小豆島ふるさと村事業課発
2013年の始まりです。元旦よりキャンプ場、いちご園、年始イベントへたくさんの方がお越し下さり、賑やかな1年の始まりとなりました。ありがとうございました。
さて、事業課2013年1月のキャッチフレーズは昨年と同様「てま、ひまを惜しまない」です。本年もよろしくお願いします。
written by(j-f)
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2013年の始まりです。元旦よりキャンプ場、いちご園、年始イベントへたくさんの方がお越し下さり、賑やかな1年の始まりとなりました。ありがとうございました。
さて、事業課2013年1月のキャッチフレーズは昨年と同様「てま、ひまを惜しまない」です。本年もよろしくお願いします。
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端境期中です
年末年始には、たっぷりとあった熟れたいちごも、1回目の実と2回目の実の入れ替わり時期(端境期)を迎え、3つあるハウスの内、1つはご覧のようにほぼ実が無い状態となっております。
あと10日ほどすると、現在黄緑色をした2回目の実が、少しずつ赤くなってくる予定。今年はハウスによって生育度が多少異なったため、全く実のない状態は今の所回避
出来ております。
とはいえ、ご利用人数が多くなると、途中閉園ということもありますので、ご来園前には一度ご確認頂けましたら幸いです。
written by(j-f)
培地交換効果検証
定植後から、葉の生育状況、株元の太り具合等、一定の効果と認められる状況がありましたが、実際に収量にどのように反映されているのか、昨年と比較致しました。
昨年1月末までの収量が約800キロに対し、本日現在約900キロの収量となっております。本年1月末までの予想は、端境期真っ只中の現在を考えると、良くて100キロの積み上げの約1000キロを考えており、この数字でほぼ例年並みです。
1月末まではほぼ予定通りですが、今からの厳冬期を経て、2月〜3月末までをどのような数字を残せるかが、培地交換効果最大のポイントです。
written by(j-f)
特別おいしい時期まで、もう少しです
現在1、回目の最後の実と2回目の早い実がぱらぱらとなっている端境期で、たいへん実の少ない時期となっております。
2回目のいちごが多く熟れてくるまでもう少しです。そうなるともっとも特別おいしいいちごの時期を迎えます。
written by(j-f)
冬真っ只中ですが、春の情報をどうぞ
瀬戸内国際芸術祭2013の春シーズン(3月20日〜4月21日)が、近づいてきました。
前回の芸術祭ではキャンプ場泊にて、作品探訪をされる方も多く、今回も芸術祭探訪
活用プラン(お得な利用料)をご用意致しました。詳しくはこちらのページをご確認下さい。
written by(j-f)