晩秋から冬の風物詩になり始めております
毎年、この季節になると、新聞、テレビで取り上げられる、栽培用電照で漆黒の中に浮かび上がる、いちごハウスの話題。
当ハウスにもは、車を止めて撮影する方を、時々お見受け致します。電照方法も各農家さんにより異なり、当ハウスでは18時〜翌6時(ハウス、季節により翌5時もあり)の正時から、5分程度の電照タイミングを設定しております。1回タイミングを逃すと、1時間ほど点灯しません。
また、各ハウスのタイマー時計の正時ですので、実際の正確な時間とは異なり、また、各ハウスでもタイミングがずれますので、ご了承下さい。
written by(j-f)