目が痛いくらいの黄砂現象です。
最近こんなひどい黄砂は経験がありません。
小豆島ふるさと村からキャンプ場のある山手側を見た写真と、海側の
写真です。
黄砂で近くの山並みが霞んでいます。
ここ10年、こんなひどい現象は経験していません。
今日は朝から微風で、大気が動きません。
夕方になると目もシワシワと痛くなりました。
早く青空が見たい。
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最近こんなひどい黄砂は経験がありません。
小豆島ふるさと村からキャンプ場のある山手側を見た写真と、海側の
写真です。
黄砂で近くの山並みが霞んでいます。
ここ10年、こんなひどい現象は経験していません。
今日は朝から微風で、大気が動きません。
夕方になると目もシワシワと痛くなりました。
早く青空が見たい。
散策下さい
小豆島ふるさと村釣り桟橋から、プール手前までの堤防沿いに植えてある「ユキヤナギ」が花を付けております。
このプロムナードもこれから春の手入れをスタートさせて参ります。
朝晩も段々と暖かく、過ごしやすくなってきました。5日程前の話ですが、キャンプ場をベースに、小豆島の88カ所を巡っておられる東北からお越しのお客様と、仕事終わりにお話する機会がありました。小豆島に着いてからその日まで、3〜4日間の朝晩の冷え込みようは、地元とそう変わらず、厳しいとの事。日中が天気で暖かく、寒暖差があるので余計にそう感じるのでは?などと話しながら私が「そう言えばテレビのニュースで桜満開の中を雪が降っている光景を見ましたよ。」と言うと「雪月花だねぇ。」との返事、「まさにそうですね」と相づちをうちながらもその一言に感動し、様々な自然環境を楽しみ、風流な言葉を自然に操れるように自分もなりたいと思いながら帰途についた夜でした。
その時キャンプ場の周辺ではすももの花が散り終え、桜が見頃を迎えていまし
た。現在は桜も散り始めています。
竹垣修繕
前年よりオートキャンプ場の竹垣を修繕する事にしていたが、予定より2ヶ月ほど遅い実施となり、GWを控えて急ピッチで行わなければなりません。
現在の状況といえば、材料の竹を伐採し終えた段階であるが、みんなの力を合わせてやるしかない。
多くの方にご利用頂いきました
本日はクルージング&BBQ、バイクミーティング&うどん作りなどのイベントがあり、職員も準備、接客等で、奔走いたしました。
また、色々なイベントの様子を写真に撮っていると、同じ目的の職員がカットインして参りましたので、ワンショットしておきました。
夏の主役「ファミリープール」ひと足早いご案内その@
日程、料金等は以下の通りとなります。
期間7月14日(土)〜8月31日(金)【7/17〜7/19は休業となります】
■時間10:00〜17:30まで【但し8/21以降は17:00までとなります】
(8/12までの土・日及び8/12〜15は9:30からの営業となります)
(ヘルシータイムは16:00〜17:30・8/21以降は16:00〜17:00)
■料金●大人840円●中人630円●小人520円●65歳以上520円
夏の大好評プラン「なっとく夏プラン」→プール&BBQセットプラン
など詳細は近日中にホームページへアップ予定です。
計画通り行う事が大事
ようやく竹垣修繕をスタートさせた。しかしゴールデンウィークまで1週間しか期間がなく、とりあえずは部分改修し、ゴールデンウィーク後に残りを行う予定に大幅に変更。
しかし、新たな技能を持った職員(写真)が登場し、竹垣作業もスイスイと進んでいく。事業課の新たな戦力としては十二分です。
竹垣修繕の大幅な遅れからの教訓として
先週からスタートした竹垣の修繕は、全体の3分の1が完了し、残りはGW明けに取り組む。
当初は3月中に終了する予定が間延びになり、現況としては前段の通りで、予定通り事を運ぶということは大変である。
もう少し厳密に言えば、予定通りではなく、しっかりとした予定を立てることが肝要であり、そのためにはしっかりとした業務工数の把握が不可欠である。
今までの慣習にとらわれず、自分たちが再度検証した業務工数を積み上げていくようにと、課内でも話し合いが行われております。
連休のイベントに間に合わせるべく製作
ドラム缶半切りのBBQグリルを使用するときは、輻射熱を断つ板を地面に敷く。特に芝生の場合、板を敷いただけでは熱が伝わり、芝生が枯れる場合があり、そのため板に角材を打ちつけ、5センチほど空間をあけたものを使用している。
今回新たにそのツールを10セット製作、このツールのデビューは連休後半に行われる、200人を超すイベントの夕食BBQである。