小豆島ふるさと村キャンプ場発
キャンプ場のネットからのご予約承りは、2月までオープン致しました
2017年2月まで、ネットからの予約申込範囲を、更新いたしました。9月以降のキャンプ予約を、お待ち申し上げております。
それに伴い、今年度の12月〜2月のオフシーズンに関して、区画代の50%OFFとなる、オフシーズン料金を設定いたしました。※但し、今年度の12月30日〜1月2日期間に関しては、区画代の30%OFFのみの割引率となります。
written by(j-f)
« 2016年04月 | メイン | 2016年06月 »
キャンプ場のネットからのご予約承りは、2月までオープン致しました
2017年2月まで、ネットからの予約申込範囲を、更新いたしました。9月以降のキャンプ予約を、お待ち申し上げております。
それに伴い、今年度の12月〜2月のオフシーズンに関して、区画代の50%OFFとなる、オフシーズン料金を設定いたしました。※但し、今年度の12月30日〜1月2日期間に関しては、区画代の30%OFFのみの割引率となります。
written by(j-f)
収量があがりません
昨年9月の定植後、炭疽病系の蔓延で一割五分ほど補植した影響で、2月頃まで明らかに収量減となっておりました。その後持ち直したと考えておりましたが、4月以降、本来であれば、どんどん収量が増える時期となりますが、昨年の二割減で、特にGW期間に限っては、半分程度まで落ち込んでおります。
以前培地の問題で、収量が平年の二割減となったときは、苗(木)自体も1月〜3月は大きく生育せず、見た目にも弱っている状態でした。
今回に関して、苗(木)は立派な状態(根元部分の太さも十分)で、培地の問題ではないと結論づけておりますが、それで原因は?ということになります。
以前伺った話では、2月以降に給液が過少に推移すると、3月、4月の収量がダウンする傾向にあるとのこと。
但し原因の特定には至っておらず、色々な事項を検証して参りたいと考えます。
written by(j-f)
小豆島の中でも、特に風光明媚な三都半島、今年は瀬戸内国際芸術祭での、数多くの作品も展示されており、たくさんの方が探訪されております。
三都半島の魅力、芸術作品等を紹介する、SNSの記事掲載も増えて参りました。7月18日から始まる、瀬戸芸夏会期に比例して、記事掲載が増えることを楽しみにしております。
written by(j-f)
今年もたくさんご来園頂き、ありがどうございました
本日でいちご狩りは終了致しました。
当初から病気の影響で、いちごの出来が大変悪い傾向が尾を引き、春休み、GWと例年並みに入園頂く事が出来ませんでした。
しかしトータルでの入場者数は、ほぼ4400人と最高だった昨年に次ぐ、2番目の実績となりました。あと一ヶ月ほどは、収穫、パック詰め、出荷作業を行います。
これからのスケジュールとしては、6月中旬に収穫を停止。これについてはいちごの出来高が、1日20P以上をキープ出来るかで決定し、過去最高では7月第一週まで延びたこともありました。
収穫停止後、苗を抜き取り、マルチによる殺菌を2ヶ月以上行い、9月からは定植の準備となります。
いちご狩りオープンは12月中旬頃の予定となります。引き続き、ご愛顧下さりますようお願い致します。
written by(j-f)
ふるさと村のある地域では、かつてすもも畑が多く点在し、代表的な産物となっていました。
キャンプ場内にもすもも畑があり、春先には白い花で来場者を楽しませ、6月中旬からはすもも狩りも楽しめます。甘酸っぱいすももを、ご賞味下さい。
ふるさと村では、現在もすももをワイン、ソフトクリームの原材料として、活用しております。
上の画像は本日5月24日現在の様子で、この一ヶ月でサクランボ程度から、梅程度まで成長致しました。
written by(j-f)