小豆島ふるさと村事業課発
9月のキャッチフレーズ「仕事の視野を広げる」
もちろん「オケラの多芸」ではなく「一芸に秀でるものは・・・」を目指す。キャンプ場、プール、体験学習、場内メンテナンス、オリーブ生育管理等々について、昨年まで疑問に感じなかった、または感じたが解決しようとしなかったものを、色々な観点から疑問を持ち、解決する努力を行う。
みんながそう言っているから、ダメなんだろうでなく、少し視点を変えたり、いつも聞く人ではなく、違った人に尋ねたりし、大いに疑問を持って、固定観念を払しょく。
色々な制約事項でジレンマを感じていたこと、手が届きそうで届かず、歯がゆい思いをしたことに、いまいちど取り組んで参ります。
written by(j-f)