シイタケ菌打ち作業、今年もやります
2年前から再開したシイタケ栽培(あくまでもj趣味の域)、今年もほだ木を準備し、3月に菌を打ち込む予定。
キャンプ場のお楽しみとして従来は行っておりましたが、今年は小豆島ふるさと村全施設のお楽しみとしての取り組みで、大幅に量は増える見込みです。
今のところ「とりあえず菌を打っておく」、その後の活用方法は、1年半後にシイタケが生えてくるまでに考えるというものである。
すぐに思い浮かぶのは、宿泊施設の食材としての利用や、シイタケ狩り等々であるが、もう少しインパクトのある活用方法も行いたいと考えております。
written by(j-f)