から
の景色も撮ってみました。
小豆島ふるさと村周辺がまるで箱庭のように見え、快晴だった事も
あり、非常に気持ちよく終える事ができました。
(写真中央=いちご園、より左下=キャンプ場)
潮干狩りシーズンイン
小豆島ふるさと村周辺では、春先を中心に潮干狩りが楽しめます。もちろん天然物で、管理潮干狩り場でもございません。従って必ず収穫できるとは限らないのですが・・・
また、干潮時間であれば、いつでも可能というわけでもない。その期間によって潮位が違い、やはり大きな潮が断然潮干狩り向きである。
さらに多少の水の冷たさも我慢しないと、アサリにはお目にかかれない。
イロハモミジやハナミズキ、ゲッケイジュ、ジンチョウゲ等
11種類、計200本以上の苗木を本日正午、香川県小豆総合事務所にて頂いてきました。以降ふるさと村内各箇所に、植樹作業に入ります。まだ小さな苗木ですが、きれいに育ち、お客様に"どうぞ見ていって下さい"とご案内できる日を思いつつ職員一同頑張って育てていきます。
体育館を模様替えしてお迎え
15回目を迎える小豆島オリーブ杯ゲートボール大会が、明日、明後日の2日間小豆島ふるさと村で行われます。
2日間の昼食会場として体育館を使用します。昨日は土足対応のため床にシートを敷き、昼食用の机、いすを運び込む作業を行いました。
本日は明日の本番を迎える最終準備の昼食用200席をセッティングし、業務終了。
大会期間中、体育館には特設売店もオープンし、参加選手にお土産の販売も行う。
以前、私共の宿泊課ブログで紹介された山作業であるが、補足として写真をアップいたします。
写真のように、施工前のような状態から、施工後のような状態まで下草等を刈り払います。
このような作業を色々な業務と並行して、3月前半まで行う予定です。また機会ございましたら、刈り払い風景や頂からの展望等をご案内したいと考えております。
管理人1号