カブトムシの住処作り
昨年より、地元の方からの提案で、スタートしたカブトムシわくわく大会、今年も第2回大会を7/29(日)夕刻より開催することが決定いたしました。
その打ち合わせの席上にて、ふるさと村でもカブトムシを飼育してはどうかということになり、昨年まで使っていた鶏舎を、そのまま飼育小屋として活用することにしました。
先ずはカブトムシの住処(産卵場所)作りとして、集めたクヌギの葉をある程度耕作した土の上に置き、腐葉させます。
大会で活躍したカブトムシ等を小屋に入れ、第3回大会のカブトムシわくわく大会時にふるさと村産として、参加者にお渡しする計画です。