いちご園スタート
キャンプ場の仕事も一段落したため、いちご園の業務を開始致しました。今年は培地の交換のため、閉園時に培地の除去と栽培棚の変更、今からは新しい培地の搬入というプラスの業務を行っています。
目的は培地の長期使用による、収量減を解消するためで、理論的には解消するはずですが、結果として評価出来るのは、来年5月頃までのトータル収量からの判断となります。
12月中旬の初収穫から厳冬期(もっともハウスいちごがおいしいといわれる、1月〜3月の始め)を経て、もっとも収量が期待出来る4月、5月までの経過観察となります。
written by(j-f)