竹垣修繕の大幅な遅れからの教訓として
先週からスタートした竹垣の修繕は、全体の3分の1が完了し、残りはGW明けに取り組む。
当初は3月中に終了する予定が間延びになり、現況としては前段の通りで、予定通り事を運ぶということは大変である。
もう少し厳密に言えば、予定通りではなく、しっかりとした予定を立てることが肝要であり、そのためにはしっかりとした業務工数の把握が不可欠である。
今までの慣習にとらわれず、自分たちが再度検証した業務工数を積み上げていくようにと、課内でも話し合いが行われております。