小豆島ふるさと村オートキャンプ場発
防腐剤
今回オートキャビン(キャンプ場最奥)の外壁に防腐剤を塗ることになりました。あまり日の当たっていない所は塗りやすかったけど日当たりの良い面は人間の乾いたのどと同じようにすぐ吸収してしまい少し時間がかかりました。
とりあえず一棟塗りおえ、また少し間を空けてもう一棟に取りかかります。
オートキャビンご利用の際はものすごい変化はありませんが、ちょっと綺麗になった外壁をご覧下さい。
written by(j-m)
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防腐剤
今回オートキャビン(キャンプ場最奥)の外壁に防腐剤を塗ることになりました。あまり日の当たっていない所は塗りやすかったけど日当たりの良い面は人間の乾いたのどと同じようにすぐ吸収してしまい少し時間がかかりました。
とりあえず一棟塗りおえ、また少し間を空けてもう一棟に取りかかります。
オートキャビンご利用の際はものすごい変化はありませんが、ちょっと綺麗になった外壁をご覧下さい。
written by(j-m)
レースコースの新規部分紹介2
上の画像はゴール地点のオリーブビーチ(オリーブナビ前海岸)から、
釈迦ヶ鼻方向を望んだ風景。
釈迦ヶ鼻を回ると、こんな風景が広がり、二十四の瞳で有名な田ノ浦
半島を右に見ながら、オリーブビーチを目指します。こんな感じ
written by(j-f)
今シーズン最高の出荷量となりました
高松に向けて216Pを出荷、今シーズン最高の量となりました。通常は軽の普通車に積み込んで、港まで行くのですが、さすがに11ヶ口となるとトラック出なければ載りませんでした。
いちご収量はこれから少しずつ減少して行き、6月の中旬には20Pあたりまで減少し、いちご終了の時期を迎えます。
written by(j-f)
ご予約ありがとうございます
先月20日から今月1日まで間、延べ数で60区画以上の予約を頂きました。そろそろ夏休みのキャンプ計画が始まってきたようです。
とはいえキャンプ場全体の区画数からすると、ようやく10%を越えるたばかりで、まだまだ余裕があります。夏休みのキャンプ計画がまだの方、一度小豆島をご検討してみて下さい。
written by(j-f)
今日も一日暑かったですね。こんな暑い日はのんびりとカヤツクで海の散歩がきもちいいですよ(^^)/
でも今日はカヤック体験ではなく讃岐手打ちうどん体験です。本日はトータルで110名のお客様に手打ちうどん体験に参加して頂きました。ありがとうございました。(*^_^*)香川県では今や信号よりうどん屋さんの方が数が多いとまで言われています(実際は信号機の方が多いですが(^^;))そんな香川県の小豆島ふるさと村では体験教室として讃岐手打ちうどん教室を実施しております。
実際にお客様に体験していただけるのはうどんの生地を伸ばす行程から麺を湯がいてその場で打ちたてのうどん食べて頂くところまでですが毎回『ダシが美味しい。』とか『麺にコシがある』など心温まるコメントを頂戴しております。正直僕も初めてこのふるさと村でうどんを打つて食べた時はあまりの美味しさに感動しました。ふるさと村いち押しのうどん体験を是非一度ご堪能下さい。きっとお客様もご家族、恋人に作ってあげたくなりますよ(^^)/
j-s
二日連続ですいません(^^;)本日も讃岐手打ちうどん体験からのご案内です。
今日は大阪からお越しの大学生のお客様です。計41名様のご参加ありがとうございました。
どの学生さんも飲み込みが早くとつても上手にできていました(^o^)なかには僕より上手な方も何人かいらっしゃいました。
この画像が少し人気
雑誌、WEBでこの画像をつけて、サンセットカヤックの案内を行っております。その影響でしょうか?先日WEBで案内をお願いした所から、関連した雑誌に再度使用したい旨の連絡があり、快諾いたしました。
どうやらプロカメラマンが撮ったのでは?と思っていたようでしたが、これは当方の職員が普通のデジカメで撮影したものと説明。
画像送付後のメールには「カッコイイ写真ですね。新聞の1面で使わせて頂きます。また良い写真があったらアップしてください。」との文面。
こちらこそご高配賜り、ありがとうございます。
written by(j-f)
遠方よりお越しです
遠く石川県からバイクでお越しの女性のグループさん、今回のメインであるさぬきうどんめぐりのあと、女木島(通称鬼ヶ島・・・瀬戸内国際芸術祭開催地の一つでもある)に立ち寄り、そして小豆島へ。
さすがに疲れている様子で到着されましたが、少し休憩の後、元気ハツラツで晩ご飯の買い物に出かけていきました。
今夏から開幕する瀬戸内国際芸術祭にも、再び香川県へお越しになる予定とのこと、その際はまたふるさと村にどうぞ。
written by(j-f)
もうまもなく梅雨入り?キャンプ時の雨は出来れば避けたいものです。ふるさと村キャンプ場では、そのリスクを割り引きという形で実施。もちろん雨が降らなくても割引は有効、天気予報を確認しながら、直前の予約もOKです。なお、割引内容は以下の通りです。
【割引内容】
・テント泊(オートサイトA、B、テント専用サイト)の基本区画代を半額。
※建物の料金及び入村料等の割引は行っておりません。また、他の割引との併用もお受けできません。
written by(j-f)
瀬戸内国際芸術祭
今日は仕事中テントを張りに行きました。キャンプに使われるようなのではなく、運動会などで使われるタイプのやつです。今小豆島では瀬戸内国際芸術祭が行われていてその作品を作っている現場での作業員の木陰用に張りました。
写真が撮れなかったのが残念ですが、ものすごいでかさのアートでした。高さは三階立てビルよりもあったのではないでしょうか。それとものすごいかずの長くまっすぐな竹を用意してましたが完成形が楽しみです。
場所は今ホタルでにぎわっている中山です。
written by(j-m)
この夏の新商品模索中
ふるさと村産のいちごを下処理(ヘタを除去)し、100グラムずつ袋に入れて冷凍しております。
現在はふるさと村宿泊施設にて、モーニングジュースとして朝食時にお客様へお出ししており、今回新たな商品を模索中です。
いちごが獲れる時期に、とりあえず原材料をキープすることに努めており、今から試行錯誤して夏にはお目見えの予定です。
written by(j-f)
本日でいちご狩りは閉園
昨年12月からご愛顧頂いておりました、いちご園狩りは本日をもちまして閉園といたしました。パック販売につきましては、今しばらく継続して行う予定です。
みなさまのご利用ありがとうございました。来期は今12月中旬からの開園予定です。
written by(j-f)
今期のいちご農園の成績は、以下の通り大幅なダウンとなりました。原因は1も2もなく収量の大幅な落ち込みによります。また、その要因は12月〜3月までの水管理につきます。
■収量 3500キロ(前年比70%) ※6/14本日現在
2月〜4月の収量落ち込みが大きく反映
■入場者数 2867人(前年比77%)※確定数
収量の落ち込みにより、いちご狩りのご希望に応えられなかった、3月とGWの繁忙期
が数字に直結。
【総括】
■日々の観察不足の痛感 ■対応策の初動が遅かった
■大きな痛みが、今後の肥やし ■原因打破を探求することで、新たな知識を得た
■入場者、収量は前比70%〜77%であるが、自己採点の甘さを得ても、及第点を
頂けるような点数にはほど遠い。
written by(j-f)
今年も6月20日に開催される、第17回琵琶湖シーカヤックマラソン(近江八幡)を見学いたします。
私共の大会立ち上げ時により、色々なことでお世話になっており、今回も勉強と大会PRのため参ります。
written by(j-f)
オリーブゾウムシの予防
普段から幹元の除草などを行い、合わせて基準を従って農薬による予防により、オリーブの最大の天敵である、オリーブゾウムシから木を守っております。
オリーブゾウムシに入られると、せっかく育てた木が枯れてしまう上に、元気な木まで増殖したゾウムシに入られてしまい、周辺が全滅という事態になりかねません。
written by(j-y)
今小豆島ふるさと村では、夏期ファミリープールのオープンに向けた準備を進めております。
本日は流水プール・大プールに掛かっている橋のペンキ塗りを行いました。
明日以降雨の予報ということもあり、なるべく進めておきたかったのですが、なかなか手こずり3つの橋の内1つ目の7割程度で終了しました。
天気の良い日に早く終わらせて、プール内の清掃に取りかかろうと思います。
今年も多くのお客様に楽しんで頂けるよう頑張って準備を進めて参ります。
written by(j-y)
募集要項をアップいたしました
ホームページが新しくなり、ファイルのアップに不具合が生じるため、イレギュラー的に要項をアップいたしました。なお、申込に関しては、今しばらくお待ち下さい。また、ふるさと村トップページから入れるよう今後修正をいたします。今しばらくご迷惑をおかけいたします。
written by(j-f)
人気のキャンプ場見学
以前よりスタッフの方と親交(キャンプ場訪問は初めて)のある福井県の赤礁崎(あかぐりざき)オートキャンプ場を訪。ここは西日本で1,2位を競う超人気キャンプ場で、その情報に違わないよく手入れの行き届いた施設で、スタッフの方も気さくに迎えて頂きました。
土曜日と言うこともあり、お邪魔した1時間ほどの間にも、10組ほどの利用者が訪れました。私を迎えて頂いたように気さくな対応で、且つそつない説明と確認事項が行われ、端から見ていると小気味の良い対応、ぜひ見習いたいところです。
利用者が少ないとのことでしたが、この時期に建物(ケビン、ログハウス等)とは言え、20棟を越える利用組があるというのは、やはりうなずけるところです。
written by(j-f)
長年、真夏のプールでお客様に日陰を作っていた紅白の大テントなんですが実は今年の春に突風により破れてしまってました。かなり古くなり劣化が進み強風に耐えられなくなっていたみたいです。
国道から見下ろせるファミリープールでスライダーの次に存在感を出していたテントだけに残念でした。
しかし、本日大テントの修復が完了いたしました。7月17日のオープンに向け橋や時計台のペンキ塗りも進んでおります。
今年の小豆島ふるさと村ファミリープールは大幅に化粧直しがでそうです。
皆さんのご来場心よりお待ち致しております。
J.S
今年もお邪魔いたしました
20日に開催された、第17回琵琶湖シーカヤックマラソンに今年もお邪魔して参りました。といってもレースに参加したわけでなく、運営艇に同乗してレースの模様を見学。
今年も全国から70名を越える参加者があり、タイムを狙う人、参加することが最大の楽しみなど、大会に対する様々な趣を持った人が参加するほど、長く続けていけるのではないでしょうか。
私共の大会も、参加者がそういう多様な趣を持って頂けるような、大会にして参りたいと考えます。
written by(j-f)
落花生
いちご園管理棟前の花壇、例年シーズンイン(12月中旬)前には植え込みの整備を行っていたのですが、今期はその整備をしないままシーズン終了。
いちごの出来が不調だったのは、植え込みの整備を行わなかったからでは?というこじつけから、来期までその影響が続かないように、パートの方が落花生の苗を植えてくれました。
その意気込みを無駄にしないためにも、しっかりと来期はいちごの苗管理(実際の不調の原因はこちらです・・・)を行っていきたいと考えております。
written by(j-f)
まとまった雨も降り、芝生の色も鮮やかさを増して、昨日からお泊まりのお客様のテントと芝生の色がとてもマッチングいたしました。お客様からすれば、雨はNGなのでしょうが・・・。
written by(j-f)
プロジェクト活動継続中
ふるさと村職員全体で取り組んでおりますプロジェクト、そのひとつ5S(整理、整頓・・・)プロジェクト、どうしても手薄になってしまいがちな体育施設、その一つの体育館に、施設の故障箇所や備品の不良を、利用者の方から知らせてもらうボードを設置いたしました。
これで施設、備品の不良が少しでも、スピーディーに改善が出来ればと考えております。プロジェクトにはアンケート委員会もあり、その活動の中から今回ボードを設置するというヒントを得ました。
written by(j-f)
小豆島ふるさと村の夏のイチ押し体験はカヤック。今年からサンセットカヤック体験も始まりました。またダブル艇親子夏休み限定プランも行います。詳しいことはこちらを参照ください。
7月には周辺海岸でカヤックツアーを行っている他社の方たちと合同で、レスキュー講習やAED講習会を開催、本格的なシーズンが始まる前に、危険予知や緊急時の対応を再認識いたします。
みなさまの体験参加をお待ちいたしております。
written by(j-f)
いちご狩りについては、6月中旬にて承りを終了いたしましたが、出荷に関してはいちごの状態もよく、また市場からのリクエストもあるため、現在も継続中です。
予定では来週の火曜日まで収穫、出荷を行い、実のない苗などの片付けは、明日から少しずつ抜き取り作業を開始する予定で、今期が今までのなかで最も遅くまで収穫した年となります。
written by(j-f)
芸術祭線
7月19日から10月31日まで、瀬戸内国際芸術祭にあわせ、小豆島オリーブバスが土庄港⇔芸術祭会場⇔池田港⇔草壁港の期間限定「芸術祭線」を運行、多い日には1日10往復バスが通るようになる。棚田で有名な中山地区もメイン会場の一つです。
小豆島ふるさと村にも、定期路線である三都線に加え、池田港⇔草壁港間はふるさと村を経由して運行されるため、この期間はとてもバスの便がよくなります。
芸術祭会場を見学して、バスに乗ってふるさと村へ昼食、休憩にお越しになりませんか。
written by(j-f)
すもも収穫
場内にあるキャンプ場自慢の一つであるすもも、今年は収穫時期が少し遅くなっておりましたが、ご覧のようなりっぱな実が出来ております。
この時期キャンプ場を訪れる方がなく、自慢の旬な味を食べていただくことが出来ませんでしたが、1口、2口ほおばり旬な味を楽しみました。
written by(j-f)
オリーブの実確認
今日ワインハウスの北にある子供広場でオリーブの実を確認しました。まだふるさと村敷地内全ての木は見ていないのですが、おそらくこの木をはじめにそれぞれ実がついてくるだろうと思います。
written by(j-m)
いちご園片付けモード
昨日で出荷も終了し、早速苗の抜き取り作業を開始。苗を抜いた後の栽培棚は、8月いっぱいまで黒色のマルチで被って熱殺菌を行い、次期植え付けに備えます。
昨年同様、抜き取った苗は近所の方のオリーブ畑で、幹の周りに草が生えないように、敷き詰められます。
written by(j-f)