年度末を迎えて
今年度は色々なことに取り組んでいこうと考えていたはずが、結果的に今年度からの試みであったシーカヤック大会開催が、唯一予定通り行われた事項となりました。出来なかった理由を列挙するのではなく、するためにはどんなことが必要なのか?出来なかったのだから、そんなに簡単には答えは出るはずがないのですが。
業務の標準化を計り、まずは核となる人材を育成する必要がある。新年度より、ふるさと村職員に新たな顔が加わりますが、既存の顔が新たな人材を真剣に育てて行かなければ、この厳しい時代に立ち向かってはいけません。
来年度末には、今年度と同じ反省をブログにアップしないようにと考えております。