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瀬戸内国際芸術祭2016鑑賞パスポート割引企画「キャンプ場編」
3月20日から開幕する3回目の瀬戸内国際芸術祭、その鑑賞パスポートを提示頂ければ、以下のような利用割引を行います。
◆提示により、規定区画代より、10%の割引を致します◆
当キャンプ場が定める、平日割引、連泊割引等適用時には、適用金額からさらに10%の割引を致します。但し、他の割引物との併用はありません。期間は2016年3月19日〜同年11月6日となります。※ネットでは現在8月末までのご予約承りとなっております。
また、当キャンプ場が定める、平日、連泊割等の設定が無い日程につきましては、パスポート提示割引も、対象外となりますので、予めご了承下さい。
その他、他人へ貸出、または借受したものは、割引の対応は出来ません。
written by(j-f)
春の大型連休の予約状況
現在、5/3、4につきましては、各区画とも残り少なくなってきており、4/29,30のオートサイトAについても、ご予約が入り始めております。
本年のキャンプスタートを、春の小豆島でご検討下さい。なお、本日8月末までにネット承りを、変更致しました。瀬戸内国際芸術祭探訪、マリンレジャー体験等をお考えの方、小豆島での宿泊については、キャンプ泊もご検討下さい。
written by(j-f)
今年もファミリープール「プール昼食セットプラン」実施いたします
スポーツ少年団、子ども会活動が対象の、入場料と昼食がセットになった「プール昼食セットプラン」を実施致します。
毎年、多くの団体様が、夏休みの思い出作りにご活用頂いており、人気のプランとなっております。
島外からのスポーツ少年団、子ども会の方も、お気軽にお申し込み下さい。詳細についてはこちらのプール案内ページを、参照下さい。
written by(j-f)
いちご狩りの予定収量について
当園ではいちご狩りと収穫を、3つのハウスでまかなっており、毎日、その内一つをいちご狩り用ハウスを決めております。
13年間営業してきたデーターで、どの程度収穫せず、いちご狩り用とするかを決めており、ベストのいちご狩り用の実のイメージとして、今の季節では収穫タイミング(着色具合)の実を、最低1日穫らずに熟らしたいちごを、いちご狩りで召し上がって頂きたいと考えております。
その状態の実を、ご用意する人数イメージとしては、12月〜2月の平日は20人で、それが毎日連続で提供出来る程度です。また、週末おいては70人分を確保するように、努めております。
週末で思うほど来園者が少なかった場合は、残った実を収穫して、パック詰めするわけにもいかず、そのままの状態で、突然の団体客様来園を期待するのも、余りにも確率が低すぎるため、結局、その後に熟れてくる実や、木にも大きく影響するため、加工用として早めに収穫するのが通常です。
以上のことは、順調に生育している時にはいいのですが、冬期はどうしても端境期が顕著なため、イメージ通りの確保が出来ず、供給が負け越しになる場合が多々あります。負け越しが連続すると、1日〜2日閉園して調整することもあります。
毎年3月は来園者が多く、イメージとしては12月〜2月の週末と同じ程度の確保数を予定しており、週末においては100人分を確保するように、努めております。逆に当園の規模では、3月に収穫出来る日の方が少なく、イメージ通りの確保も、ままならないのが現状です。
特に今年は定植後の苗の不調(病気)で、たくさん植え替え等をしたため、※現在累計で収量が前年の20%程度悪い状況で、苦戦中です。ようやく初めて実を付け始めたものも多く、3月の春休みに間に合えばと考えております。
※その他暖冬の影響で、実太りが悪い等も重なっております。
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭2016
(三都半島アートプロジェクト2015時の黒田大祐さん「チョウジガマズミについて」)
作品について少しずつですが、情報が集まっております。ふるさと村のある三都半島及び、池田、中山の作品については、以下のような作品が予定されております。
「中山」
<オリーブの夢>ワン・ウェンチー(春・夏・秋)
「三都半島」
<空想と虫籠>尾身 大輔(春・夏・秋)
<段山遺跡群>久保 寛子(春・夏・秋)
<チョウジガマズミについて>黒田 大祐(春・夏・秋)
<島の誕生>友定 睦(春・夏・秋)
<境界線の庭>土井 満治(春・夏・秋)
<ひとりおどり>チャールズ・ウォーゼン(春・夏・秋)
<ククリヒメノソノ>入江 早耶(春・夏・秋)
<怪物と少年U/この彫刻は一万年の生命を持ち人の一生の間には10mほど歩くV>伊東 敏光(春・夏・秋)
<潮耳荘>伊東 敏光+康 夏奈+広島市立大学芸術学部有志(秋)
<stories-House->赤坂 有芽(春・夏・秋)
<花寿波島の秘密>康 夏奈(春・夏・秋)
<夕焼けハウス:存在の言葉としての家>ジェームズ・ジャック(春・夏・秋)
「池田」
<Someone`s Coming!>ポーズ・アンド・ラオ(春・夏・秋)
(三都半島アートプロジェクト2015時の尾身大輔さん「空想と虫籠」)
written by(j-f)