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2009年10月 アーカイブ

2009年10月01日

小豆島ふるさと村事業課発

今日は1日オリーブを収穫

たわわに実ったオリーブ

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いざ収穫

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 今日は1日オリーブを収穫。3人で約70キロあまり、脚立をほとんど使わず収穫できるところを優先して行ったため、まずまずのペース。

 今後の予定としてはマンザ種を、さらに80キロ程度収穫し、10月中旬から宿泊施設のお食事時にお出しする新漬用となります。

written by(j-f)

 

2009年10月02日

小豆島オートキャンプ場発

 

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 今日の天候は雨。一昨日の雨→昨日のいい天気→今日の雨といい芝(雑草もですが)にとっては水と日光の交互で喜んでいるのではないでしょうか。人間にとってのお肉、お米、お肉みたいなものか(笑)少し成長に期待できます。さらにきれいな緑広がる芝のサイトになってくるでしょう。

 written by(j-m) 

2009年10月03日

小豆島ふるさと村ふれあいいちご園発

定植後の手入れ開始

 先月の26日に定植を終えてほぼ1週間が経過、本日午後より苗の手入れ(古葉の除去等)を開始、3人で夕刻までに約12000本の手入れを終了。

 まだしっかりと根の活着が出来ていないため、短時間で出来ましたが、次回の手入れ時には倍の工数を要するようになる。

 もう1ヶ月もすれば、花芽が出現するタイミングになり、その頃より生育もスピードを増すにつれ、苗の手入れも短時間では終わらなくなって参ります。

 しっかりと苗の手入れを行うことが、良いいちごを生む唯一の手段といっても過言でなく、手抜かりは出来ません。

written by(j-f)

2009年10月04日

小豆島ふるさと村事業課発

賑わい


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 天候に恵まれた本日は、イベントも開催され、たくさんの人で小豆島ふるさと村は1日中賑わいました。上の画像はさぬきセンチュリーライドの模様。

 下の画像は香川県地区小型船安全協会の方が行っている、海の安全パトロール途中にふるさと村係留桟橋に立ち寄った様子です。

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 これからもみんなが集まる小豆島ふるさと村を目指します。皆様のお越しをお待ち申し上げております。

written by(j-f)


2009年10月06日

小豆島ふるさと村事業課

オリーブ収穫

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 大型台風接近中のため、取り急ぎオリーブの収穫を進め、マンザ種の新漬け用予定収穫量まで、約10キロほどを残すのみとなりました。

 台風による実の傷等が予想されるため、もう少し収穫できれば良かったのですが、日没にはかないません。あとは少しでも被害の少ないことを祈るだけです。

written by(j-f)

2009年10月07日

小豆島ふるさと村事業課発

台風デス。でも恩恵も


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 台風接近のため、外洋を走る船がシケを避けて、瀬戸内海に避難しています。これから夜にかけてもっと船の密度が高くなります。


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  8月中盤以降少雨のため、芝生が茶色く変色している時期が多かったのですが、最近の秋雨前線と台風による雨で、鮮やかなグリーンを取り戻しました。

 恩恵だけで終わることを祈りながら、台風に対する最終的備えの確認を行います。

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written by(j-f)

2009年10月08日

小豆島オートキャンプ場発

冬割引実施

 12月から2月(年末年始も)まで、キャンプ場の区画代が以下の通りお安くなります。

○オートサイトAB、オートキャビン、キャビン、テントサイトの区画代が通常時の半額となります。

○トレーラーハウスは通常時の20%OFF

※入村料、レンタル品等は対象外で、他の割引との併用はありません。


 年末年始は餅つき、年越しうどん作り、たこ作り、初日の出観賞会、オリーブクラフト等のイベントを実施いたします。近日中にホームページに詳細はアップいたします。

written by(j-f)


2009年10月09日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

カヌーで小豆島を1周


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 夕刻、キャンプ場にお越しになったお客さん、姫路港から小豆島の福田港に到着し、組み立て式のファルトカヌーでそのまま小豆島を海岸伝いに南下、映画村に立ち寄りオリーブビーチへ、そこからカヌーを片付けて陸路にてキャンプ場を目指したとのことです。

 明日以降も海岸伝いにカヌーで移動し、小豆島を1周するようです。カヌーを車に積んでキャンプ場を訪れる方はありますが、移動手段がカヌーと徒歩の方にキャンプ場を利用いただくのは、非常にまれなことです。

 明日以降もお気をつけてカヌーツーリングをお楽しみ下さい。

written by(j-f)

2009年10月10日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 お気をつけて
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 昨日お泊りになった、小豆島をカヌーで1周している方をお見送りいたしました。明後日までかけて1周するとのことで、今日はどこまで行くという予定はないそうです。

 このカヌーにテント道具一式を収納し、海のツーリングに出かけて行きました。お気をつけて小豆島をお楽しみください。

written by(j-f)

2009年10月11日

小豆島ふるさと村事業課発


太鼓

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 三連休だけあってキャンプ場にお客様が先日から連泊も含め約10組ほどご利用になっています。

 今日のチェックイン待ち最中に太鼓が通りました。10月16日にある旧池田町の秋祭り行事の太鼓です。写真はここふるさと村がある地区、室生地区の太鼓です。練習なので私服にはっぴの格好ですが本番はガラッと変わります。

 大変にぎわいますので一度おこしになってはいかがでしょうか。

 written by(j-m)

2009年10月12日

小豆島ふるさと村事業課発

オリーブ新漬け作成中

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 10月初旬から始めた、マンザ種の新漬け作成作業も一段落となりました。画像にあるバケツへ育成貯蔵している110キロほどは、主に宿泊施設の食材用です。

 塩分濃度を2%から4%へ上げていく途中で、半分以上は最終的に6%まで濃度を高めて年越しいたします。

 今後は晩熟種のミッションの収穫、新漬け作成作業へと移っていきますが、今年は昨年より1週間程度収穫時期が遅れており、本格的な収穫は来週からになりそうです。


written by(j-f)


 

2009年10月13日

オリーブの島B&Gフェスティバルin小豆島事務局発

協賛賜った皆様ありがとうございます

 早いもので、もう少しするとシーカヤックフェスティバル開催から1ヶ月が経過、遅ればせながら協賛賜った島内の各社を訪問して、御礼かたがた報告書をお渡ししました。

 先般開催された、さぬきセンチュリーライドと合わせてですが、島内外から30を超える企業、団体から協賛をいただいており、誠にありがたいことです。

 そのご厚意に報うためには、小豆島ふるさと村が日頃より、島内外の皆様に支持が得られるよう努力を怠けないことだと考えております。

written by(j-f)

 

2009年10月14日

小豆島ふるさと村事業課発

オリーブ順調に生長

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 小豆島ふるさと村の観光、産物資源強化として、一昨年から行っているオリーブ植え付け、上の画像はオリーブを植えるため、雑木を伐採した時のものです。

 それから1年半ほどが経過し、植え付けたオリーブも1本で1キロ程度の収穫しかありませんが、順調に生長を続けており、あと2年ほどすると、ある程度の収穫が期待できるようになるのではと考えております。

 さて、オリーブの新漬け作業は、マンザ種からミッション種へと移っており、ミッション種新漬け予定量
の3分の1程度まで終了。あと半月ほどかけて残りを作っていく予定です。


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written by(j-f)


2009年10月17日

小豆島ふるさと村事業課発

フジ棚の剪定

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 先日からテニスコート海沿いにあるベンチの上のフジ棚を剪定していました。約二日間の作業でこんなに明るくなりました。

 剪定前はツルが垂れ下がりフェンスに絡みついていました。夏はそのおかげで木陰となり良かったのですが、もう日差しの方がほしいくらいの気候になってきているのでスッキリさせました。

 written by(j-m)

2009年10月18日

小豆島ふるさと村事業課発

オリーブ熟果

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 朝晩が寒くなってくると、オリーブも熟成度が増してきます。10日ほど前には、まだ収穫タイミングではなかったが、ここに来て熟成スピードが増してきたのか?画像のようなえんじ色や黒ぽっい実のものまでなっており、通常の新漬け用の青い実と並行して、やや熟した実も収穫いたしました。

 この熟した実を漬けると、画像のような色から薄い黄緑色や少し茶色かかったものになり、概ね青い物よりはまったりとした食感となります。

 但し、この熟した新漬けは、今のところ小豆島ふるさと村では販売しておらず、イベント時などに試食いただいている程度で、今回はそれように熟した実を漬けます。漬けあがりましたら、このブログで紹介したいと思います。

written by(j-f)

2009年10月19日

小豆島ふるさと村ふれあいいちご園発

勉強会参加

 本日午後より「花粉交配用ミツバチ飼育管理等研修会」に参加。昨今騒がれている、ミツバチ大量失踪も対岸の火事ではないとのことで、昨年あたりから香川県内でも、花粉交配用ミツバチの供給に支障をきたすのではないかと、言われ始めております。

 今回は大量失踪の原因といわれている、農薬や寄生虫、ストレス等々の対策等々が講師の方よりあり、配布された資料と合わせて、個々のハウスで取り組んでいかなければならないと考えます。(ミツバチ無くして、いちご生産者は成り立たないほど大きな問題です)


 心配されているミツバチの供給については、今のところ養蜂組合員の方の努力で、最悪の事態は避けられる見込みとのことです。但し、前段で触れましたとおり、ミツバチを預かる人の努力無くして、現況の改善はないとの付け加えもありました。小豆島ふるさと村のハウスでは、今月末頃よりミツバチが活躍する時期を迎えます。

 なお、小豆島ふるさと村ふれあいいちご園は、12月19日(土)の開園予定を目指しております。

written by(j-f)

2009年10月20日

小豆島ふるさと村いちご園から「そっと教えます」Part51

しっかりとした新葉が出てきました

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 定植してほぼ4週間が経過。定植時には葉を3枚程度にかいで植え付けますが、育苗パレットに密植されているため、ひょろりとした葉です。この季節はほぼ1週間に一度、新葉が出現するペースなので、古葉を取り除くと、定植後出現したしっかりとした(面積が広く、低いところで広がる)葉4枚程度となります。

 これからしっかりと根が活着し、養分を十分吸収すると、葉の厚みが増してきます。その頃には花芽(実)を十分に養えるエネルギーを作り出す準備が完了です。

 あと1枚葉が出現すると、早い苗は花芽が確認できる時期となり、いよいよいちご作業も本格化して参ります。

written by(j-f)


 

2009年10月21日

小豆島ふるさと村事業課発

シーム機デビュー


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 オリーブの新漬けを袋詰めした際に、袋を圧着するシーム機が届きました。これでようやく袋詰め作業に取りかかることが出来、お待たせしております、ご注文分も随時お届けできることになります。

 さて、本日は試運転のみの稼働で、明日から本格的な袋詰め作業となる予定で、一にも二にもコツをマスターすることが先決です。


written by(j-f)

2009年10月23日

小豆島ふるさと村事業課発

試行錯誤にて少しずつ前進

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 昨日より、オリーブの新漬けの袋詰め作業をスタート。袋詰め作業の説明を何度が伺い、またその作業風景も拝見したものの、実際に取り組むのは初めてのことです。

 袋詰め作業に必要なはかり、計量カップやケトルなどを準備し、100グラムずつ量って袋に入れ、その後新たな塩水を注ぎ、ある程度の数量になったらシーム機で圧着。作業の流れを試行錯誤しながら、少しずつですが、手際よくなりつつあります。

 まずはマンザ種から袋詰めをスタートしており、ミッション種の袋詰めは11月に入ってから本格的に始動する予定です。

written by(j-f)


2009年10月24日

小豆島ふるさと村ふれあいいちご園発

花芽確認

 定植後、1ヶ月が経過、ちらほら花芽が出現している苗を確認。昨年とほぼ同様の確認時期で、まだ開花には1週間以上日を要すると考えます。11月前半から本格的な第1回目の開花時期を迎えます。

 花粉交配用のミツバチについては、明日養蜂業者の方が運んで下さる予定で、到着次第ハウス内で開放いたします。

written by(j-f)

2009年10月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 色づく秋、小豆島へどうぞ

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 キャンプ場内にあるスモモ、カエデバフウが秋らしく色づいて参りました。周辺の山に目を移すと、クヌギも少し黄緑かかっており、色づく秋の準備と言うところです。

 さて、小豆島の秋の最大の観光スポットである寒霞渓の紅葉は、11月に入ってから徐々に色鮮やかになって参ります。例年11月中旬から下旬にかけてが見頃となります。

 オリーブも山も色づく秋、小豆島へどうぞお越し下さい。


written by(j-f)

2009年10月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場

1年半経過


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 昨年から過去の色々な取り組みを、一つでも復活させようと始めた椎茸栽培、11月に入ってから顔を出すのかと思っていましたが、他の職員からたくさん顔を出していますとの情報を得て、画像のようにたくさんの椎茸を収穫いたしました。

 収穫タイミングをかなりすぎて、開いてしまった物が多かったですが、まずは椎茸が出現しただけで成功です。

 これから春にかけて少しずつではありますが、椎茸の収穫が楽しめそうです。生育タイミングがあえば、キャンプ場にお越しの方も収穫を楽しんで下さい。

written by(j-f)

2009年10月27日

小豆島ふるさと村事業課発

夕時の 海に向かいて 何思う


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 夕日が暖かく感じられると、秋も深くなっていく時期、久しぶりに落日する光景を見たような気がします。

 夕日を見ていると、何もなくて、それだけでよいと感じさせます。小豆島ふるさと村もそんな施設を目指しております。みなさまのご利用をお待ち申し上げております。

written by(j-f)


2009年10月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご来場間近

 今週末から文化の日にかけて、関西を中心としたキャンピングクラブの方々が、クラブの例会としてお越しになります。

 今回で2回目の例会としてのご利用となり、期間中多いときで10組程度の利用組数となり、4,5泊される方もおられます。

 ご利用中のお楽しみとしては、前回も行ったうどん作りを今回も予定されており、その他釣り、観光等々を予定されているようです。

 
 それでは気をつけて小豆島にお越し下さい。

written by(j-f)


2009年10月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

いい感じです

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 日中の気温も下がり、夜露も適当に降りるため、芝生の状態がいい感じてす。夏前の力強いグリーンよりも淡いグリーンでが、人間でたとえると角が取れ、今から円熟期を迎えると言うところでしょうか。

 小豆島も寒霞渓の紅葉が代表するように、一年で一番優しい、いい感じの季節を迎えます。みなさんどうぞ小豆島に足をお運び下さい。


written by(j-f)


 

2009年10月30日

小豆島ふるさと村事業課発

ポン菓子


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 11月1日開催の小豆島町商工まつりで、ポン菓子を販売する団体の方が、ふるさと村内で商品作りを行いました。

 というのも、ポン菓子製造機をふるさと村で保管しているからで、正直なところその操作に関しては疑問の残るところですが・・・。

 本日はポン菓子作りのベテランの方の指導の下、1日かけてポン菓子を作っておりました。当日も数回実演を行い、子ども達を楽しませるとのことでした。

 操作を見学し、方法も多少教わりましたので、近いうちに一度ポン菓子を作ってみようと考えております。他にも栗、うどん、マカロニ等々も釜に入れて出来るとのことでした。

written by(j-f)


2009年10月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 キャンプスタイルもいろいろ


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 関西を中心としたSACC(キャンピングクラブ)の方々が到着。キャンピングカーでお越しのため、サイトの駐車スペースに車を入れると、飲み物を片手に一休みする方も多く、テント泊のキャンパーとは多少キャンプスタイルが異なります。

 かつて、キャンピングカーでお越しになったシニアのご夫婦の方に、最近若い人たちもキャンピングカーをお持ちの方が増えてきましたねとお話しすると、若い人たちがキャンピングカーを持っても、値打ちがあるのでしょうかとの返答。

 そのご夫婦いわく、若いうちはどんどん仕事をして、リタイアしたあとに自分たちへのご褒美として、キャンピングカーを買った方が、車にも愛着を感じるし、大事にもするのではないでしょうかとのことでした。

 いろいろな考え方はありますが、私がキャンピングカーを持ち、その値打ちがわかるには、まだまだ年数が必要ということです。

written by(j-f)

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