フェリーに積んで出荷
毎朝収穫したいちごは、パック詰めを行った後、地元の注文、販売分以外は、高松の市場へ出荷いたします。
本日も56パックを、最寄りの池田港11時50分発のフェリーに乗せ、高松の市場へと送りました。よくいちご狩りにお越しの方から、出荷はどちらへ?どのようにして?行っているのですか?と質問を頂きます。ほとんど毎日同じ時間のフェリーで、ご覧のような感じで出荷は行っております。
市場から後の販売先について、詳細は把握しておりませんが、基本的には県内のお店で販売されているようです。
今は実の量が端境期のため、かなり少なくなっておりますが、いちごは特別おいしい時期を迎えております。今月下旬からは量も増えてくる予定で、みなさまのお越しをお待ち申し上げております。
written by(j-f)